マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-011 - 緊急

VBScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2928390)

公開日: 2014年2月12日

バージョン: 1.0

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の VBScript スクリプト エンジンに存在する非公開で報告された脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別に細工された Web サイトを訪問すると、リモートでコードが実行される可能性があります。しかし、いかなるケースでも、攻撃者はユーザーに Web サイトを見るよう強制することはできません。その代わり、攻撃者はユーザーに何らかの操作を実行するように仕向けます。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトに誘導しようとします。

このセキュリティ更新プログラムは、影響を受ける Windows クライアント上の影響を受けるバージョンの VBScript スクリプト エンジンについては深刻度「緊急」と評価されており、影響を受ける Windows サーバー上の影響を受けるバージョンの VBScript スクリプト エンジンについては深刻度「警告」と評価されています。詳細情報については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、VBScript スクリプト エンジンがメモリのオブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を排除します。この脆弱性に関する詳細については、次の「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新を有効にしていない場合、この更新プログラムを手動で確認し、インストールする必要があります。自動更新の具体的な構成オプションの詳細については、サポート技術情報 294871 を参照してください。

管理者およびエンタープライズ インストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンド ユーザーについては、マイクロソフトは更新プログラム管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスを使用して更新プログラムを確認してこの累積的な更新プログラムを直ちに適用することを推奨します。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

サポート技術情報

サポート技術情報 2928390
ファイルに関する情報あり
SHA1/SHA2 ハッシュあり
既知の問題なし

影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア

オペレーティング システムコンポーネント最も深刻な脆弱性の影響総合的な深刻度置き換えられる更新プログラム
VBScript 5.6
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 VBScript 5.6 
(2909213)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981350
Windows Server 2003 Service Pack 2 VBScript 5.6 
(2909213)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981350
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 VBScript 5.6 
(2909213)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981350
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems VBScript 5.6 
(2909213)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981350
VBScript 5.7
Windows XP Service Pack 3 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981349
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981349
Windows Server 2003 Service Pack 2 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981349
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981349
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981349
Windows Vista Service Pack 2 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981349
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981349
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981349
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981349
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 VBScript 5.7 
(2909212)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981349
VBScript 5.8 (Internet Explorer 8)
Windows XP Service Pack 3 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981332
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981332
Windows Server 2003 Service Pack 2 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981332
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981332
Windows Vista Service Pack 2 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981332
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急 MS10-022 の 981332
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981332
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告 MS10-022 の 981332
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告なし
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告なし
VBScript 5.8 (Internet Explorer 9)
Windows Vista Service Pack 2VBScript 5.8[1]リモートでコードが実行される緊急対象外
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2VBScript 5.8[1]リモートでコードが実行される緊急対象外
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2VBScript 5.8[1]リモートでコードが実行される警告対象外
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2VBScript 5.8[1]リモートでコードが実行される警告対象外
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1VBScript 5.8[1]リモートでコードが実行される緊急対象外
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1VBScript 5.8[1]リモートでコードが実行される緊急対象外
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1VBScript 5.8[1]リモートでコードが実行される警告対象外
VBScript 5.8 (Internet Explorer 10)
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告なし
Windows 8 for 32-bit Systems VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 8 for x64-based Systems VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows Server 2012 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告なし
Windows RTVBScript 5.8[2] 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
VBScript 5.8 (Internet Explorer 11)
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告なし
Windows 8.1 for 32-bit Systems VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows 8.1 for x64-based Systems VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Windows Server 2012 R2 VBScript 5.8 
(2909210)
リモートでコードが実行される警告なし
Windows RT 8.1VBScript 5.8[2] 
(2909210)
リモートでコードが実行される緊急なし
Server Core インストール
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) VBScript 5.7 
(2909212)
なし深刻度なし[3]なし
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) VBScript 5.7 
(2909212)
なし深刻度なし[3]なし
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) VBScript 5.8 
(2909210)
なし深刻度なし[3]なし
Windows Server 2012 (Server Core インストール) VBScript 5.8 
(2909210)
なし深刻度なし[3]なし
Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール) VBScript 5.8 
(2909210)
なし深刻度なし[3]なし

[1]Internet Explorer 9 を実行しているシステムでは、この脆弱性は Internet Explorer 9 用の累積的な更新プログラム 2909921 により解決されます。詳細については、更新プログラムに関する FAQ を参照してください。

[2]この更新プログラムは、Windows Update を通じて入手可能です。

[3]指定ソフトウェアに対するこの更新プログラムには深刻度が適用されません。このセキュリティ情報で説明する脆弱性に対する、Internet Explorer を介した既知の攻撃方法はブロックされるからです。しかし多層防御策として、マイクロソフトはこのソフトウェアをご使用のお客様に、将来確認される可能性がある新しい攻撃方法の悪用を防ぐ手助けとなるよう、このセキュリティ更新プログラムの適用を推奨します。

注: コンピューターにインストールされる VBScript スクリプト エンジンのバージョンは、オペレーティング システムに依存する場合と、コンピューターにインストールされている Internet Explorer のバージョンに依存する場合があります。たとえば、VBScript 5.8 (Internet Explorer 8) の更新プログラムは既定では Windows 7 コンピューターに適用されますが、Windows Vista コンピューターには Internet Explorer 8 がインストールされている場合のみ適用されます。詳細については、更新プログラムに関する FAQ の「システムにインストールされる VBScript スクリプト エンジンのバージョンはどのように確認できますか?」を参照してください。

システムで Internet Explorer 9 を実行しています。 更新プログラムはどこで入手できますか? 
Internet Explorer 9 を実行しているシステムでは、この脆弱性は Internet Explorer 9 用の累積更新プログラム 2909921 によって解決されます (更新プログラムに関する情報とダウンロード リンクについては MS14-010 を参照してください)。

影響を受けるその他すべてのシステムでは、この脆弱性はこのセキュリティ情報で説明されている更新プログラムにより解決されます。詳細については、更新プログラムに関する FAQ「どの更新プログラムがシステムに適用されますか?」を参照してください。

システムにインストールされる VBScript スクリプト エンジンのバージョンはどのように確認できますか? 
VBScript スクリプト エンジンは、サポートされているリリースの Microsoft Windows と共にインストールされます。また、システムに新しいバージョンの Internet Explorer をインストールすると、インストールされる VBScript スクリプト エンジンのバージョンが変更される可能性があります。

システムにインストールされている VBScript スクリプト エンジンのバージョンを確認するには、以下のステップを実行します。

  1. Windows エクスプローラを開きます。
  2. %systemroot%\system32 ディレクトリに移動します。
  3. vbscript.dllを右クリックして [プロパティ]を選択し、次に [詳細]をクリックします。

バージョン番号は [ファイル バージョン]のフィールドに表示されています。ファイル バージョンが 5.8 で始まる場合 (例: 5.8.7600.16385)、VBScript 5.8 がコンピューターにインストールされています。

以下の表に、インストールされている Internet Explorer のバージョンに基づいて、VBScript スクリプト エンジンのバージョンがどのように変化する可能性があるかを示します。

オペレーティング システム既定のインストール 新しいバージョンの Internet Explorer をインストールした場合
Windows XP Service Pack 3VBScript 5.7 Internet Explorer 8 では VBScript 5.8
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2VBScript 5.6Internet Explorer 7 では VBScript 5.7

Internet Explorer 8 では VBScript 5.8
Windows Server 2003 Service Pack 2VBScript 5.6Internet Explorer 7 では VBScript 5.7

Internet Explorer 8 では VBScript 5.8
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2VBScript 5.6Internet Explorer 7 では VBScript 5.7

Internet Explorer 8 では VBScript 5.8
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based SystemsVBScript 5.6Internet Explorer 7 では VBScript 5.7
Windows Vista Service Pack 2VBScript 5.7Internet Explorer 8 では VBScript 5.8

Internet Explorer 9 では VBScript 5.8
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2VBScript 5.7Internet Explorer 8 では VBScript 5.8

Internet Explorer 9 では VBScript 5.8
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2VBScript 5.7Internet Explorer 8 では VBScript 5.8

Internet Explorer 9 では VBScript 5.8
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)VBScript 5.7対象外
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 VBScript 5.7Internet Explorer 8 では VBScript 5.8

Internet Explorer 9 では VBScript 5.8
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)VBScript 5.7対象外
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 1VBScript 5.7対象外
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1VBScript 5.8Internet Explorer 9 では VBScript 5.8

Internet Explorer 10 では VBScript 5.8

Internet Explorer 11 では VBScript 5.8
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1VBScript 5.8Internet Explorer 9 では VBScript 5.8

Internet Explorer 10 では VBScript 5.8

Internet Explorer 11 では VBScript 5.8
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1VBScript 5.8Internet Explorer 9 では VBScript 5.8

Internet Explorer 10 では VBScript 5.8

Internet Explorer 11 では VBScript 5.8
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)VBScript 5.8対象外
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1VBScript 5.8対象外
Windows 8 for 32-bit SystemsVBScript 5.8 対象外
Windows 8 for x64-based Systems VBScript 5.8対象外
Windows Server 2012VBScript 5.8対象外
Windows Server 2012 (Server Core インストール)VBScript 5.8対象外
Windows RTVBScript 5.8対象外
Windows 8.1 for 32-bit SystemsVBScript 5.8対象外
Windows 8.1 for x64-based Systems VBScript 5.8対象外
Windows Server 2012 R2VBScript 5.8対象外
Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)VBScript 5.8対象外
Windows RT 8.1VBScript 5.8対象外

注: Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、および Windows Server 2012 R2 は Server Core インストール オプションを使用してインストールすることができます。このインストール オプションに関する詳細情報は、TechNet の記事「Managing a Server Core Installation: Overview」(英語)、「Servicing a Server Core Installation」(英語)、および「Server Core サーバーとフル サーバーの統合に関するテクニカル プレビュー」を参照してください。

システムには、 どの更新プログラムが適用されるのですか? 
システムに適用される更新プログラムは、インストールされている VBScript スクリプト エンジンのバージョンに応じて異なります。更新プログラムの情報については、次の表を参照してください。

バージョンMS14-011MS14-010
VBScript 5.6VBScript 5.6 
(2909213)
対象外
VBScript 5.7VBScript 5.7 
(2909212)
対象外
VBScript 5.8
(Internet Explorer 8)
VBScript 5.8 
(2909210)
対象外
VBScript 5.8
(Internet Explorer 9)
対象外Internet Explorer 9 
(2909921)
VBScript 5.8
(Internet Explorer 10)
VBScript 5.8 
(2909210)
対象外
VBScript 5.8
(Internet Explorer 11)
VBScript 5.8 
(2909210)
対象外

多層防御とは何ですか? 
情報セキュリティにおいて多層防御とは、攻撃者にネットワークやシステムのセキュリティを侵害させないために複数層の防御を設置するというアプローチを指します。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報の一覧の影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

脆弱性の情報

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日以内にこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、2 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響
影響を受けるソフトウェアVBScript のメモリ破損の脆弱性 - CVE-2014-0271総合的な深刻度
VBScript 5.6
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.6緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2003 Service Pack 2 上の VBScript 5.6警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.6警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の VBScript 5.6警告
リモートでコードが実行される
警告
VBScript 5.7
Windows XP Service Pack 3 上の VBScript 5.7緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.7緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2003 Service Pack 2 上の VBScript 5.7警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.7警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems 上の VBScript 5.7警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Vista Service Pack 2 上の VBScript 5.7緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.7緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 上の VBScript 5.7警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 上の VBScript 5.7警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 上の VBScript 5.7警告
リモートでコードが実行される
警告
VBScript 5.8 (Internet Explorer 8)
Windows XP Service Pack 3 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows XP Professional x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2003 Service Pack 2 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Vista Service Pack 2 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8 警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
VBScript 5.8 (Internet Explorer 9)
Windows Vista Service Pack 2 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
VBScript 5.8 (Internet Explorer 10)
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows 8 for 32-bit Systems 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 8 for x64-based Systems 上の VBScript 5.8 緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2012 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows RT 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
VBScript 5.8 (Internet Explorer 11)
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows 8.1 for 32-bit Systems 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows 8.1 for x64-based Systems 上の VBScript 5.8 緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Windows Server 2012 R2 上の VBScript 5.8警告
リモートでコードが実行される
警告
Windows RT 8.1 上の VBScript 5.8緊急
リモートでコードが実行される
緊急
Server Core インストール
Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) 上の VBScript 5.7深刻度なし深刻度なし
Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール) 上の VBScript 5.7深刻度なし深刻度なし
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) 上の VBScript 5.8深刻度なし深刻度なし
Windows Server 2012 (Server Core インストール) 上の VBScript 5.8深刻度なし深刻度なし
Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール) 上の VBScript 5.8深刻度なし深刻度なし

VBScript エンジンがメモリ内のオブジェクトを処理する方法にリモートでコードが実行される脆弱性が存在します。この脆弱性では、攻撃者が現在のユーザーのコンテキストで任意のコードを実行するような方法で、メモリを破損する可能性があります。現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている時に、攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピューターが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2014-0271 を参照してください。

問題を緩和する要素

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • Web ベースの攻撃シナリオでは、攻撃者は侵害された Web サイトや、ユーザーが提供したコンテンツや広告を受け入れるかホストする Web サイトを利用する可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、強制的にユーザーに攻撃者が制御するコンテンツを表示させることはできません。その代わり、ユーザーに操作を行わせることが攻撃者にとっての必要条件となります。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへユーザーを誘導します。または、電子メールで送信した添付ファイルを開かせようとします。
  • 既定で、すべてのサポートされているバージョンの Microsoft Outlook、Microsoft Outlook Express および Windows メールは、HTML 形式の電子メール メッセージを制限付きサイト ゾーンで開きます。制限付きサイト ゾーンはスクリプトおよび ActiveX コントロールを無効にし、スクリプトを使用してこの脆弱性を悪用しようとする攻撃のリスクを排除するのに役立ちます。しかし、ユーザーが電子メール メッセージのリンクをクリックすると、Web ベースの攻撃のシナリオで悪用された脆弱性の影響を受ける可能性があります。
  • 既定で、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、および Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。このモードは、この脆弱性の影響を緩和します。Internet Explorer のセキュリティ強化の構成に関する詳細情報については、この脆弱性に関する「よく寄せられる質問」を参照してください。

回避策

回避策は、根本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用するまでの間、既知の攻撃方法の阻止に役立つ設定または構成の変更を示します。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうかの情報を提供しています。

  • インターネットおよびローカル イントラネット セキュリティ ゾーンの設定を「高」に設定し、これらのゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトをブロックする

    インターネット セキュリティ ゾーンの設定を変更し、ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトをブロックすることは、この脆弱性の悪用を防ぐのに役立ちます。これには、ブラウザーのセキュリティ設定を「高」に設定して実行します。

    Internet Explorer のブラウザーのセキュリティ レベルを上げるには、以下のステップを実行してください。

    1. Internet Explorer の [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
    2. [インターネット オプション]ダイアログ ボックスで、[セキュリティ] タブをクリックし、次に [インターネット] をクリックします。
    3. [このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダーのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。
    4. [ローカル イントラネット]をクリックします。
    5. [このゾーンのセキュリティのレベル] の下のスライダーのつまみを「高」まで移動させます。これにより、訪問するすべての Web サイトのセキュリティ レベルが「高」に設定されます。
    6. [OK]をクリックし、変更を許可し、Internet Explorer に戻ります。

    注: スライダーが表示されていない場合、[既定のレベル] ボタンをクリックし、次にスライダーを「高」に移動させます。

    注: セキュリティ レベルを「高」に設定すると、Web ページが正しく動作しない場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全だと確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加できます。これにより、セキュリティが「高」に設定されていても、そのサイトが適切に実行されます。

    回避策の影響:ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトをブロックすると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトは ActiveX またはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供します。たとえば、オンラインの電子商取引またはオンライン バンキング サイトには ActiveX コントロールを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。ActiveX コントロールまたはアクティブ スクリプトのブロックはグローバル設定であり、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼします。ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトをこれらの Web サイトでブロックしたくない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

    信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する

    インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトをブロックするように設定後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加できます。これにより、信頼されていない Web サイトからの攻撃を防ぎながら、現在とまったく同じ様に、信頼する Web サイトを引き続き使用できます。マイクロソフトは信頼できる Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

    これを行うためには、次のステップを実行します。

    1. Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。
    2. [Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [サイト] をクリックします。
    3. 暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加する場合は、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] チェック ボックスをクリックして、チェックを外します。
    4. [次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。
    5. ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。
    6. [OK] を 2 回クリックし、変更を許可し、Internet Explorer に戻ります。

    注: システムで悪質な動作が行われないと信頼できるすべてのサイトを追加します。特に追加すべき 2 つの Web サイトは *.windowsupdate.microsoft.com および *.update.microsoft.com です。これらはセキュリティ更新プログラムをホストする Web サイトで、セキュリティ更新プログラムのインストールには ActiveX コントロールが必要です。

  • インターネットおよびイントラネット ゾーンで、アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示するように Internet Explorer を構成する、または、アクティブ スクリプトを無効にするよう構成する

    インターネットおよびローカルのイントラネット セキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトが実行される前にダイアログが表示されるように設定を変更、またはアクティブ スクリプトを無効にするよう設定を変更することにより、この脆弱性の悪用を防ぐ手助けを行うことができます。これを行うためには、次のステップを実行します。

    1. Internet Explorer の [ツール] メニューで [インターネット オプション] をクリックします。
    2. [セキュリティ] タブをクリックします。
    3. [インターネット] をクリックし、次に [レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。
    4. [設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。
    5. [ローカル イントラネット] をクリックし、[レベルのカスタマイズ] をクリックします。
    6. [設定] の [スクリプト] セクションの [アクティブ スクリプト] で [ダイアログを表示する] または [無効にする] をクリックします。次に [OK] をクリックします。
    7. [OK] を 2 回クリックし、Internet Explorer に戻ります。

    注: インターネットおよびイントラネットのセキュリティ ゾーンでアクティブ スクリプトを無効にすると、Web サイトが正しく動作しなくなる場合があります。この設定の変更後、Web サイトの使用が困難になり、そのサイトが安全だと確信できる場合は、そのサイトを [信頼済みサイト] に追加できます。これにより、その Web サイトは正しく動作するようになります。

    回避策の影響: アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示すると、別の影響があります。インターネットまたはイントラネット上の多くの Web サイトはアクティブ スクリプトを使用して、追加の機能を提供しています。たとえば、オンラインの電子商取引またはオンライン バンキング サイトにはアクティブ スクリプトを使用して、メニュー、注文書、計算書などを提供しているものもあります。アクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示する設定はグローバル設定であり、すべてのインターネットおよびイントラネット サイトに影響を及ぼします。この回避策を行うと、ダイアログが頻繁に表示されます。ダイアログが表示されるたびに、アクセスしている Web サイトが信頼できると考える場合、[はい] をクリックしてアクティブ スクリプトを実行してください。これらのすべての Web サイトでダイアログ表示が必要ない場合、「信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する」で説明されているステップを行ってください。

    信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加する

    インターネット ゾーンおよびローカル イントラネット ゾーンで ActiveX コントロールおよびアクティブ スクリプトの実行前にダイアログを表示するように設定した後、信頼する Web サイトを Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加できます。これにより、信頼されていない Web サイトからの攻撃を防ぎながら、現在とまったく同じ様に、信頼する Web サイトを引き続き使用できます。マイクロソフトは信頼できる Web サイトのみを [信頼済み] サイト ゾーンに追加することを推奨します。

    これを行うためには、次のステップを実行します。

    1. Internet Explorer で [ツール] をクリックし、[インターネット オプション] をクリックします。次に [セキュリティ] タブをクリックします。
    2. [Web コンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する] で、[信頼済みサイト] をクリックし、次に [サイト] をクリックします。
    3. 暗号化されたチャネルを必要としない Web サイトを追加する場合は、[このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認 (https:) を必要とする] チェック ボックスをクリックして、チェックを外します。
    4. [次の Web サイトをゾーンに追加する] で、信頼する Web サイトの URL を入力し、次に [追加] ボタンをクリックします。
    5. ゾーンに追加したい各 Web サイトについて、これらのステップを繰り返します。
    6. [OK] を 2 回クリックし、変更を許可し、Internet Explorer に戻ります。

    注: システムで悪質な動作が行われないと信頼できるすべてのサイトを追加します。特に追加すべき 2 つの Web サイトは *.windowsupdate.microsoft.com および *.update.microsoft.com です。これらはセキュリティ更新プログラムをホストする Web サイトで、セキュリティ更新プログラムのインストールには ActiveX コントロールが必要です。

よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これはリモートでコードが実行される脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、Internet Explorer でレンダリングされる VBScript エンジンがメモリ内のオブジェクトを適切に処理しない場合に生じます。

VBScript とは何ですか? 
VBScript (Visual Basic Script) とは、解釈されたオブジェクト ベースのスクリプト言語であり、Web サイトをより柔軟に、またはよりインタラクティブにするために頻繁に使用されます。VBScript スクリプトは Active Server Pages (ASP)、Internet Explorer または Windows スクリプト ホストなどのインタープリターまたはホストが存在する場合のみ実行可能です。詳細については、「VBScript Fundamentals」(英語情報) を参照してください。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。現在のユーザーが管理者ユーザー権限でログオンしている時に、攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、影響を受けるコンピューターが完全に制御される可能性があります。攻撃者は、その後、プログラムのインストール、データの表示、変更、削除などを行ったり、完全なユーザー権限を持つ新たなアカウントを作成したりする可能性があります。

攻撃者はこの 脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
Web ベースの攻撃シナリオでは、攻撃者は Internet Explorer を介してこの脆弱性を悪用することを目的として特別に細工した Web サイトをホストし、その Web サイトを表示するようにユーザーを誘導する可能性があります。また、攻撃者は IE のレンダリング エンジンをホストするアプリケーションまたは Microsoft Office 文書に「安全な初期化」とマークされている ActiveX コントロールを埋め込む可能性があります。また、攻撃者は侵害された Web サイトおよびユーザーが提供したコンテンツや広告を受け入れるまたはホストする Web サイトを利用する可能性があります。これらの Web サイトには、この脆弱性を悪用する可能性のある特別に細工されたコンテンツが含まれている場合があります。しかし、すべての場合において、強制的にユーザーに攻撃者が制御するコンテンツを表示させることはできません。その代わり、ユーザーに操作を行わせることが攻撃者にとっての必要条件となります。一般的には、ユーザーに電子メール メッセージまたはインスタント メッセンジャーのメッセージのリンクをクリックさせ、攻撃者の Web サイトへユーザーを誘導します。または、電子メールで送信した添付ファイルを開かせようとします。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Internet Explorer を頻繁に使用するコンピューターが、最もこの脆弱性による危険にさらされます。

Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、または Windows Server 2012 R2 用の Internet Explorer を使用していますが、これにより、この脆弱性の影響は緩和されますか? 
はい。既定で、Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012、および Windows Server 2012 R2 上の Internet Explorer は、「セキュリティ強化の構成」と呼ばれる制限されたモードで実行されます。セキュリティ強化の構成は、Internet Explorer で事前に設定され、ユーザーまたは管理者が特別に細工された Web コンテンツをサーバーにダウンロードし、実行する危険性を低減します。これは、Internet Explorer の信頼済みサイト ゾーンに追加していない Web サイトに対する「緩和する要素」に該当します。

この更新プログラムはどのように問題を修正しますか? 
この更新プログラムは、VBScript スクリプト エンジンがメモリ内でオブジェクトを処理する方法を変更することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは協調的な脆弱性の公開を通して、この脆弱性に関する情報を受けました。

このセキュリティ情報の公開時に、マイクロソフトはこれらの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

更新プログラムに関する情報

管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。 

  • Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。 
  • Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。 
  • Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。 

利用可能なこれらのツールおよび他のツールの詳細については、「セキュリティ ツール」を参照してください。

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェア用の特定のセキュリティ更新プログラムについては、該当リンクの情報を参照してください。

Windows XP (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows XP 上の VBScript 5.6:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB2909213-x64-JPN.exe
すべてのサポートされている 32-bit エディションの Windows XP 上の VBScript 5.7:
WindowsXP-KB2909212-x86-JPN.exe
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows XP 上の VBScript 5.7:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB2909212-x64-JPN.exe
すべてのサポートされている 32-bit エディションの Windows XP 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
IE8-WindowsXP-KB2909210-x86-JPN.exe
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows XP 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
IE8-WindowsServer2003.WindowsXP-KB2909210-x64-JPN.exe
インストール スイッチ サポート技術情報 262841 を参照してください。
更新ログ ファイルサポートされている x64-based エディションの Windows XP 上の VBScript 5.6:
KB2909213.log
すべてのサポートされているエディションの Windows XP 上の VBScript 5.7:
KB2909212.log
すべてのサポートされているエディションの Windows XP 用の Internet Explorer 8:
KB2909210-IE8.log
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報サポートされている x64-based エディションの Windows XP 上の VBScript 5.6:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB2909213$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
すべてのサポートされているエディションの Windows XP 上の VBScript 5.7:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB2909212$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
すべてのサポートされているエディションの Windows XP 用の Internet Explorer 8:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\ie8updates\KB2909210-IE8\spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2909213 を参照してください。
サポート技術情報 2909212 を参照してください。
サポート技術情報 2909210 を参照してください。
レジストリ キーの確認すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows XP 上の VBScript 5.6:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB2909213\Filelist
すべてのサポートされている 32-bit エディションの Windows XP 上の VBScript 5.7:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP4\KB2909212\Filelist
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows XP 上の VBScript 5.7:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP3\KB2909212\Filelist
すべてのサポートされている 32-bit エディションの Windows XP 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP0\KB2909210-IE8\Filelist
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows XP 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP Version 2003\SP0\KB2909210-IE8\Filelist

注: Windows XP Professional x64 Edition のサポートされるバージョンの更新プログラムは、Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされるバージョンにも適用されます。

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003 上の VBScript 5.6:
WindowsServer2003-KB2909213-x86-JPN.exe
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB2909213-x64-JPN.exe
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6:
WindowsServer2003-KB2909213-ia64-JPN.exe
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003 上の VBScript 5.7:
WindowsServer2003-KB2909212-x86-JPN.exe
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7:
WindowsServer2003.WindowsXP-KB2909212-x64-JPN.exe
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7:
WindowsServer2003-KB2909212-ia64-JPN.exe
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
IE8-WindowsServer2003-KB2909210-x86-JPN.exe
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
IE8-WindowsServer2003.WindowsXP-KB2909210-x64-JPN.exe
インストール スイッチ サポート技術情報 262841 を参照してください。
更新ログ ファイルすべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6:
KB2909213.log
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7:
KB2909212.log
すべてのサポートされている 32 ビット版および x64-based エディションの Windows Server 2003 用の Internet Explorer 8:
KB2909210-IE8.log
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB2909213$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\$NTUninstallKB2909212$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
すべてのサポートされている 32 ビット版および x64-based エディションの Windows Server 2003 用の Internet Explorer 8:
[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除]または %Windir%\ie8updates\KB2909210-IE8\spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2909213 を参照してください。
サポート技術情報 2909212 を参照してください。
サポート技術情報 2909210 を参照してください。
レジストリ キーの確認すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.6:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB2909213\Filelist
すべてのサポートされている 32 ビット版、x64-based エディションおよび Itanium-based エディションの Windows Server 2003 上の VBScript 5.7:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB2909212\Filelist
すべてのサポートされている 32 ビット版および x64-based エディションの Windows Server 2003 用の Internet Explorer 8:
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP0\KB2909210-IE8\Filelist

注 Windows Server 2003 x64 Edition のサポートされるバージョンの更新プログラムは、Windows XP Professional x64 Edition のサポートされるバージョンにも適用されます。

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32-bit エディションの Windows Vista 上の VBScript 5.7
Windows6.0-KB2909212-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista 上の VBScript 5.7
Windows6.0-KB2909212-x64.msu
すべてのサポートされている 32-bit エディションの Windows Vista 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
IE8-Windows6.0-KB2909210-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
IE8-Windows6.0-KB2909210-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2909212 を参照してください。
サポート技術情報 2909210 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32-bit エディションの Windows Server 2008 上の VBScript 5.7
Windows6.0-KB2909212-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 上の VBScript 5.7
Windows6.0-KB2909212-x64.msu
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 上の VBScript 5.7:
Windows6.0-KB2909212-ia64.msu
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
IE8-Windows6.0-KB2909210-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
IE8-Windows6.0-KB2909210-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2909212 を参照してください。
サポート技術情報 2909210 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
Windows6.1-KB2909210-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
Windows6.1-KB2909210-x64.msu
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 10):
IE10-Windows6.1-KB2909210-x86.msu
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 10):
IE10-Windows6.1-KB2909210-x64.msu
Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 11):
IE11-Windows6.1-KB2909210-x86.msu
Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 11):
IE11-Windows6.1-KB2909210-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2909210 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
Windows6.1-KB2909210-x64.msu
すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 8):
Windows6.1-KB2909210-ia64.msu
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 10):
IE10-Windows6.1-KB2909210-x64.msu
Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 11):
IE11-Windows6.1-KB2909210-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2909210 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 10):
Windows8-RT-KB2909210-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 10):
Windows8-RT-KB2909210-x64.msu
すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8.1 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 11):
Windows8.1-KB2909210-x86.msu
すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 11):
Windows8.1-KB2909210-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[WindowsUpdate]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2909210 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 10):
Windows8-RT-KB2909210-x64.msu
すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012 R2 上の VBScript 5.8 (Internet Explorer 11):
Windows8.1-KB2909210-x64.msu
インストール スイッチ サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[WindowsUpdate]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報 サポート技術情報 2909210 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

Windows RT および Windows RT 8.1 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

適用この更新プログラムは、Windows Update を通じて入手可能です。
再起動の必要性この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。
削除に関する情報[コントロールパネル]、[システムとセキュリティ]、[WindowsUpdate]、[インストールされた更新プログラム]の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報対象外

関連情報

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

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更新履歴

  • V1.0 (2014/02/12):このセキュリティ情報ページを公開しました。

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