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Operations Manager でのタスクの実行

Matt Goedtel|最終更新日: 2016/12/01
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適用対象: System Center 2016 - Operations Manager

System Center 2016 - Operations Manager Operations コンソールの [タスク] ウィンドウには、タスクへのリンクがあります。 タスクは、ユーザーがオペレーション コンソールから開始し、Operations Manager エージェント上または Operations コンソールを起動したコンピューター上で実行されるアクションです。 使用可能なタスクは、インストールされている管理パックによって異なります。 たとえば、Operations Manager には ping タスクを実行する機能のコア セットが付属しています。 SQL Server 管理パックをインストールすると、SQL Server エージェントの起動、停止を行うタスクなど、SQL 固有のタスクが追加されます。

メモ

[タスク] ウィンドウが表示されない場合は、ツール バーの [タスク] をクリックすると表示されます。

アラートまたはオブジェクトをクリックすると、そのアラートまたはオブジェクト用のタスクが表示されます。 タスクをクリックして実行します。

タスクの例

上の例では、「Display Local Users」というタスクをクリックすると、[タスクの実行] ダイアログ ボックスが表示されます。

タスクの実行ダイアログ ボックスの例

このダイアログ ボックスで特に資格情報を指定しない場合は、既定のアクション アカウントを使ってタスクが実行されます。 特定の実行プロファイルを使うように、管理パックの作成者があらかじめタスクを構成しておくこともできます。

通常は、既定の設定をそのまま使用して、 [実行]をクリックします。 次のような [タスクの状態] ウィンドウが表示されます。

タスクの状態ウィンドウの例

この例では、タスクが正常に完了しました。 [タスクの出力] には、タスクの結果が表示されます。この例では、サーバーで定義されているすべてのユーザー アカウントが返されます。

次のステップ

  • スケジュールに基づく計画的なメンテナンス中にコンピューター、コンピューター グループ、または監視対象オブジェクトの監視を一時的に停止する場合、または問題のトラブルシューティングを行っている間、監視を停止する場合は、「How to Suspend Monitoring Temporarily by Using Maintenance Mode」 (メンテナンス モードを使用して監視を一時的に停止する方法) を参照してください。

  • グループを使用すると、1 つまたは複数の監視対象オブジェクトを分類または配置して、視覚化されたデータ、上書き、レポートなどのターゲット設定を容易に管理することができます。 グループの作成方法とグループの一般的な用途については、「Creating and Managing Groups」 (グループの作成と管理) を参照してください。

  • Operations Manager では、PowerShell コマンドライン環境とタスクベースのスクリプト機能を拡張して、Operations Manager の管理タスクのほとんどを自動化しています。 「Operations Manager シェルの使用」を参照してください。

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