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PsService

作成者: Mark Russinovich

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概要

PsService は、Windows 対応のサービス ビューアー兼コントローラーです。Windows NT や Windows 2000 のリソース キットに付属している SC ユーティリティと同様に、PsService ではサービスの状態、構成、および依存関係を表示し、サービスの開始、停止、一時停止、再開、および再起動を実行できます。SC ユーティリティとは異なり、PsService では、ユーティリティを実行しているアカウントにリモート システムで必要なアクセス許可がない場合の対応策として、別のアカウントを使用してリモート システムにログオンできます。PsService には、ネットワーク上のアクティブなサービス インスタンスを特定する特殊なサービス検索機能が備わっています。この検索機能は、たとえば DHCP サーバーを実行しているシステムを特定する場合に使用します。

PsService は Windows NT 4.0、Windows 2000、および Windows Vista のすべてで動作しますが、Windows 2000 リソース キットに付属している SC には Windows 2000 が必要です。また、サービス情報の完全な一覧を取得する場合、PsService では手動で「resume index」と入力する必要がありません。

インストール

PsService を実行可能なパスにコピーして、「psservice」と入力します。

PsService の使用方法

PsService の既定の動作では、ローカル システムの構成されたサービス (実行中と停止中の両方) が表示されます。コマンド ラインでコマンドを入力すると特定の機能が呼び出され、一部のコマンドにはオプションも指定できます。コマンドの後に「-?」と入力すると、そのコマンドの構文に関する情報が表示されます。

使用法: psservice [\\<コンピューター> [-u <ユーザー名>] [-p <パスワード>]] <コマンド> <オプション>

queryサービスの状態を表示します。
configサービスの構成を表示します。
setconfigサービスの開始の種類 (無効、自動、手動) を設定します。
startサービスを開始します。
stopサービスを停止します。
restartサービスを停止してから再起動します。
pauseサービスを一時停止します。
contサービスを再開します。
depend指定のサービスに依存しているサービスを一覧表示します。
securityサービスのセキュリティ記述子をダンプします。
find指定のサービスをネットワーク上で検索します。
\\<コンピューター>指定の Windows NT および Windows 2000 システムを処理対象にします。現在のセキュリティ資格情報ではリモート システムのパフォーマンス カウンター情報を取得することが許可されない場合にリモート システムにログインするために、ユーザー名 (-u スイッチ) とパスワードを指定します。-u オプションを指定した場合に -p オプションでパスワードを指定しないと、パスワードの入力が要求されます。入力したパスワードが画面に表示されることはありません。

PsService のしくみ

PsService では、サービス コントロール マネージャー API を使用します。サービス コントロール マネージャー API の詳細についてはプラットフォーム SDK を参照してください。

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PsTools

PsService は、PsTools という Sysinternals のコマンド ライン ツールキットの一部です。PsTools は、ローカル システムとリモート システムの管理をサポートするツールキットで、収録されているツールの数は増えています。

動作環境

  • クライアント: Windows XP 以上
  • サーバー: Windows Server 2003 以上