マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-007 - 緊急

Direct2D の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2912390)

公開日: 2014年2月12日 | 最終更新日: 2014年3月3日

バージョン: 1.1

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは非公開で報告された Microsoft Windows に存在する 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが Internet Explorer を使用して特別に細工された Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。攻撃者は、特別に細工されたコンテンツを強制的にユーザーに表示させることはできません。その代わり、ユーザーに操作を行わせることが攻撃者にとっての必要条件となります。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトにユーザーを誘導します。または、電子メールで送信した添付ファイルを開かせようとします。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Windows 7、Windows 2008 R2、Windows 8、Windows Server 2012、Windows RT、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、およびWindows RT 8.1 について深刻度「緊急」と評価されています。詳細については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、Direct2D がメモリ内のオブジェクトを処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性に関する詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。

管理者およびエンタープライズ インストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンド ユーザーについては、マイクロソフトは更新プログラム管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスを使用して更新プログラムを確認してこの累積的な更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

サポート技術情報

サポート技術情報 2912390
ファイルに関する情報あり
SHA1/SHA2 ハッシュあり
既知の問題なし

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

オペレーティング システム最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度置き換えられる更新プログラム
Windows 7
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 8 と Windows 8.1
Windows 8 for 32-bit Systems
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 8 for x64-based Systems
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 8.1 for 32-bit Systems
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 8.1 for x64-based Systems
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows Server 2012 R2
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows RT および Windows RT 8.1
Windows RT[1]
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows RT 8.1[1]
(2912390)
リモートでコードが実行される緊急なし

[1] この更新プログラムは、Windows Update を介して入手可能です。

  

影響を受けないソフトウェア

オペレーティング システム
Windows XP Service Pack 3
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2
Windows Server 2003 Service Pack 2
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems
Windows Vista Service Pack 2
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1
Server Core インストール オプション
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
Windows Server 2012 (Server Core インストール)
Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)

「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されている Windows 7 または Windows Server 2008 R2 を実行しています。なぜ、更新プログラム 2912390 が提供されないのですか?  
プラットフォーム更新プログラム 2670838 がインストールされている Windows 7 または Windows Server 2008 R2 を実行しているシステムにのみ脆弱性が存在し、この更新プログラムが提供されます。このプラットフォーム更新プログラムは、いくつかのグラフィックスおよびイメージング コンポーネントの範囲およびパフォーマンスを向上させます。この更新プログラムをインストールするには、「Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用のプラットフォーム更新プログラムについて」を参照してください。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報の一覧の影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日以内にこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、2 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響
影響を受けるソフトウェアMicrosoft Graphics コンポーネントのメモリ破損の脆弱性 - CVE-2014-0263 総合的な深刻度
Windows 7
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 8 と Windows 8.1
Windows 8 for 32-bit Systems緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 8 for x64-based Systems 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 8.1 for 32-bit Systems 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 8.1 for x64-based Systems 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 RT
Windows Server 2012 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2012 R2 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server RT および Windows RT 8.1
Windows RT 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急
Windows RT 8.1 緊急 
リモートでコードが実行される
緊急

影響を受ける Windows コンポーネントが特別に細工された 2D 幾何学図形を処理する方法に、リモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性があると、そのような特別に細工された図形を含むファイルをユーザーが Internet Explorer で表示した場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。ユーザーが管理者特権でログオンしている場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2014-0263 を参照してください。

問題を緩和する要素

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • Web ベースの攻撃シナリオでは、攻撃者は侵害された Web サイトや、ユーザーが提供したコンテンツや広告を受け入れるかホストする Web サイトを利用する可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、強制的にユーザーに攻撃者が制御するコンテンツを表示させることはできません。その代わり、ユーザーに操作を行わせることが攻撃者にとっての必要条件となります。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへユーザーを誘導します。または、電子メールで送信した添付ファイルを開かせようとします。
  • この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

回避策

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、Direct2D が特別に細工された 2D 幾何学図形を適切に処理できない場合に生じます。

Direct2D とは何ですか? 
Direct2D は、ハードウェア アクセラレータによる、イミディエイト モードの 2-D グラフィックス用 API で、2-D のジオメトリ、ビットマップ、およびテキストのレンダリングで高いパフォーマンスと品質を発揮します。Direct2D API は GDI、GDI+、および Direct3D を使用する既存のコードと相互運用できるように設計されています。Direct2D に関する詳細情報は、MSDN の記事 Direct2D を参照してください。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者が、この脆弱性を悪用した場合、特別に細工されたファイルを開く、または特別に細工されたコンテンツを含む Web サイトを閲覧するユーザー特権を使用して任意のコードを実行する可能性があります。ユーザーが管理者特権でログオンしている場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。

攻撃者はこの 脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
攻撃者は、Internet Explorer を介して Direct2D を呼び出すように設計された特別な細工がされた Web サイトをホストし、この脆弱性を悪用する可能性があります。これには、侵害された Web サイトまたはユーザーが提供したコンテンツを受け入れるまたはホストする Web サイトが含まれる場合もあります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、強制的にユーザーに攻撃者が制御するコンテンツを表示させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーにアクションを起こさせる必要があります。たとえば、攻撃者はユーザーを騙してリンクをクリックさせ、攻撃者のサイトへ誘導する可能性があります。

ファイル共有の攻撃のシナリオでは、攻撃者はこの脆弱性を悪用する意図で特別に細工したファイルを作成し、ユーザーにファイルを開かせようとする可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。

注: Windows 7 および Windows Server 2008 R2 を実行しているシステムは、プラットフォーム更新プログラム 2670838 がインストールされている場合にのみ、この脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、Direct2D が任意の大きさの幾何学図形を処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

更新プログラムに関する情報

管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。 

  • Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。 
  • Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。 
  • Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。 

利用可能なこれらのツールおよび他のツールの詳細については、「セキュリティ ツール」を参照してください。

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7:
Windows6.1-KB2912390-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7:
Windows6.1-KB2912390-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の 必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する 情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する 情報 サポート技術情報 2912390 を参照してください。
レジストリ キーの 確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2912390-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の 必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する 情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイル に関する情報 サポート技術情報 2912390 を参照してください。
レジストリ キーの 確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2912390-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8:
Windows8-RT-KB2912390-x64.msu
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8.1:
Windows8.1-KB2912390-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8.1:
Windows8.1-KB2912390-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する 情報WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[WindowsUpdate]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイル に関する情報 サポート技術情報 2912390 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012:
Windows8-RT-KB2912390-x64.msu
すべてのサポートされている Windows Server 2012 R2:
Windows8.1-KB2912390-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の 必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する 情報WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[WindowsUpdate]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイル に関する情報 サポート技術情報 2912390 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows RT および Windows RT 8.1 (すべてのエディション)

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

適用なお、これらの更新プログラムは、Windows Update からのみの提供となります。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[WindowsUpdate]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2912390 を参照してください。

関連情報

謝辞

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • HPZero Day Initiative と協力して Microsoft Graphics コンポーネントのメモリ破損の脆弱性 (CVE-2014-0263) を報告してくださった Omair

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2014/02/12):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2014/03/03):このセキュリティ情報ページを更新し、Windows 8.1 for 32-bit Systems、Windows 8.1 for x64-based Systems、Windows RT 8.1、および Windows Server 2012 R2 用の更新プログラム 2912390 の検出を変更したことをお知らせしました。これは、検出のみの変更です。更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。

Built at 2014-04-18T01:50:00Z-07:00

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