マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-046 - 重要

.NET Framework の脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (2984625)

公開日:2014 年 8 月 13 日 | 最終更新日:2014 年 9 月 22 日

バージョン: 1.2

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 1 件の Microsoft .NET Framework の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーが特別に細工された Web サイトにアクセスした場合に、セキュリティ機能のバイパスが起こる可能性があります。Web 閲覧攻撃シナリオでは、この脆弱性を悪用することに成功した攻撃者は、広い範囲の脆弱性からユーザーを保護する Address Space Layout Randomization (ASLR) セキュリティ機能をバイパスする可能性があります。セキュリティ機能のバイパス自体では、任意のコードが実行されることはありません。しかし、攻撃者はこの ASLR バイパスの脆弱性を、リモートでコードが実行される脆弱性など別の脆弱性と組み合わせて使用し、ASLR バイパスを利用することで、任意のコードを実行する可能性があります。

このセキュリティ更新プログラムは、影響を受けるリリースの Microsoft Windows 上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2、Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2、Microsoft .NET Framework 3.5、および Microsoft .NET Framework 3.5.1 について、深刻度「重要」と評価されています。詳細情報は、「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」セクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、影響を受けるバージョンの Microsoft .NET Framework が ASLR セキュリティ機能を適切に実装できるように支援することでこの脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細については、このセキュリティ情報の後半にある「脆弱性の情報」のセクションの特定の脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新の具体的な構成オプションについては、サポート技術情報 294871 を参照してください。自動更新を有効にしていない場合は、「自動更新を有効または無効にするには」の手順を使用すると、自動更新を有効にすることができます。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンド ユーザー (自動更新を有効にしていないお客様を含む) の場合は、更新プログラム管理ソフトウェアを使用して、または Microsoft Update サービスで更新プログラムをチェックして、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。これらの更新プログラムは、このセキュリティ情報の後半にある「影響を受けるソフトウェア」の表のダウンロード リンクからも入手できます。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

サポート技術情報

  • サポート技術情報:2984625
  • ファイルに関する情報:あり
  • SHA1/SHA2 ハッシュ:あり
  • 既知の問題:あり

 

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア 

オペレーティング システム

コンポーネント

最も深刻な脆弱性の影響

総合的な深刻度

置き換えられる更新プログラム

Windows Vista

Windows Vista Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898858

MS13-052 の 2833947 および 2844287

MS13-082 の 2863253

MS13-040 の 2804580

MS13-015 の 2789646

MS12-038 の 2686833

MS12-025 の 2656374

Windows Vista Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756919

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898858

MS13-052 の 2833947 および 2844287

MS13-082 の 2863253

MS13-040 の 2804580

MS13-015 の 2789646

MS12-038 の 2686833

MS12-025 の 2656374

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756919

Windows Server 2008

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898858

MS13-052 の 2833947 および 2844287

MS13-082 の 2863253

MS13-040 の 2804580

MS13-015 の 2789646

MS12-038 の 2686833

MS12-025 の 2656374

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756919

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898858

MS13-052 の 2833947 および 2844287

MS13-082 の 2863253

MS13-040 の 2804580

MS13-015 の 2789646

MS12-038 の 2686833

MS12-025 の 2656374

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756919

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898858

MS13-052 の 2833947 および 2844287

MS13-082 の 2863253

MS13-040 の 2804580

MS13-015 の 2789646

MS12-038 の 2686833

MS12-025 の 2656374

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756919

Windows 7

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898857

MS13-052 の 2833946 および 2844286

MS13-082 の 2863240

MS12-038 の 2686831

MS12-025 の 2656373

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756921

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898857

MS13-052 の 2833946 および 2844286

MS13-082 の 2863240

MS12-038 の 2686831

MS12-025 の 2656373

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756921

Windows Server 2008 R2

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898857

MS13-052 の 2833946 および 2844286

MS13-082 の 2863240

MS12-038 の 2686831

MS12-025 の 2656373

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756921

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898857

MS13-052 の 2833946 および 2844286

MS13-082 の 2863240

MS12-038 の 2686831

MS12-025 の 2656373

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756921

Windows 8 および Windows 8.1

Windows 8 for 32-bit Systems

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966825)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2901120 および 2898866

MS13-052 の 2833959 および 2844289

MS13-082 の 2863243

MS13-040 の 2804584

MS13-015 の 2789650

Windows 8 for 32-bit Systems

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966827)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756923

Windows 8 for x64-based Systems

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966825)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2901120 および 2898866

MS13-052 の 2833959 および 2844289

MS13-082 の 2863243

MS13-040 の 2804584

MS13-015 の 2789650

Windows 8 for x64-based Systems

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966827)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756923

Windows 8.1 for 32-bit Systems

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966826)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2901125 および 2898868

Windows 8.1 for 32-bit Systems

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966828)

セキュリティ機能のバイパス

重要

なし

Windows 8.1 for x64-based Systems

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966826)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2901125 および 2898868

Windows 8.1 for x64-based Systems

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966828)

セキュリティ機能のバイパス

重要

なし

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

Windows Server 2012

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966825)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2901120 および 2898866

MS13-052 の 2833959 および 2844289

MS13-082 の 2863243

MS13-040 の 2804584

MS13-015 の 2789650

Windows Server 2012

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966827)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756923

Windows Server 2012 R2

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966826)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2901125 および 2898868

Windows Server 2012 R2

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966828)

セキュリティ機能のバイパス

重要

なし

Server Core インストール オプション

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2898857

MS13-052 の 2833946 および 2844286

MS13-082 の 2863240

MS12-038 の 2686831

MS12-025 の 2656373

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)

Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756921

Windows Server 2012 (Server Core インストール)

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966825)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2901120 および 2898866

MS13-052 の 2833959 および 2844289

MS13-082 の 2863243

MS13-040 の 2804584

MS13-015 の 2789650

Windows Server 2012 (Server Core インストール)

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966827)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS13-004 の 2756923

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966826)

セキュリティ機能のバイパス

重要

MS14-009 の 2901125 および 2898868

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)

Microsoft .NET Framework 3.5
(2966828)

セキュリティ機能のバイパス

重要

なし

 

影響を受けないソフトウェア

製品

Windows RT

Windows RT 8.1

Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1

Microsoft .NET Framework 4

Microsoft .NET Framework 4.5

Microsoft .NET Framework 4.5.1

Microsoft .NET Framework 4.5.2

 

適用できないソフトウェア

オペレーティング システム

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)

 

Microsoft .NET Framework 1.1 Service Pack 1 が影響を受けるソフトウェアとして記載されていないのはなぜですか? なぜマイクロソフトはその更新プログラムを公開しないのですか? 
Microsoft .NET Framework 1.1 Service Pack 1 にも影響受けるコードは存在しますが、Microsoft .NET Framework 1.1 Service Pack 1 をサポートするオペレーティング システムは ASLR アーキテクチャをサポートしていなため、そのための修正プログラムを作成することは実現不可能です。修正プログラムを作成するには、Microsoft .NET 1.1 Service Pack 1 の大部分のアーキテクチャを変更する必要があり、基になるオペレーティング システムでサポートされていない ASLR はそれでも正常に機能しません。

インストールされている Microsoft .NET Framework のバージョンはどのように確認できますか?
複数のバージョンの.NET Framework をシステムにインストールおよび実行可能で、どの順番でもインストールできます。現在インストールされている .NET Framework のバージョンを判断する方法がいくつかあります。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 318785 を参照してください。

一部の影響を受けるソフトウェアについて、複数の更新プログラム パッケージがあります。「影響を受けるソフトウェア」の表に記載されているすべての更新プログラムをソフトウェアにインストールする必要がありますか? 
はい。お客様は、各システムにインストールされているソフトウェア向けに提供されている、すべての更新プログラムを適用する必要があります。

これらのセキュリティ更新プログラムは、特別な順番でインストールする必要がありますか? 
いいえ。特定のシステム用の複数の更新プログラムは、どのような順番でも適用できます。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報の一覧の影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

サポートが終了したソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、カスタム サポート オプションについて、マイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー、またはマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。アライアンス契約、プレミア契約、または正規の契約をお持ちでないお客様は、お住まいの地域のマイクロソフト営業オフィスまでご連絡ください。連絡先については、Microsoft Worldwide Information Web サイトにアクセスし、連絡先情報リストから国/地域を選択すると、連絡先の電話番号が表示されます。お電話でお問い合わせの際は、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当までご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、8 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響

影響を受けるソフトウェア

.NET ASLR の脆弱性 - CVE-2014-4062

総合的な深刻度

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2

Windows Vista Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
(2937608)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2

Windows Vista Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
(2943344)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Microsoft .NET Framework 3.5

Windows 8 for 32-bit Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966825)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 8 for 32-bit Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966827)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 8 for x64-based Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966825)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 8 for x64-based Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966827)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2012 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966825)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2012 (Server Core インストール) 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966825)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2012 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966827)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2012 (Server Core インストール) 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966827)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 8.1 for 32-bit Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966826)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 8.1 for 32-bit Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966828)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 8.1 for x64-based Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966826)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 8.1 for x64-based Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966828)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2012 R2 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966826)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール) 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966826)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2012 R2 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966828)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール) 上の Microsoft .NET Framework 3.5
(2966828)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Microsoft .NET Framework 3.5.1

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール) 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2937610)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
(2943357)

重要
セキュリティ機能のバイパス

重要

 

Microsoft .NET Framework にセキュリティ機能のバイパスの脆弱性が存在します。この脆弱性により、攻撃者は、広い範囲の脆弱性からユーザーを保護する Address Space Layout Randomization (ASLR) セキュリティ機能をバイパスする可能性があります。セキュリティ機能のバイパス自体では、任意のコードが実行されることはありません。しかし、攻撃者はこの ASLR バイパスの脆弱性を、リモートでコードが実行される脆弱性など別の脆弱性と組み合わせて使用し、ASLR バイパスを利用することで、任意のコードを実行する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2014-4062 を参照してください。

問題を緩和する要素

マイクロソフトは、この脆弱性の問題を緩和する要素を確認していません。

回避策

回避策は、根本的な脆弱性を正すものではありませんが、更新プログラムを適用するまでの間、既知の攻撃方法の阻止に役立つ設定または構成の変更を示します。マイクロソフトは次の回避策をテストし、回避策が機能性を低下させるかどうかの情報を提供しています。

  • Force ASLR 機能の修正プログラムをインストールし、IFEO レジストリ エントリを有効にします。

    Force ASLR 機能は、Windows 7 または Windows Server 2008 R2 の ASLR への追加機能であり、アプリケーションが、/DYNAMICBASE リンカー フラグでビルドされていないイメージを強制的に再配置することを可能にします。この機能がインストールされると、コンピューターの管理者とソフトウェアの開発者は、レジストリで Image File Execution Options (IFEO) を有効にして、非 ASLR イメージに ASLR 動作を強制できます。

    詳細およびインストール手順については、マイクロソフト サポート技術情報 2639308 を参照してください。

    回避策の影響: ASLR のサポートを含めてビルドされていないイメージを強制的に再配置するため、アプリケーション互換性の問題の原因になる可能性があります。

    回避策の解除方法:

    : IFEO レジストリ エントリを既定の設定にする方法の詳細については、サポート技術情報 2639308 を参照してください。


よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これはセキュリティ機能のバイパスの脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
Microsoft .NET Framework が Address Space Layout Randomization (ASLR) セキュリティ機能を使用しないために、攻撃者が特定のコール スタックにある特定のインストラクションのメモリ オフセットをより確実に予測できる場合に、この脆弱性が起こります。

ASLR とは何ですか? 
Address Space Layout Randomization (ASLR) によって、システムが起動すると実行可能画像がランダムな場所に移動され、攻撃者が予測しやすい場所にあるデータを悪用するのを防止します。コンポーネントで ASLR をサポートするには、読み込まれるコンポーネントもすべて ASLR をサポートする必要があります。たとえば、A.exe によって B.dll と C.dll が使用される場合、3 つのファイルすべてが ASLR をサポートする必要があります。既定では、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows 8、Windows 8.1、Windows RT、Windows RT 8.1、Windows Server 2012、および Windows Server 2012 R2 によって、システム DLL および EXE ファイルがランダム化されます。ただし、Independent Software Vendors (ISV) が作成した DLL と EXE は、ASLR をサポートするために /DYNAMICBASE リンカー オプションを使用してオプトインする必要があります。

また、ASLR ではヒープ メモリとスタック メモリがランダム化されます。

  • アプリケーションによって Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows 8、Windows8.1、Windows RT、Windows RT 8.1、Windows Server 2012、および Windows Server 2012 R2 でヒープが作成されると、ヒープベースのバッファー上書きの悪用を防止するため、ヒープ マネージャーによってヒープがランダムな場所に作成されます。ヒープのランダム化は、Windows Vista 以降で実行されているアプリケーションでは、既定で有効になっています。
  • /DYNAMICBASE にリンクされたプロセスでスレッドが開始されると、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Windows 8、Windows 8.1、Windows RT、Windows RT 8.1、Windows Server 2012、および Windows Server 2012 R2 によってスレッドのスタックをランダムな場所に移動してヒープベースのバッファーの上書きが悪用されることを防止します。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者がこの脆弱性を悪用した場合、ASLR セキュリティ機能がバイパスされる可能性があります。セキュリティ機能のバイパス自体では、任意のコードが実行されることはありません。しかし、攻撃者はこの ASLR バイパスの脆弱性を、リモートでコードが実行される脆弱性など別の脆弱性と組み合わせて使用し、ASLR バイパスを利用することで、任意のコードを実行する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
Web ベースの攻撃のシナリオで、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図した Web サイトをホストする可能性があります。さらに、侵害された Web サイトやユーザー提供のコンテンツを受け入れたりホストしたりする Web サイトに、特別に細工したコンテンツが含まれていて、この脆弱性が悪用される可能性があります。攻撃者は、特別に細工した Web サイトにユーザーを強制的に訪問させることはできません。その代わり、攻撃者はユーザーにアクションを起こさせる必要があります。たとえば、攻撃者はユーザーを騙してリンクをクリックさせ、攻撃者のサイトへ誘導する可能性があります。

ユーザーが COM コンポーネントのインスタンス化が可能な Web ブラウザー (Internet Explorer など) を使って、悪意のあるコンテンツが含まれている Web サイトにアクセスすると、影響を受ける .NET Framework コンポーネントがロードされ、ASLR がバイパスされる可能性があります。

攻撃者はこのセキュリティ機能バイパスの脆弱性を別の脆弱性 (通常はリモートでコードが実行される脆弱性) と組み合わせて、新たな脆弱性を引き起こす可能性があります。この新たな脆弱性では、セキュリティ機能のバイパスが悪用されます。たとえば、リモートでコードが実行される脆弱性は ASLR によってブロックされますが、ASLR のバイパスに成功すると、この脆弱性が悪用される可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
Web 閲覧のシナリオでこの脆弱性が悪用されるには、ユーザーがログオンし、影響を受けるバージョンの Microsoft .NET Framework を実行することが攻撃者にとっての必要条件となります。このため、ワークステーションまたはターミナル サーバーなど、Web ブラウザーを頻繁に使用するコンピューターが、最もこの脆弱性の危険にさらされる可能性があります。管理者がユーザーにサーバー上での閲覧および電子メールの読み取りを許可している場合、影響を受ける可能性が増加します。しかし、最善策では、これを許可しないことを強く推奨しています。

EMET はこれらの脆弱性を悪用しようとする攻撃の緩和に役立ちますか? 
はい。Enhanced Mitigation Experience Toolkit (EMET) により、セキュリティの緩和技術を管理すれば、攻撃者は特定のソフトウェアの脆弱性を悪用することが困難になります。EMET は、EMET がインストールされ、Microsoft Office ソフトウェアと連携するように構成されているシステムで、Microsoft .NET Framework のこの脆弱性を緩和できます。

EMET の詳細については、Enhanced Mitigation Experience Toolkit を参照してください。

この更新プログラムは何を修正しますか? 
この更新プログラムは、影響を受けるバージョンの Microsoft .NET Framework が ASLR セキュリティ機能を適切に実装できるように支援することでこの脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは、協調的な脆弱性の公開を通じてこの脆弱性に関する情報を得ました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。 

  • Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。 
  • Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。 
  • Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。 

利用可能なこれらのツールおよび他のツールの詳細については、「セキュリティ ツール」を参照してください。 

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows Vista のすべてのサポートされている 32 ビット版の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB2937608-x86.msu


Windows Vista のすべてのサポートされている 32 ビット版の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB2943344-x86.msu


Windows Vista のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB2937608-x64.msu


Windows Vista のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB2943344-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 2844699 を参照してください。

更新ログ ファイル

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 対象:
対象外


Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
対象外

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

[コントロール パネル] をクリックし、[セキュリティ] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2984625 を参照してください。

レジストリ キーの確認

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 対象:
: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。


Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。

 

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB2937608-x86.msu


Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB2943344-x86.msu


Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
Windows6.0-KB2937608-x64.msu


Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2
Windows6.0-KB2943344-x64.msu


Windows Server 2008 のすべてのサポートされている Itanium-based エディションにインストールされている Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB2937608-ia64.msu


Windows Server 2008 のすべてのサポートされている Itanium-based エディションにインストールされている Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
Windows6.0-KB2943344-ia64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 2844699 を参照してください。

更新ログ ファイル

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 対象:
対象外


Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
対象外

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

[コントロール パネル] をクリックし、[セキュリティ] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2984625 を参照してください。

レジストリ キーの確認

Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 対象:
: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。


Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2:
: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。

 

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

この修正を含む予定のサービス パック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
Windows6.1-KB2937610-x86.msu
Windows6.1-KB2943357-x86.msu


Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
Windows6.1-KB2937610-x64.msu
Windows6.1-KB2943357-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 2844699 を参照してください。

更新ログ ファイル

Microsoft .NET Framework 3.5.1:
対象外です。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2984625 を参照してください。

レジストリ キーの確認

Microsoft .NET Framework 3.5.1:
注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。

 

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

この修正を含む予定のサービス パック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1:
Windows6.1-KB2937610-x64.msu
Windows6.1-KB2943357-x64.msu


Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1 上の Microsoft .NET Framework 3.5.1
Windows6.1-KB2937610-ia64.msu
Windows6.1-KB2943357-ia64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 2844699 を参照してください。

更新ログ ファイル

Microsoft .NET Framework 3.5.1:
対象外

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2984625 を参照してください。

レジストリ キーの確認

Microsoft .NET Framework 3.5.1:
注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。

 

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

この修正を含む予定のサービス パック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows 8 for 32-bit Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5
Windows8-RT-KB2966825-x86.msu
Windows8-RT-KB2966827-x86.msu


Windows 8 for x64-based Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8-RT-KB2966825-x64.msu
Windows8-RT-KB2966827-x64.msu


Windows 8.1 for 32-bit Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8.1-KB2966826-x86.msu
Windows8.1-KB2966828-x86.msu


Windows 8.1 for x64-based Systems 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8.1-KB2966826-x64.msu
Windows8.1-KB2966828-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 2844699 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] で [更新履歴の表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2984625 を参照してください。

レジストリ キーの確認

Microsoft .NET Framework 3.5
: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。

 

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

この修正を含む予定のサービス パック

この問題に対する更新プログラムは今後リリースされるサービス パックまたは更新プログラムのロールアップに含まれる予定です。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

Windows Server 2012 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8-RT-KB2966825-x64.msu
Windows8-RT-KB2966827-x64.msu


Windows Server 2012 R2 上の Microsoft .NET Framework 3.5:
Windows8.1-KB2966826-x64.msu
Windows8.1-KB2966828-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 2844699 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] で [更新履歴の表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2958732 を参照してください。

レジストリ キーの確認

注: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。この更新プログラムの有無を確認するには、WMI を使用してください。

 

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2014/08/13):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2014/09/17):このセキュリティ情報ページを更新し、Windows 8 および Windows Server 2012 上の Microsoft .NET Framework 3.0 Service Pack 2 用の更新プログラム 2966827 の検出を変更したことをお知らせしました。これは、検出のみの変更です。更新プログラムのファイルへの変更はありません。システムを正常に更新済みのお客様は、措置を講じる必要はありません。
  • V1.2 (2014/09/22):このセキュリティ情報ページを更新し、サポート技術情報の欄に記載されている既知の問題の項目を「なし」から「あり」に変更しました。
Page generated 2014-09-19 10:02Z-07:00.
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