マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-045 - 重要

カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される (2984615)

公開日:2014 年 8 月 13 日 | 最終更新日:2014 年 8 月 28 日

バージョン: 3.0

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 3 件の Microsoft Windows に存在する脆弱性を解決します。最も深刻な脆弱性では、攻撃者がコンピューターにログオンし、特別に細工したアプリケーションを実行した場合、特権が昇格される可能性があります。これらの脆弱性が悪用されるには、有効なログオン資格情報を所持し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているエディションの Microsoft Windows について、深刻度「重要」と評価されています。詳細情報は、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」セクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、スレッドが所有するオブジェクトを Windows が処理する方法、特別に細工されたフォント ファイルが Windows によってメモリ内で処理される方法、およびメモリが割り当てられる方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。これらの脆弱性の詳細については、このセキュリティ情報の後半にある「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新の具体的な構成オプションについては、サポート技術情報 294871 を参照してください。自動更新を有効にしていない場合は、「自動更新を有効または無効にするには」の手順を使用すると、自動更新を有効にすることができます。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンド ユーザー (自動更新を有効にしていないお客様を含む) の場合は、更新プログラム管理ソフトウェアを使用して、または Microsoft Update サービスで更新プログラムをチェックして、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。これらの更新プログラムは、このセキュリティ情報の後半にある「影響を受けるソフトウェア」の表のダウンロード リンクからも入手できます。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

サポート技術情報

  • サポート技術情報:2984615
  • ファイルに関する情報:あり
  • SHA1/SHA2 ハッシュ:あり
  • 既知の問題:あり

 

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア 

オペレーティング システム

最も深刻な脆弱性の影響

総合的な深刻度

置き換えられる更新プログラム

Windows Server 2003

Windows Server 2003 Service Pack 2
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Vista

Windows Vista Service Pack 2
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Vista Service Pack 2
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Server 2008

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-039 の 2973201

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows 7

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Server 2008 R2

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows 8 および Windows 8.1

Windows 8 for 32-bit Systems
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows 8 for 32-bit Systems
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-046 の 2830290

Windows 8 for x64-based Systems
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows 8 for x64-based Systems
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-046 の 2830290

Windows 8.1 for 32-bit Systems [1]
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows 8.1 for 32-bit Systems [1]
(2976897)

情報漏えい

重要

なし

Windows 8.1 for x64-based Systems [1]
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows 8.1 for x64-based Systems [1]
(2976897)

情報漏えい

重要

なし

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

Windows Server 2012
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows Server 2012
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-046 の 2830290

Windows Server 2012 R2 [1]
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows Server 2012 R2 [1]
(2976897)

情報漏えい

重要

なし

Windows RT および Windows RT 8.1

Windows RT[2]
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows RT[2]
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-046 の 2830290

Windows RT 8.1[1][2]
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows RT 8.1[1][2]
(2976897)

情報漏えい

重要

なし

Server Core インストール オプション

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-081 の 2876284

Windows Server 2012 (Server Core インストール)
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows Server 2012 (Server Core インストール)
(2976897)

情報漏えい

重要

MS13-046 の 2830290

Windows Server 2012 R2 [1] (Server Core インストール)
(2993651)

特権の昇格

重要

MS14-015 の 2930275 および MS14-036 の 2964736

Windows Server 2012 R2 [1] (Server Core インストール)
(2976897)

情報漏えい

重要

なし

[1] この更新プログラムは、更新プログラム 2919355 がインストールされたシステム用です。詳細については、「更新プログラムに関する FAQ」を参照してください。

[2] この更新プログラムは、Windows Update を通じてのみ入手可能です。

 

なぜこのセキュリティ情報は 2014 年 8 月 28 日に更新されたのですか?元のセキュリティ更新プログラム 2982791 はどうなったのですか? 
マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラム 2982791 の既知の問題を解決するために、サポートされているすべてのリリースの Microsoft Windows 用の更新プログラム 2982791 を更新プログラム 2993651 に置き換え、MS14-045 を更新しました。マイクロソフトは、2014 年 8 月 16 日に更新プログラム 2982791 を失効しました。すべてのお客様は、失効した更新プログラム 2982791 に置き換わる更新プログラム 2993651 を適用する必要があります。まだ更新プログラム 2982791 をアンインストールしていない場合は、アンインストールして更新プログラム 2993651 を適用することを強く推奨します。

元のセキュリティ更新プログラム 2982791 をインストール済みですが、特に問題は発生していません。2014 年 8 月 28 日にリリースされた、置き換えの更新プログラム 2993651 を適用する必要がありますか?
はい。すべてのお客様は、失効した更新プログラム 2982791 に置き換わる更新プログラム 2993651 を適用する必要があります。更新プログラム 2993651 を適用する前に、失効した更新プログラム 2982791 をアンインストールする必要はありませんが、マイクロソフトはその更新プログラムをアンインストールすることを強く推奨します。失効した更新プログラム 2982791 を削除しない場合は、[コントロール パネル] の [インストールされた更新プログラム] の一覧に 2982791 が残ります。

元のセキュリティ更新プログラム 2982791 をアンインストールしました。2014 年 8 月 28 日に再リリースされた更新プログラム 2993651 を適用する必要がありますか?
はい。すべてのお客様は、CVE-2014-0318 と CVE-2014-1819 から保護するために、失効した更新プログラム 2982791 に置き換わる、再リリースされた更新プログラム 2993651 をインストールする必要があります。

セキュリティ更新プログラム 2982791 のインストール後、システムの再起動が困難になった場合には、どうすればいいですか? 
セキュリティ更新プログラム 2982791 のインストール後にシステムの再起動が困難になった場合には、置き換えの更新プログラム 2993651 をインストールすると、その問題が解決します。更新プログラム 2982791 の問題の詳細については、サポート技術情報 2982791既知の問題 のセクションを参照してください。

なぜこのセキュリティ情報は 2014 年 8 月 18 日に更新されたのですか? 
マイクロソフトは、セキュリティ更新プログラム 2982791 のインストールに関連する既知の問題に対応するためにこのセキュリティ情報を更新しました。マイクロソフトは、この更新プログラムのインストールに関連する動作を調査中であり、詳細が明らかになりましたらこのセキュリティ情報を更新する予定です。マイクロソフトはお客様がこの更新プログラムをアンインストールすることをお勧めします。マイクロソフトは、追加の予防措置として、セキュリティ更新プログラム 2982791 のダウンロード リンクを削除しました。この更新プログラムのアンインストール方法については、サポート技術情報 2982791 を参照してください。

Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、または Windows RT 8.1 を実行していますが、なぜセキュリティ更新プログラム 2993651 または 2976897 が提供されないのですか? 
Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、または Windows RT 8.1 にセキュリティ更新プログラムが適用されるためには、システムに更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。詳細については、サポート技術情報 2919355 を参照してください。

Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1 の場合、更新プログラム 2993651 または 2976897 の必要条件はありますか? 
はい。Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、または Windows RT 8.1 を実行しているお客様は、更新プログラム 2993651 または 2976897 をインストールする前に、2014 年 4 月にリリースされた更新プログラム 2919355 をインストールする必要があります。必要条件となる更新プログラムの詳細については、サポート技術情報 2919355 を参照してください。

Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows 8、Windows Server 2012、Windows RT、Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、Windows RT 8.1 には、複数の更新プログラム パッケージがあります。「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されているすべての更新プログラムをソフトウェアにインストールする必要がありますか? 
はい。お客様は、各システムにインストールされているソフトウェア向けに提供されている、すべての更新プログラムを適用する必要があります。

これらのセキュリティ更新プログラムは、特別な順番でインストールする必要がありますか? 
いいえ。1 つのバージョンの Microsoft Windows ソフトウェア用の複数の更新プログラムは、どのような順番でも適用できます。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報の一覧の影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

以前のソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、担当営業、またはマイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー (TAM)、またはカスタム サポート オプションのマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。プレミア契約をお持ちでないお客様は、マイクロソフト サポート契約センター (営業時間 9:30-12:00 13:00-19:00 土日祝祭日を除く TEL:0120-17-0196 FAX:03-5388-8253) までお問い合わせください。連絡先の情報は、Microsoft Worldwide Information Web サイトの Contact Information のプルダウン リストから国を選択し、[Go] ボタンをクリックすると、連絡先の電話番号が表示されます。お問い合わせの際、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当にご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、8 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響

影響を受けるソフトウェア

Win32k の特権の昇格の脆弱性 - CVE-2014-0318

フォント ダブルフェッチの脆弱性 - CVE-2014-1819

Windows カーネル プール割り当ての脆弱性 - CVE-2014-4064

総合的な深刻度

Windows Server 2003

Windows Server 2003 Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

対象外

重要

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

対象外

重要

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

対象外

重要

Windows Vista

Windows Vista Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2008

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows 7

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2008 R2

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows 8 および Windows 8.1

Windows 8 for 32-bit Systems

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows 8 for x64-based Systems

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows 8.1 for 32-bit Systems

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows 8.1 for x64-based Systems

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

Windows Server 2012

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2012

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows RT および Windows RT 8.1

Windows RT

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows RT 8.1

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Server Core インストール オプション

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2012 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要 
特権の昇格

重要 
情報漏えい

重要

 

Windows カーネル モード ドライバーが、ウィンドウ ハンドル スレッドが所有するオブジェクトを正しく処理しない場合に、特権の昇格の脆弱性が存在します。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、カーネルモード内の任意のコードが実行される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2014-0318 を参照してください。

問題を緩和する要素

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性の悪用には、攻撃者はまずシステムにログオンする必要があります。

回避策

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは、特権の昇格の脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、Windows カーネル モード ドライバーが、メモリ内のウィンドウ ハンドル スレッドが所有するオブジェクトを正しく使用しない場合に起こります。

Windows カーネルモード ドライバー (win32k.sys) とは何ですか? 
Win32k.sys とは、カーネルモード デバイス ドライバーで、Windows サブシステムのカーネル部分です。これにはウィンドウの表示を制御し、画面の出力を管理し、キーボードやマウス、その他のデバイスからの入力を収集し、ユーザーのメッセージをアプリケーションに渡すウィンドウ マネージャーが含まれています。またグラフィックスの出力デバイスの機能のライブラリであるグラフィック デバイス インターフェイス (GDI) も含まれています。また、別のドライバー (dxgkrnl.sys) に実装されている DirectX サポートのラッパーとしても機能します。

Windows カーネルとは何ですか? 
Windows カーネルとはオペレーティング システムの中心となる部分です。デバイスやメモリの管理、処理時の時間の割り当て、およびエラー処理の管理など、システムレベルのサービスを提供します。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、カーネルモード内の任意のコードが実行される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性の悪用には、攻撃者はまずシステムにログオンする必要があります。そして、特権を昇格させるために作られた特別な細工がされたアプリケーションを実行する可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーへのログオンおよびプログラムの実行を許可している場合、サーバーが影響を受ける可能性が高くなります。しかし、最善策では、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムは何を修正しますか? 
この更新プログラムは、スレッドが所有するオブジェクトを Windows が処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは、協調的な脆弱性の公開を通じてこの脆弱性に関する情報を得ました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

影響を受けるコンポーネントが特別に細工されたフォント ファイルからのオブジェクトを処理する方法が原因で、特権の昇格の脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者により昇格された特権で任意のコードが実行される可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2014-1819 を参照してください。

問題を緩和する要素

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性が悪用されるには、有効な資格情報を所有し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。

回避策

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは、特権の昇格の脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、Windows カーネルモード ドライバーがメモリ内のオブジェクトを正しく処理しない場合に起こります。

Windows カーネルモード ドライバー (win32k.sys) とは何ですか? 
Win32k.sys とは、カーネルモード デバイス ドライバーで、Windows サブシステムのカーネル部分です。これにはウィンドウの表示を制御し、画面の出力を管理し、キーボードやマウス、その他のデバイスからの入力を収集し、ユーザーのメッセージをアプリケーションに渡すウィンドウ マネージャーが含まれています。またグラフィックスの出力デバイスの機能のライブラリであるグラフィック デバイス インターフェイス (GDI) も含まれています。また、別のドライバー (dxgkrnl.sys) に実装されている DirectX サポートのラッパーとしても機能します。

Windows カーネルとは何ですか? 
Windows カーネルとはオペレーティング システムの中心となる部分です。デバイスやメモリの管理、処理時の時間の割り当て、およびエラー処理の管理など、システムレベルのサービスを提供します。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者により、この脆弱性が悪用された場合、昇格されたコンテキストでプロセスが実行される可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
ローカル攻撃のシナリオでは、攻撃者は特別に細工したアプリケーションを実行して、影響を受けるシステムを完全に制御することで、この悪用性を実行することが可能です。ただし、この脆弱性を悪用するには、攻撃者は有効なログオン資格情報を持ち、ローカルでログオンできることが必要になります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムは何を修正しますか? 
この更新プログラムは、特別に細工されたフォント ファイルが Windows によってメモリ内で処理される方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは、協調的な脆弱性の公開を通じてこの脆弱性に関する情報を得ました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

Windows カーネルのメモリが管理される方法に、情報漏えいの脆弱性が存在します。この脆弱性をうまく悪用した攻撃者は、メモリ アドレスなどの重要なカーネル情報を漏えいさせる可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2014-4064 を参照してください。

問題を緩和する要素

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性が悪用されるには、有効な資格情報を所有し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。

回避策

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは情報漏えいの脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、ページ カーネル プールに Windows カーネル プールが割り当てられているが初期化されていない場合に起こります。

Windows カーネルとは何ですか? 
Windows カーネルとはオペレーティング システムの中心となる部分です。デバイスやメモリの管理、処理時の時間の割り当て、およびエラー処理の管理など、システムレベルのサービスを提供します。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、メモリ アドレスなどの重要なカーネル情報を漏えいさせることができ、そうした情報がシステムのさらなる悪用に使用される可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
攻撃者は、カーネルに割り当てられたメモリを操作して、この脆弱性を悪用する可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。

この更新プログラムは何を修正しますか? 
この更新プログラムは、メモリが割り当てられる方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは、協調的な脆弱性の公開を通じてこの脆弱性に関する情報を得ました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。 

  • Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。 
  • Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。 
  • Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。 

利用可能なこれらのツールおよび他のツールの詳細については、「セキュリティ ツール」を参照してください。 

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2993651-x86-JPN.exe


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2993651-x64-JPN.exe


すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2993651-ia64-JPN.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

更新ログ ファイル

KB2993651.log

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] または %Windir%\$NTUninstallKB2993651$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2993651 を参照してください。

レジストリ キーの確認

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB2993651\Filelist

 

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista:
Windows6.0-KB2993651-x86.msu
Windows6.0-KB2976897-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB2993651-x64.msu
Windows6.0-KB2976897-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2993651 を参照してください。 
サポート技術情報 2976897 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2993651-x86.msu
Windows6.0-KB2976897-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2993651-x64.msu
Windows6.0-KB2976897-x64.msu


すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2993651-ia64.msu
Windows6.0-KB2976897-ia64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2993651 を参照してください。 
サポート技術情報 2976897 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7:
Windows6.1-KB2993651-x86.msu
Windows6.1-KB2976897-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7:
Windows6.1-KB2993651-x64.msu
Windows6.1-KB2976897-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2993651 を参照してください。 
サポート技術情報 2976897 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2993651-x64.msu
Windows6.1-KB2976897-x64.msu


すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2993651-ia64.msu
Windows6.1-KB2976897-ia64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2993651 を参照してください。 
サポート技術情報 2976897 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2993651-x86.msu
Windows8-RT-KB2976897-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8:
Windows8-RT-KB2993651-x64.msu
Windows8-RT-KB2976897-x64.msu


すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8.1:
Windows8.1-KB2993651-x86.msu
Windows8.1-KB2976897-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8.1:
Windows8.1-KB2993651-x64.msu
Windows8.1-KB2976897-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム] の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2993651 を参照してください。 
サポート技術情報 2976897 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012:
Windows8-RT-KB2993651-x64.msu
Windows8-RT-KB2976897-x64.msu


すべてのサポートされている Windows Server 2012 R2:
Windows8.1-KB2993651-x64.msu
Windows8.1-KB2976897-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム] の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2993651 を参照してください。 
サポート技術情報 2976897 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows RT および Windows RT 8.1 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

適用

なお、これらの更新プログラムは、Windows Update からのみの提供となります。

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム] の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2993651 を参照してください。

 

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • フォント ダブルフェッチの脆弱性 (CVE-2014-1819) を報告してくださった Qihoo 360 の Wang Yu 氏
  • Windows カーネル プール割り当ての脆弱性 (CVE-2014-4064) を報告してくださった Ilja Van Sprundel 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2014/08/13):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V2.0 (2014/08/18):このセキュリティ情報ページを更新し、マイクロソフト セキュリティ更新プログラム 2982791 のダウンロード センターのリンクを削除しました。マイクロソフトは、この更新プログラムをアンインストールすることを推奨します。詳細については、更新プログラムに関する FAQ を参照してください。
  • V3.0 (2014/08/28):このセキュリティ情報ページを更新し、サポートされているすべてのリリースの Microsoft Windows 用の更新プログラム 2982791 を、更新プログラム 2993651 に置き換えたことをお知らせしました。詳細については、更新プログラムに関する FAQ を参照してください。

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