SharePoint 製品の構成

[このトピックはプレリリースのドキュメントであり、今後のリリース時に変更される可能性があります。]  

適用先:SharePoint Server 2016 Preview

SharePoint 2016 製品構成ウィザードは、次の構成タスクを実行します。

  • データベース アクセスを構成し、構成データベースとサーバーの全体管理コンテンツ データベースを作成します。

  • 機能とサービスをインストールして構成します。

  • セキュリティを構成します。

メモメモ:
各構成タスクを完了するためにかかる時間は一定ではありません。

構成タスクの実行中にエラーが発生した場合、構成ウィザードは次の構成タスクに進みません。[構成の完了] ページが開き、構成エラー メッセージと、エラーの原因となった問題を解決するために使用できるログ ファイルへのリンクが表示されます。

構成ウィザードをキャンセルしても、完了した構成タスクは元に戻りません。サーバーの展開を完了するには、残りの構成タスクを実行する必要があります。残りの構成タスクを実行するには、構成ウィザードを再度実行する必要があります。

サーバー ファームを更新する場合は、次のプロセスを使用します。

  1. ファームの SharePoint サーバーの全体管理を実行するサーバー上で、セットアップを実行した後、SharePoint 2016 製品構成ウィザードを実行します。

  2. ファーム内の他のサーバーでのセットアップの実行に関するメッセージが表示された場合は、指示されたサーバーでセットアップと SharePoint 2016 製品構成ウィザードを実行します。

  3. ファームのすべてのサーバーでメッセージが表示された場合は、最初の Web サーバーに戻って [OK] をクリックし、最初のサーバーのアップグレード プロセスを続行します。

  4. 最初のサーバーでウィザードが完了したら、他のサーバーを構成できます。

SharePoint 製品をサーバー ファーム環境に展開するには、製品のインストールと SharePoint 2016 製品構成ウィザードを実行するために使用できるユーザー アカウントが必要です。このアカウントは、サービス アカウントとして指定できる一意のドメイン ユーザー アカウントである必要があります。このユーザー アカウントは、構成データベースにアクセスするために使用されます。データベース アクセス アカウントは、初期データベース構成と、このファーム内のサーバーからデータベースへの継続中の接続の両方で使用されます。

メモメモ:
データベース アクセス アカウントとして選択されたアカウントをサービスとして実行することを禁止するグループ ポリシーがドメインに設定されていないことを確認してください。

このアカウントは、SharePoint サーバーの全体管理アプリケーション プールのアプリケーション プール ID としても機能し、SharePoint Timer Service を実行するアカウントです。このユーザー アカウントには、原則に従って最小限の権限を割り当てるとともに、Web サーバーまたはデーターベース サーバーの特定のセキュリティ グループのメンバーにしないことをお勧めします。

 
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