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DPM レポートの生成

Mark Galioto|最終更新日: 2016/11/24
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1 投稿者

適用対象: System Center 2016 - Data Protection Manager

DPM は、SQL Server Reporting Services をレポートの作成に使用します。 [レポート] タスク領域では、レポートを生成および表示したり、レポートの自動生成をスケジュールしたり、設定を管理したり、レポートをサブスクライブできます。 または DPM の監視に使用している場合、Operations Manager から DPM のレポートを生成できます。

DPM のレポート

DPM には多数のレポートがあります。

  • 状態レポート: 指定した期間のすべての回復ポイントの状態が示されます。 回復ジョブの一覧、および回復ポイントと回復ポイント作成の全体の成功および失敗が表示されます。 このレポートを使用すると、回復ポイントの指標を追跡して検証できます。

  • 保護レポート: 長期間にわたるバックアップの成果の基準としてよく使用される情報が表示されます。 このレポートを使用すると、バックアップの状況や正常にバックアップされている対象を確認することができます。

  • 回復レポート: 長期間にわたる回復の成果の基準としてよく使用される情報が表示されます。 このレポートを使用すると、回復の状況や RTO の SLA に対する状況を確認することができます。

  • ディスク使用レポート: DPM 記憶域プール内のディスク容量、ディスクの割り当て、およびディスクの使用状況の概要が表示されます。 このレポートを使用すると、ディスク使用状況の傾向を確認したり、領域の割り当てを変更する場合の決定を行えます。

  • テープ管理およびテープ使用レポート: テープ管理レポートでは、テープのローテーションや使用停止に関する情報を追跡したり、空きメディアのしきい値を超過していないことを確認できます。 テープ使用レポートには、ある期間のリソース (ディスクやテープ) の使用傾向の情報が表示され、容量計画に役立ちます。

定義済みの SQL レポート

DPM には、カスタム レポートを作成するための SQL サーバー ビューがいくつか含まれています。 SQL ビューは、データベース内の複数のテーブルから収集されたデータを列に入力することによって、テーブルのクエリを直接実行する単純なメソッドを提供します。 データベース全体、またはテーブルとキーの間のリレーションシップに関する深い知識は必要はありません。

ただし、SQL ビューはクエリのたびに実行されるので、過度に使用される場合、パフォーマンスが低下することがあります。 また、サポートされているビューに必要な列がすべては含まれない場合があります。

次の表は、定義済みの SQL ビューをまとめたものです。

表示フィールドデータの種類説明
Vw_DPM_Agents

この DPM サーバーの DPM 保護エージェントがインストールされているコンピューターの一覧を示します。
ServerName文字列型コンピューターの名前
Vw_DPM_Agentsバージョン文字列型コンピューター上の DPM エージェントのバージョン
Vw_DPM_Alerts

過去 30 日間のアラートの一覧
重大度整数型

0 = エラー

1 = 警告

2 = 情報
アラートの重要度
Vw_DPM_Alerts解決方法整数型

0 = アクティブ

1 = 進行中の推奨される操作

2 = 解決済み
アラートの状態
Vw_DPM_AlertsOccurredSince日付と時刻アラートが初めて発生
Vw_DPM_AlertsResolvedTime日付と時刻アラートが解決された時刻
Vw_DPM_Alerts整数型アラートの種類
Vw_DPM_CurrentOnlineMedia

前回のインベントリの時点において、DPM 所有ライブラリで現在オンラインになっているテープ。
UserFriendlyName文字列型ライブラリ名
Vw_DPM_CurrentOnlineMediaImportPoolMediaCount整数型DPM サーバーにインポートされたテープ
Vw_DPM_CurrentOnlineMediaFreePoolMediaCount整数型空きまたは空白としてマークされたテープ
Vw_DPM_CurrentOnlineMediaAdminPoolMediaCount整数型アクティブなデータを含むテープ
Vw_DPM_Disk_Usage_Replica

記憶域プール内のレプリカのディスク使用率に関する統計情報
PhysicalPath文字列型保護されたデータ ソース名
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaReplicaIdGUIDレプリカの一意の識別子
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaPGIdGUIDデータ ソースが属している保護グループの一意の識別子
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaProductionServerName文字列型データ ソースがあるサーバー
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaDiskAllocated多倍長整数データ ソースに割り当てられた合計ディスク領域
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaDiskUsed多倍長整数データ ソースによって使用される合計ディスク領域
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaFreeSpace多倍長整数DiskAllocated - DiskUsed
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaReplicaAllocated多倍長整数データ ソースのレプリカ用に予約された DiskAllocated に含まれる
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaReplicaUsed多倍長整数実際に使用中の ReplicaAllocated に含まれる
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaShadowCopyAllocated多倍長整数データ ソースの回復ポイント用に予約された DiskAllocated に含まれる
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaShadowCopyUsed多倍長整数実際に使用中の ShadowCopyAllocated に含まれる
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaStartDateTime日付と時刻
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaEndDateTime日付と時刻
Vw_DPM_Disk_Usage_ReplicaScheduleType整数型

0 = 毎週、1 = 毎月、2 = 四半期ごと、3 = 毎年
Vw_DPM_DiskRecoveryPoints

各データ ソースに使用可能なディスクの回復ポイントのカウント
DataSourceName文字列型保護されたデータ ソース名
Vw_DPM_DiskRecoveryPointsPGIdGUIDデータ ソースが属している保護グループの一意の識別子
Vw_DPM_DiskRecoveryPointsServerIdGUIDデータ ソースが属しているサーバーの一意の識別子
Vw_DPM_DiskRecoveryPoints頻度整数型使用可能な回復ポイントの数
Vw_DPM_LongRecoveries

24 時間を超えた回復に関する履歴情報。
DataSourceName文字列型回復されたデータ ソース
Vw_DPM_LongRecoveriesTargetServerName文字列型回復が実行された対象のサーバーの名前
Vw_DPM_LongRecoveriesWriterIdGUID回復されたデータ ソースの種類を識別
Vw_DPM_LongRecoveriesStartTime日付と時刻回復が開始された時刻
Vw_DPM_LongRecoveriesEndTime日付と時刻回復が終了した時刻
Vw_DPM_Media

DPM に認識されているすべてのテープの状態に関する情報
MediaLabel文字列型テープのラベル
Vw_DPM_MediaMediaBarcode文字列型テープのバーコード
Vw_DPM_MediaIsOnline整数型テープがオンラインであるかどうか
Vw_DPM_MediaLibraryName文字列型テープが存在するライブラリの名前

テープがオフラインの場合は NULL
Vw_DPM_MediaMediaSlotNumber整数型テープが存在するスロット番号

テープがオフラインの場合は NULL

ドライブ内の場合、これは (マウント解除時にテープが返される) テープのホーム スロットを表します
Vw_DPM_MediaPGName文字列型テープが存在する保護グループの名前
Vw_DPM_MediaMediaExpiryDate日付と時刻このテープ上のすべてのデータ セットの有効期限が切れる時刻

テープが空の場合、日付が過去または NULL となる可能性があります
Vw_DPM_MediaPool_Media

指定したライブラリのテープの数
LibraryName文字列型ライブラリの名前
Vw_DPM_MediaPool_MediaFreeMedia整数型このライブラリ内の空きテープの数
Vw_DPM_MediaPool_MediaFreeMediaThreshold整数型このライブラリがアラートを生成するしきい値
Vw_DPM_ProtectedDataSource

さまざまなデータ ソースによる現在のディスク領域の使用率
ReplicaIdGUIDレプリカの識別子
Vw_DPM_ProtectedDataSourcePGIdGUIDレプリカが属している保護グループの識別子
Vw_DPM_ProtectedDataSourceAllocatedSize多倍長整数データ ソースに割り当てられたディスク領域
Vw_DPM_ProtectedDataSourceUsedSize多倍長整数データ ソースによって現在使用されているディスク領域
Vw_DPM_ProtectedDataSourceProductionServerName文字列型データ ソースが存在するコンピューターの名前
Vw_DPM_ProtectedDataSourceStorageNode文字列型常に DPM サーバーに設定
Vw_DPM_ProtectedGroup

すべての保護グループに関する情報を含むテーブル
PGIdGUID保護グループの一意の識別子
Vw_DPM_ProtectedGroupProtectionGroupName文字列型保護グループ名
Vw_DPM_ProtectedGroupCreationTime日付と時刻保護グループが作成された時刻
Vw_DPM_RecoveryDuration

さまざまな期間における回復ジョブのカウントの履歴
StartDateTime日付と時刻統計情報が収集された時刻
Vw_DPM_RecoveryDurationEndDateTime日付と時刻内部
Vw_DPM_RecoveryDurationScheduleType整数型この特定の統計情報が収集された頻度
Vw_DPM_RecoveryDurationRecoveryDuration整数型回復時間が 6 時間未満、6 ~ 24 時間、または 24 時間を超えたかどうかを示します
Vw_DPM_RecoveryDurationRecoveryCount整数型回復の数
Vw_DPM_RecoveryJob

最近の回復ジョブに関する詳細情報
DataSourceName文字列型回復が実行された対象のデータ ソース
Vw_DPM_RecoveryJobServerName文字列型回復が実行された対象のサーバー
Vw_DPM_RecoveryJobCreationTime日付と時刻回復ジョブが実行された時刻
Vw_DPM_RecoveryJobFailureCode整数型回復ジョブの障害発生時のエラー コード
Vw_DPM_RecoveryJobStatus整数型

0 または 1= 進行中

2= 成功

3= 失敗
回復ジョブの状態
Vw_DPM_RecoveryPointDisk

ディスク上の最近の回復ポイント作成ジョブの状態
文字列型バックアップが作成されたデータ ソース文字列型
Vw_DPM_RecoveryPointDisk文字列型データ ソースが存在するサーバー文字列型
Vw_DPM_RecoveryPointDisk日付と時刻回復ポイント作成ジョブが実行された時間日付と時刻
Vw_DPM_RecoveryPointDisk整数型

0 または 1= 進行中

2= 成功

3= 失敗
回復ポイント作成ジョブのステータス整数型

0 または 1= 進行中

2= 成功

3= 失敗
Vw_DPM_RecoveryPointDisk整数型成功した場合は 0

それ以外の場合は、DPM エラー コードに設定。
整数型
Vw_DPM_RecoveryPointTape

テープ上の最近の回復ポイント作成ジョブの状態
Vw_DPM_RecoveryPointTape文字列型バックアップが作成されたデータ ソース文字列型
Vw_DPM_RecoveryPointTape文字列型データ ソースが存在するサーバー文字列型
Vw_DPM_RecoveryPointTape日付と時刻回復ポイント作成ジョブが実行された時間日付と時刻
Vw_DPM_RecoveryPointTape整数型

0 または 1= 進行中

2= 成功

3= 失敗
回復ポイント作成ジョブのステータス整数型

0 または 1= 進行中

2= 成功

3= 失敗
Vw_DPM_Replica

DPM によって管理されるすべてのレプリカの一覧
ReplicaIdGUIDレプリカ ボリューム用に DPM によって生成される一意の識別子
Vw_DPM_ReplicaPhysicalPath文字列型レプリカ上のデータ ソースの名前
Vw_DPM_ReplicaServerName文字列型データ ソースが属しているサーバーの名前
Vw_DPM_ReplicaValidFrom日付と時刻レプリカが作成された日時
Vw_DPM_ReplicaValidTo日付と時刻レプリカが非アクティブになった日付
Vw_DPM_ReplicaPGIdGUIDデータ ソースが属している保護グループ用に DPM によって生成される一意の識別子
Vw_DPM_ReplicaStorageNode文字列型常に DPM サーバーに設定
Vw_DPM_Server

保護されたすべてのコンピューターの一覧
ServerIdGUID保護されたコンピューター用に DPM によって生成される一意の識別子
Vw_DPM_ServerServerName文字列型コンピューターの完全修飾ドメイン名
Vw_DPM_ServerNetBiosName文字列型名前
Vw_DPM_ServerDomainName文字列型コンピューターが属しているドメイン
Vw_DPM_ServerIsRG整数型このコンピューターがリソース グループを表す場合
Vw_DPM_TapeRecoveryPoints

各データ ソースに使用可能なテープの回復ポイントのカウント
DataSourceName文字列型保護されたデータ ソースの名前
Vw_DPM_TapeRecoveryPointsPGIdGUIDこのデータ ソースが属している保護グループの一意の identifierentifier
Vw_DPM_TapeRecoveryPointsServerIdGUIDこのデータ ソースが属しているサーバーの一意の identifierentifier
Vw_DPM_TapeRecoveryPoints頻度整数型使用可能な回復ポイントの数
Vw_DPM_TapeRecoveryPoints用語整数型

0 = ShortTerm、1 = LongTerm
回復ポイントが対応しているスケジュール
Vw_DPM_TapeStat

テープの使用カウントに関する履歴情報
StartDateTime日付と時刻
Vw_DPM_TapeStatEndDateTime日付と時刻
Vw_DPM_TapeStatScheduleType整数型整数型

0= 毎週

1= 毎月

2= 毎四半期

3= 毎年
Vw_DPM_TapeStatFree整数型終了時の空きテープの数
Vw_DPM_TapeStatOnline整数型終了時にオンラインであるテープの数
Vw_DPM_TapeUsagePerPG

保護グループごとのテープの使用率に関する履歴データ
StartDateTime日付と時刻開始時刻
Vw_DPM_TapeUsagePerPGEndDateTime日付と時刻終了時刻
Vw_DPM_TapeUsagePerPGPGName文字列型保護グループの名前
Vw_DPM_TapeUsagePerPGScheduleType整数型整数型

0= 毎週

1= 毎月

2= 毎四半期

3= 毎年
Vw_DPM_TapeUsagePerPGOnline整数型終了時にオンラインであるテープの数
Vw_DPM_TapeUsagePerPGオフライン整数型終了時のオフラインのテープの数
Vw_DPM_Total_Disk_Trend

ディスク領域の合計使用率に関する履歴傾向
StartDateTime日付と時刻
Vw_DPM_Total_Disk_TrendEndDateTime日付と時刻
Vw_DPM_Total_Disk_TrendScheduleType整数型整数型

0= 毎週

1= 毎月

2= 毎四半期

3= 毎年
Vw_DPM_Total_Disk_TrendDiskSpaceCapacity多倍長整数終了時の記憶域プール内の合計記憶域
Vw_DPM_Total_Disk_TrendPreviousDiskSpaceCapacity多倍長整数以前の対応する期間における記憶域プール内の合計記憶域
Vw_DPM_Total_Disk_TrendDiskSpaceAllocated多倍長整数割り当てられた記憶域プールのディスク領域
Vw_DPM_Total_Disk_TrendPreviousDiskSpaceAllocated多倍長整数以前の対応する期間に割り当てられた記憶域プールのディスク領域
Vw_DPM_Total_Disk_TrendDiskSpaceUsed多倍長整数実際のディスク領域の使用率
Vw_DPM_Total_Disk_TrendPreviousDiskSpaceUsed多倍長整数以前の対応する期間における使用済みディスク領域
Vw_DPM_Total_RecoveryPoint

最近のすべての回復ポイント ジョブに関する情報
DataSourceName文字列型保護されたデータ ソースの名前
Vw_DPM_Total_RecoveryPointServerName文字列型データ ソースが属しているサーバー
Vw_DPM_Total_RecoveryPointCreationTime日付と時刻回復ポイント作成ジョブが実行された時間
Vw_DPM_Total_RecoveryPointStatus整数型

0 または 1= 進行中

2= 成功

3= 失敗
回復ポイント作成ジョブのステータス
Vw_DPM_Total_RecoveryPointErrorCode整数型回復ポイント作成のエラー コード

レポートの設定

レポートのスケジュール

DPM では、レポートは既定でスケジュールされません。 履歴レポートの作成および保存を開始するには、レポート スケジュールを作成します。 レポート タイプにはそれぞれ独立したスケジュールがあります。1 件のレポートに与えられるスケジュールは 1 つだけです。 レポートは次のようにスケジュールします。

  1. DPM 管理者コンソールで、[レポート] ビューに移動します。 表示ウィンドウで、レポートを選択し、[ スケジュール] をクリックします。

  2. [スケジュール オプションに基づいて を実行する] を選択します。

  3. [スケジュール] タブで、スケジュールのオプションを選択します。選択肢として、頻度、グループ化の方法、生成する時刻、粒度があります。 粒度は頻度により制限されます。 そのため、頻度が週単位の場合、粒度、レポート データに含める期間、履歴に保持するコピー数も週単位となります。

レポートの表示

新規および履歴レポートのいずれも、DPM 管理者コンソールから Internet Explorer で表示できます。 レポート上部のレポート サービス Web ツールバーを使用すると、レポートをカスタマイズ、エクスポートまたは印刷できます。

  1. 次の設定で、新しいレポートを要求できます。

    • 表示: レポート グループは、保護されているコンピューターまたは保護グループから参照できます。

    • 特定の期間を指定または除外できます。 レポートの粒度は、次のように設定します。

      • 週: 日曜日から土曜日までの 7 日間。

      • 月: その月の 1 日から末日までの 1 か月。

      • 四半期ごと: 1 月から 3 か月間 (例: 1 月から 3 月)。

      • 年ごと: 特定の年の 1 月 1 日から 12 月 31 日。

  2. 利用できるレポートの一覧は、 [利用できるレポート] から参照してください。 レポートのスケジュールで指定した最大数の履歴レポートが既に保存されている場合は、次にレポートを保存すると最も古いレポートが削除されます。これによって、常に最大数のコピーを保持できます。

レポートの印刷

DPM レポートは、A4 用紙に印刷できるようにレイアウトされています。情報が横方向にはみ出して複数のページに分割されることはありません。 MHTML および PDF 形式は編集に対応していないので、他の用紙サイズに合うようにレポートを変更することはできません。

レポートを A4 用紙に合わせるときに問題が発生する場合、レポート ページの幅 8.27 インチ、高さ 11.69 インチの寸法を変更してみてください。 これを実行する方法の詳細は、Bob Cornelissen 氏の BICTT のブログを参照してください。

MHTML レポートの印刷
  1. Internet Explorer の [ファイル] メニューで、 [ページ設定]をクリックします。

  2. 用紙サイズを A4 に設定し、[向き] > [] を選択します。

  3. [余白] をインチで次の値に設定します。 [左]: 0.11、 [右]: 0.11、 [上]: 0.11、 [下]: 0.11。 レポートを印刷します。

PDF レポートの印刷
  1. Adobe Acrobat で、 [印刷] ダイアログ ボックスを開きます。

  2. [ページの拡大 / 縮小][大きいページを縮小] (既定の設定) に設定します。 [自動回転と中央配置]をオンにします。

  3. [詳細設定] タブで、印刷の向きを [縦] に設定しレポートを印刷します。

Microsoft Excel を使用したレポートの印刷
  1. Excel でファイルを開きます。

  2. [ページ レイアウト] > [向き] > [] をクリックします。

  3. [サイズ] > [A4] をクリックします。

  4. [余白] > [ユーザー設定の余白] をクリックします。 [上][左][下]および [フッター] 余白を 0 に設定します。

  5. [画面に合わせて拡大縮小][スケール] を 80% にします。

  6. [シート オプション] で選択されている場合 [印刷] をオフに設定します。 レポートを印刷します。

レポートの送信

電子メールでサブスクライバーにレポートを送信することができます。 レポートは、添付ファイルとして送信されます。 レポートをサブスクライブするには、次の手順を実行します。

  1. DPM がレポートの送信に使用する SMTP サーバーを指定します。

  2. [レポート] ビュー内の表示ウィンドウで、サブスクライブするレポートを右クリックし、 [スケジュール]をクリックします。

  3. [ 電子メール ] タブの [ 受信者 ] に、すべてのサブスクライバーの電子メール アドレスを入力します。 設計済みのサーバーに関連する電子メール アドレスだけを追加し、アドレス間をコンマで区切ります。 次に形式を選択します。

Operations Manager での DPM のレポートの生成

Operations Manager では、オペレーション コンソールと Web コンソールを使って、環境の監視データを表示、活用します。 情報を取得するには、定義済みのビューを使用するか、検索とフィルター処理を使用してデータとオブジェクトを検索できます。 詳細については、「Operations Manager から情報を取得する」を参照してください。 DPM には、独自のクエリやフィルターを定義するよりも簡単に検索するための、多数の定義済みのビューが用意されています。

DPM には、独自のクエリやフィルターを定義するよりも簡単に検索するための、多数の定義済みのビューが用意されています。

ビュー名: vDPMBackupJob (バックアップ ジョブの詳細を示します):

フィールドデータの種類説明
BackupJobRowIduniqueidentifierインデックス キー
DPMServerNamevarchar(max)DPM サーバー
TaskIDuniqueidentifierジョブを一意に識別するタスクの識別子
VerbIDuniqueidentifierジョブの種類を識別します
ProtectionServervarchar(max)ジョブを実行した対象の保護サーバーまたはクラスター
ProtectionGroupIDuniqueidentifierジョブを実行した保護グループの ID
ProtectionGroupvarchar(max)保護グループの名前
DataSourceIDuniqueidentifieジョブを実行した日付のソース ID
DataSourceNamevarchar(max)データ ソース名
StartedDateTimedatetimeジョブの開始時刻
StoppedDateTimedatetimeジョブの停止時刻
ExecutionStateint2 = 成功、3 = 失敗
ErrorCodeintジョブの失敗のエラー コード。 ジョブが成功した場合、エラー コードは無視できます
ErrorStringvarchar(max)ローカライズされた対応するエラー文字列
TransferredBytesintジョブによって転送されたバイト数
BackupTypevarchar(max)DiskBackup、TapeBackup、CloudBackUp
IsDPMbitジョブが DPM サーバーを再実行したかどうか (セカンダリ DPM サーバーで実行したことを示す)
IsAdHocbitジョブがアドホックまたはスケジュール設定されたかどうか

ビュー名: vDPMRecoveryJob (回復ジョブの詳細):

フィールドデータの種類説明
RecoveryJobRowIDuniqueidentifierインデックス キー
DPMServerNamevarchar(max)DPM サーバー
TaskIDuniqueidentifierジョブを一意に識別するタスクの識別子
DatasourceIDuniqueidentifier回復ジョブを実行したデータ ソースの ID
DataSourceNamevarchar(max)回復ジョブを実行した対象のデータ ソース
StartedDateTimedatetimeジョブの開始時刻
StoppedDateTimedatetimeジョブの終了時刻
ExecutionState数値2 = 成功、3 = 失敗
ErorCodeintエラー コード ジョブが成功した場合、エラーを無視します。
ErrorStringvarchar(max)ローカライズされた対応するエラー文字列
TransferredBytesintジョブによって転送されたバイト数
RecoverySourceint0 = ディスク、1 = テープ、2 = クラウド
RecoveryTypeint回復の種類を示します
TargetServerNamevarchar(max)回復が実行された対象のサーバー
TargetLocationvarchar(max)回復が実行されたフォルダーのパス
IsExternalSourceintデータ ソースが外部 (たとえば、別の DPM サーバーからインポートされたテープ) であるかどうかを示します

ビュー名: vDPMDiskManagement (ディスクの管理情報を示します):

フィールドデータの種類説明
DiskManagementRowIDuniqueidentifierインデックス キー
DPMServerNamevarchar(max)DPM サーバー
DiskIDuniqueidentifierディスクを識別する一意の ID
DiskNamevarchar(max)VDS API が返すディスクの名前 (たとえば "Microsoft 仮想ディスク")
TotalSizebigintディスクの合計サイズ
FreeSizebigintディスク上の空き容量
IsInStoragePoolbitディスクが DPM 記憶域プールに属するかどうかを示します
DiskTypesmallint0 = 基本、1 = 動的、2 = 初期化されていません
HealthStatussmallint0 = 正常、1 = 失敗
IsMissingbitディスクが見つからないかどうかを示します
IsForeignbitディスクが外部であるかどうかを示します
CanAddToStoragePoolbitディスクを DPM 記憶域プールに追加できるかどうかを示します
CreatedDateTimedatatime作成日時

ビュー名: vDPMDiskUtlization (ディスクの統計情報を示します):

フィールドデータの種類説明
DiskUtilizationRowIDuniqueidentifierインデックス キー
DPMServerNamevarchar(max)DPM サーバー
SMStatsIDuniqueidentifierDPM の内部で使用する統計識別子
DataSourceIDuniqueidentifierジョブを実行したデータ ソース ID
DataSourceNamevarchar(max)ジョブを実行したデータ ソース
ProductionServervarchar(max)データ ソースが属しているサーバーまたはクラスター
ProtectionGroupIDuniqueidentifierデータ ソースが属している保護グループの ID
ProtectionGroupvarchar(max)データ ソースが属している保護グループの名前
ReplicaSpaceAllocatedbigintレプリカ ボリュームの合計サイズ
ShadwoCopyAllocatedSizebigintシャドウ コピー ボリュームのサイズ
ShadowCopyUsedSizebigintシャドウ コピー ボリュームの使用済みサイズ
ReplicaUsedSizebigintレプリカ ボリュームの使用済みサイズ
FreeSpaceAvailablebigintレプリカおよびシャドウ コピー ボリュームの空き領域の合計
IsCollocatedintボリュームを複数のデータ ソースがある場合がある併置の保護グループに使用するかどうかを示します

ビュー名: vDPMSLATrend (SLA を満たした (または満たさなかった) インスタンスの割合を示すのに役立ちます):

フィールドデータの種類説明
SLATrendRowIduniqueidentifierインデックス キー
DPMServerNamevarchar(max)DPM サーバー
SMStatsIDuniqueidentifierDPM で使用される統計識別子
StartTimedatetime特定の SLA 期間の開始時刻
EndTimedatetime特定の SLA 期間の終了時刻
DatasourceIDuniqueidentifierジョブを実行したデータ ソースの ID
DatasourceNamevarchar(max)ジョブを実行したデータ ソースの名前
ProtectionServervarchar(max)データ ソースが属しているサーバーまたはクラスター
ProtectionGroupIDuniqueidentifierデータ ソースが属している保護グループの ID
ProtectionGroupNamevarchar(max)データ ソースが属している保護グループ
CreationTimedatetime統計情報が作成された時刻
DiskRecoveryPointAvailablebitSLA の期間に使用できるディスクの回復ポイントがあるかどうかを示します
TapeRecoveryPointAvailablebitSLA の期間に使用できるテープの回復ポイントがあるかどうかを示します
CloudRecoveryPointAvailablebitSLA の期間に使用できるクラウドの回復ポイントがあるかどうかを示します
SLAint対象の SLA 期間中の保護グループの SLA を示します

ビュー名: vDPMTapeUtilization (DPM のテープの使用率を示します):

フィールドデータの種類説明
TapeUtilizationRowIduniqueidentifierインデックス キー
DPMServerNamevarchar(max)DPM サーバー
SMStatsIDuniqueidentifierDPM の一意の統計識別子
StartTimedatetime統計期間の開始時刻
EndTimedatetime統計期間の終了時刻
FreeTapeCountintDPM サーバーにアタッチされた空きテープの数
OnlineTapeCountintDPM サーバーにアタッチされたオンライン テープの数
OfflineTapeCountintDPM サーバーにアタッチされたオフライン テープの数

ビュー名: vDPMTapeManagement (テープ ライブラリとテープ ID の DPM 情報を示します):

フィールドデータの種類説明
TapeManagementRowIDuniqueidentifierインデックス キー
DPMServerNamevarchar(max)DPM サーバー
MediaSlotNumberint)メディアが存在するライブラリのスロット番号
MediaBarcodevarchar(max)テープのバーコード
MediaLabelvarchar(max)テープのラベル
IsOnlinebitテープがオンラインであるかどうかを示します
LibraryNamevarchar(max)ライブラリの名前
ProtectedGroupNamevarchar(max)テープを保有する保護グループの名前
MediaExpiryDatedatetimeテープの有効期限日
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