マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-049 - 重要

Windows Installer サービスの脆弱性により、特権が昇格される (2962490)

公開日:2014 年 8 月 13 日 | 最終更新日:2014 年 10 月 1 日

バージョン: 1.2

概説

概要

このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された Microsoft Windows に存在する 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性により、以前にインストールされたアプリケーションの修復を試みる特別に細工されたアプリケーションを攻撃者が実行した場合、特権の昇格が起こる可能性があります。この脆弱性が悪用されるには、有効な資格情報を所有し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。

このセキュリティ更新プログラムは、すべてのサポートされているリリースの Microsoft Windows について、深刻度を「重要」と評価しています。詳細情報については、このセクションの「影響を受けるソフトウェアおよび影響を受けないソフトウェア」のサブセクションを参照してください。

このセキュリティ更新プログラムは、Windows Installer サービスがインストールと修復のシナリオを処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。この脆弱性の詳細については、このセキュリティ情報の後半にある脆弱性に関するサブセクション「よく寄せられる質問 (FAQ)」を参照してください。

推奨する対応策: ほとんどのお客様は自動更新を有効にしていて、このセキュリティ更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるため、特別な措置を講じる必要はありません。自動更新の具体的な構成オプションについては、サポート技術情報 294871 を参照してください。自動更新を有効にしていない場合は、「自動更新を有効または無効にするには」の手順を使用すると、自動更新を有効にすることができます。

管理者およびエンタープライズのインストール、またはこのセキュリティ更新プログラムを手動でインストールしたいエンドユーザーは、更新プログラムの管理ソフトウェアまたは Microsoft Update サービスで更新プログラムを確認して、この更新プログラムをできる限り早期に適用することを推奨します。これらの更新プログラムは、このセキュリティ情報の後半にある「影響を受けるソフトウェア」の表のダウンロード リンクからも入手できます。

このセキュリティ情報の後半の「検出および展開ツールとガイダンス」を参照してください。

サポート技術情報

  • サポート技術情報:2962490
  • ファイルに関する情報:あり
  • SHA1/SHA2 ハッシュ:あり
  • 既知の問題:あり

 

ここに記載されているソフトウェアをテストし、影響を受けるバージョンまたはエディションを確認しました。その他のバージョンまたはエディションはサポート ライフサイクルが終了したか、または影響を受けません。ご使用中のソフトウェアのバージョンまたはエディションのサポート ライフサイクルを確認するには、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

影響を受けるソフトウェア 

オペレーティング システム

最も深刻な脆弱性の影響

総合的な深刻度

置き換えられる更新プログラム

Windows Server 2003

Windows Server 2003 Service Pack 2
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Vista

Windows Vista Service Pack 2
(2918614)

特権の昇格

重要

MS10-100 の 2442962

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2
(2918614)

特権の昇格

重要

MS10-100 の 2442962

Windows Server 2008

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2
(2918614)

特権の昇格

重要

MS10-100 の 2442962

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2
(2918614)

特権の昇格

重要

MS10-100 の 2442962

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2
(2918614)

特権の昇格

重要

MS10-100 の 2442962

Windows 7

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2008 R2

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows 8 および Windows 8.1

Windows 8 for 32-bit Systems
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows 8 for x64-based Systems
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows 8.1 for 32-bit Systems [1]
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows 8.1 for x64-based Systems [1]
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2

Windows Server 2012
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2012 R2 [1]
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows RT および Windows RT 8.1

Windows RT[2]
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows RT 8.1[1][2]
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Server Core インストール オプション

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(2918614)

特権の昇格

重要

MS10-100 の 2442962

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)
(2918614)

特権の昇格

重要

MS10-100 の 2442962

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2012 (Server Core インストール)
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)[1]
(2918614)

特権の昇格

重要

なし

[1] この更新プログラムは、更新プログラム 2919355 がインストールされたシステム用です。詳細については、「更新プログラムに関する FAQ」を参照してください。

[2] この更新プログラムは、Windows Update を通じてのみ入手可能です。

Windows Server 2003 を実行していて、更新プログラムを手動でインストールしています。更新プログラム 2918614 をインストールするための必要条件はありますか? 
はい。Windows Server 2003 を実行していて、更新プログラムを手動でインストールしているお客様は、更新プログラム 2918614 をインストールする前に Windows インストーラー 4.5 をインストールする必要があります。自動更新を有効にしている場合、Windows インストーラー 4.5 は自動的にインストールされます。必要条件となるインストーラーの更新の詳細については、サポート技術情報 942288 を参照してください。

Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、または Windows RT 8.1 を実行していますが、なぜ更新プログラム 2918614 が提供されないのですか? 
Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 でセキュリティ更新プログラムが提供されるためには、更新プログラム 2919355 がシステムにインストールされている必要があります。詳細については、サポート技術情報 2919355 を参照してください。

Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、または Windows RT 8.1 を実行している場合、更新プログラム 2918614 の必要条件はありますか? 
はい。Windows 8.1、Windows Server 2012 R2、または Windows RT 8.1 を実行しているお客様は、更新プログラム 2918614 をインストールする前に、2014 年 4 月にリリースされた更新プログラム 2919355 をインストールする必要があります。必要条件となる更新プログラムの詳細については、サポート技術情報 2919355 を参照してください。

この更新プログラムにはセキュリティ関連の変更が含まれていますか? 
はい。このセキュリティ情報で説明されている脆弱性について記載されている変更のほか、この更新プログラムには Microsoft Windows のセキュリティ関連機能を改善する多層防御の変更が含まれています。

多層防御とは何ですか? 
情報セキュリティにおいて多層防御とは、攻撃者にネットワークやシステムのセキュリティを侵害させないために複数層の防御を設置するというアプローチを指します。

このセキュリティ情報で説明しているソフトウェアの旧バージョンを使用しています。どうすればよいですか? 
このセキュリティ情報の一覧の影響を受けるソフトウェアのテストを行い、影響を受けるリリースを確認しました。その他のリリースは、サポート ライフサイクルが終了しました。製品のライフサイクルに関する詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクルの Web サイトを参照してください。

今後、脆弱性の影響を受けないようにするため、旧リリースのソフトウェアを使用しているお客様は、サポート対象のリリースに移行することを強く推奨します。使用するソフトウェアのサポート ライフサイクルを確認するには、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。これらのソフトウェアのリリースのサービス パックの詳細については、サービスパック ライフサイクル ポリシーを参照してください。

サポートが終了したソフトウェアに関するカスタム サポートが必要なお客様は、カスタム サポート オプションについて、マイクロソフト アカウント チームの担当者、担当テクニカル アカウント マネージャー、またはマイクロソフト パートナー担当者までご連絡ください。アライアンス契約、プレミア契約、または正規の契約をお持ちでないお客様は、お住まいの地域のマイクロソフト営業オフィスまでご連絡ください。連絡先については、Microsoft Worldwide Information Web サイトにアクセスし、連絡先情報リストから国/地域を選択すると、連絡先の電話番号が表示されます。お電話でお問い合わせの際は、お住まいの地域のプレミア サポート営業担当までご連絡ください。詳細については、マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー FAQ を参照してください。

次の深刻度の評価は、脆弱性の影響が最も深刻な場合を想定しています。深刻度の評価およびセキュリティ上の影響に関連して、このセキュリティ情報の公開から 30 日間でこの脆弱性が悪用される可能性に関する情報については、8 月のセキュリティ情報の概要の Exploitability Index を参照してください。詳細については、Microsoft Exploitability Index (悪用可能性指標) を参照してください。

影響を受けるソフトウェア

影響を受けるソフトウェアごとの脆弱性の深刻度および最大のセキュリティ上の影響

影響を受けるソフトウェア

Windows Installer の修復の脆弱性 - CVE-2014-1814

総合的な深刻度

Windows Server 2003

Windows Server 2003 Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2003 x64 Edition Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2003 with SP2 for Itanium-based Systems

重要 
特権の昇格

重要

Windows Vista

Windows Vista Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要

Windows Vista x64 Edition Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要

Window Server 2008

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2008 for Itanium-based Systems Service Pack 2

重要 
特権の昇格

重要

Windows 7

Windows 7 for 32-bit Systems Service Pack 1

重要 
特権の昇格

重要

Windows 7 for x64-based Systems Service Pack 1

重要 
特権の昇格

重要

Window Server 2008 R2

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2008 R2 for Itanium-based Systems Service Pack 1

重要 
特権の昇格

重要

Windows 8 および Windows 8.1

Windows 8 for 32-bit Systems

重要 
特権の昇格

重要

Windows 8 for x64-based Systems

重要 
特権の昇格

重要

Windows 8.1 for 32-bit Systems

重要 
特権の昇格

重要

Windows 8.1 for x64-based Systems

重要 
特権の昇格

重要

Window Server 2012 および Windows Server 2012 R2

Windows Server 2012

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2012 R2

重要 
特権の昇格

重要

Windows RT および Windows RT 8.1

Windows RT

重要 
特権の昇格

重要

Windows RT 8.1

重要 
特権の昇格

重要

Server Core インストール オプション

Windows Server 2008 for 32-bit Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2008 for x64-based Systems Service Pack 2 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2008 R2 for x64-based Systems Service Pack 1 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2012 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要

Windows Server 2012 R2 (Server Core インストール)

重要 
特権の昇格

重要

 

以前にインストールされたアプリケーションの修復を Windows Installer サービスが正しく処理しない場合に、特権の昇格の脆弱性が存在します。攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、カーネルモード内の任意のコードが実行される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

Common Vulnerabilities and Exposures のリストの標準のエントリとしてこの脆弱性を確認するには、CVE-2014-1814 を参照してください。

問題を緩和する要素

緩和する要素は、既定の状態における設定、一般的な構成または最善策を示し、脆弱性悪用の深刻度が下がる場合があります。お客様の状況で、次の「緩和する要素」が役立つ場合があります。

  • この脆弱性が悪用されるには、有効な資格情報を所有し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。

回避策

マイクロソフトは、この脆弱性の回避策を確認していません。

よく寄せられる質問

この脆弱性により、どのようなことが起こる可能性がありますか? 
これは、特権の昇格の脆弱性です。

何が原因で起こりますか? 
この脆弱性は、以前にインストールされたアプリケーションの修復を Windows Installer サービスが正しく処理しない場合に起こります。

Windows Installer とは何ですか? 
Microsoft Windows Installer は、Windows と共に提供されるインストール/構成サービスです。このインストーラー サービスにより、お客様は、より適切な企業内展開を実現でき、コンポーネント管理のための標準形式を提供できます。

攻撃者は、この脆弱性を悪用して何を行う可能性がありますか? 
攻撃者によりこの脆弱性が悪用された場合、カーネルモード内の任意のコードが実行される可能性があります。その後、攻撃者はプログラムのインストール、データの表示、変更、削除、または完全な管理者権限を持つ新たなアカウントを作成する可能性があります。

攻撃者はこの脆弱性をどのように悪用する可能性がありますか? 
この脆弱性の悪用には、攻撃者はまずシステムにログオンする必要があります。次に、攻撃者はこの脆弱性の悪用を意図して特別に細工したアプリケーションを実行し、影響を受けるコンピューターを完全に制御する可能性があります。

主にどのようなコンピューターがこの脆弱性による危険にさらされますか? 
主に、ワークステーションおよびターミナル サーバーが、この脆弱性による危険にさらされます。管理者がユーザーにサーバーへのログオンおよびプログラムの実行を許可している場合、サーバーが影響を受ける可能性が高くなります。しかし、最善策では、これを許可しないことを強く推奨しています。

この更新プログラムは何を修正しますか? 
この更新プログラムは、Windows Installer サービスがインストールと修復のシナリオを処理する方法を修正することにより、この脆弱性を解決します。

このセキュリティ情報のリリース時に、この脆弱性は一般に公開されていたのですか? 
いいえ。マイクロソフトは、協調的な脆弱性の公開を通じてこの脆弱性に関する情報を得ました。

このセキュリティ情報のリリース時に、マイクロソフトはこの脆弱性が悪用されたという報告を受けていましたか? 
いいえ。マイクロソフトは、このセキュリティ情報が最初に公開された際に、この脆弱性が一般で悪用され、お客様が攻撃されていたことを示す情報を受けていませんでした。

管理者がセキュリティ更新プログラムを展開するときに役立つリソースがいくつかあります。 

  • Microsoft Baseline Security Analyzer (MBSA) を使用して、管理者はローカル システムとリモート システムの不足しているセキュリティ更新プログラムと一般的な誤ったセキュリティ構成をスキャンできます。 
  • Windows Server Update Services (WSUS)、Systems Management Server (SMS)、および System Center Configuration Manager は、管理者がセキュリティ更新プログラムを配布するときに役に立ちます。 
  • Application Compatibility Toolkit に含まれている Update Compatibility Evaluator コンポーネントは、インストールされているアプリケーションに対する Windows の更新プログラムのテストおよび確認を効率化する手助けをします。 

利用可能なこれらのツールおよび他のツールの詳細については、「セキュリティ ツール」を参照してください。 

Windows Server 2003 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2918614-x86-JPN.exe


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2918614-x64-JPN.exe


すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2003:
WindowsServer2003-KB2918614-ia64-JPN.exe

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

[コントロール パネル] の [プログラムの追加と削除] または %Windir%\$NTUninstallKB2918614$\Spuninst フォルダーの Spuninst.exe ユーティリティを使用します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2918614 を参照してください。

レジストリ キーの確認

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP3\KB2918614\Filelist.

 

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Vista:
Windows6.0-KB2918614-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Vista:
Windows6.0-KB2918614-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2918614 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2918614-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2918614-x64.msu


すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008:
Windows6.0-KB2918614-ia64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

この更新プログラムは、システムの再起動が必要ない場合もあります。必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムは再起動が必要です。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA.exe によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル] をクリックし、次に [セキュリティ センター] をクリックします。[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2918614 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 7:
Windows6.1-KB2918614-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 7:
Windows6.1-KB2918614-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2918614 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2918614-x64.msu


すべてのサポートされている Itanium-based エディションの Windows Server 2008 R2:
Windows6.1-KB2918614-ia64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するあるいは、[コントロール パネル] をクリックし、[システムとセキュリティ] をクリックし、[Windows Update] の下の [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2918614 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows 8 および Windows 8.1 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8:
Windows8-RT-KB2918614-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8:
Windows8-RT-KB2918614-x64.msu


すべてのサポートされている 32 ビット版の Windows 8.1:
Windows8.1-KB2918614-x86.msu


すべてのサポートされている x64-based エディションの Windows 8.1:
Windows8.1-KB2918614-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム] の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2918614 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

セキュリティ更新プログラムのファイル名

すべてのサポートされているエディションの Windows Server 2012:
Windows8-RT-KB2918614-x64.msu


すべてのサポートされている Windows Server 2012 R2:
Windows8.1-KB2918614-x64.msu

インストール スイッチ

サポート技術情報 934307 を参照してください。

再起動の必要性

このセキュリティ更新プログラムは再起動を必要としません。インストーラーが必要なサービスを停止し、更新プログラムが適用され、サービスが再起動します。しかし、何らかの理由により、必要なサービスが停止しない場合、または必要なファイルが使用中の場合、この更新プログラムを適用すると、再起動が要求されます。この動作が起きた場合、再起動のメッセージが表示されます。

削除に関する情報

WUSA によってインストールされた更新プログラムをアンインストールするためには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム] の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2918614 を参照してください。

レジストリ キーの確認

: この更新プログラムが存在しているかどうかを検証するためのレジストリ キーはありません。

 

Windows RT および Windows RT 8.1 (すべてのエディション)

参照表

次の表では、このソフトウェア用のセキュリティ更新プログラムの情報を記載しています。

適用

なお、これらの更新プログラムは、Windows Update からのみの提供となります。

再起動の必要性

はい。セキュリティ更新プログラムを適用してから、コンピューターを再起動する必要があります。

削除に関する情報

[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update]、[インストールされた更新プログラム] の順にクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。

ファイルに関する情報

サポート技術情報 2918614 を参照してください。

この問題を連絡し、顧客の保護に協力してくださった下記の方に対し、マイクロソフトは深い謝意を表します。

  • Windows Installer の修復の脆弱性 (CVE-2012-4784) を報告してくださった、Entisys の Denis Gundarev 氏
  • このセキュリティ情報に組み込まれている多層防御についてマイクロソフトに協力してくださった Stepfan Kanthak 氏

Microsoft Active Protections Program (MAPP)

お客様のセキュリティ保護をより向上させるために、マイクロソフトは、月例のセキュリティ更新プログラムの公開に先立ち、脆弱性情報を主要なセキュリティ ソフトウェア プロバイダーに提供しています。セキュリティ ソフトウェア プロバイダーは、この脆弱性の情報を使用し、ウイルス対策、ネットワーク ベースの侵入検出システムまたはホスト ベースの侵入防止システムを介して、お客様に最新の保護環境を提供します。このような保護環境を提供するセキュリティ ソフトウェア ベンダーの情報については、Microsoft Active Protections Program (MAPP) パートナーに記載されている各社の Web サイトを参照してください。

サポート

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

免責

この文書に含まれている情報は、いかなる保証もない現状ベースで提供されるものです。Microsoft Corporation 及びその関連会社は、市場性および特定の目的への適合性を含めて、明示的にも黙示的にも、一切の保証をいたしません。さらに、Microsoft Corporation 及びその関連会社は、本文書に含まれている情報の使用及び使用結果につき、正確性、真実性等、いかなる表明・保証も行いません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの権限ある代理人による口頭または書面による一切の情報提供またはアドバイスは、保証を意味するものではなく、かつ上記免責条項の範囲を狭めるものではありません。Microsoft Corporation、その関連会社及びこれらの者の供給者は、直接的、間接的、偶発的、結果的損害、逸失利益、懲罰的損害、または特別損害を含む全ての損害に対して、状況のいかんを問わず一切責任を負いません。結果的損害または偶発的損害に対する責任の免除または制限を認めていない地域においては、上記制限が適用されない場合があります。

更新履歴

  • V1.0 (2014/08/13):このセキュリティ情報ページを公開しました。
  • V1.1 (2014/08/21):このセキュリティ情報ページを更新し、Windows Server 2003 を実行していて、更新プログラムを手動でインストールしている場合の必要条件の情報を追加しました。詳細については、「更新プログラムに関する FAQ」を参照してください。
  • V1.2 (2014/10/01):このセキュリティ情報ページを更新し、サポート技術情報の欄に記載されている既知の問題の項目を「なし」から「あり」に変更しました。

Page generated 2014-09-24 17:15Z-07:00.
表示: