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VMM ライブラリにファイルベースのリソースを追加する

Rayne Wiselman|最終更新日: 2016/11/05
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適用対象: System Center 2016 - Virtual Machine Manager

System Center 2016 - Virtual Machine Manager (VMM) ライブラリをセットアップした後、ファイルベースのリソースをライブラリに追加し、ライブラリ内の複数のオブジェクトを同等とマークする場合は、この記事をご覧ください。

ファイルベースのリソースは、次の操作によってライブラリに追加できます。

  • VMM コンソールでファイルを共有にコピーする
  • ライブラリ共有間でファイルベースのリソースのインポートとエクスポートを実行する
  • VMM コンソールの外部からライブラリ共有にファイルをコピーする

VMM コンソールでファイルを共有にコピーする

  1. [ライブラリ] > [ライブラリ サーバー] に移動します。
  2. ライブラリ共有を右クリックし、[エクスプローラー] をクリックします。
  3. ファイルを共有にコピーします。

ライブラリ間でファイルのインポートとエクスポートを行う

  1. [ライブラリ] > [物理リソースのインポート] をクリックします。
  2. インポートするリソースまたはカスタム リソースを選択し、宛先となるライブラリ サーバーと共有 を (必要に応じてフォルダーも) 選択します。 [OK] > [インポート] をクリックします。 [ライブラリ サーバー] > 宛先の場所 > [物理ライブラリ オブジェクト] をクリックし、インポートされたことを確認します。
  3. エクスポートするには、[物理リソースのエクスポート] をクリックします。
  4. ライブラリ共有を右クリックし、[エクスプローラー] をクリックします。 エクスポートするリソースを選択し (複数のリソースを選択する場合は SHIFT キーを押しながら選択し)、[OK] をクリックします。 宛先のフォルダーを選択し、[OK] > [エクスポート] をクリックします。
  5. ファイルを共有にコピーします。

オブジェクトを同等とみなすようにマークするには

複数のライブラリ リソースをグループ化して、同等とみなされるようにすることができます。 これにより、作成されたテンプレートとプロファイルでライブラリ共有上の特定の仮想ディスクが指定されている場合でも、VMM は、同等のオブジェクトを代替使用して VM またはサービスを作成できます。 つまり、特定の物理リソースに依存しないテンプレートとプロファイルを作成でき、テンプレートとプロファイルの可用性に影響を与えることなくリソースを使用できます。

VMM では、同等のオブジェクトとして、仮想ディスク、.iso イメージ、およびカスタム リソースをサポートします。 同等のリソースは、ファイルの種類が同じである必要があります。

複数のオブジェクトを同等とマークするには、管理者、代理管理者、またはセルフサービス ユーザーである必要があります。 代理管理者は、自分のスコープ内のライブラリ共有でマークできます。 セルフサービス ユーザーは、ユーザー ロール データ パス内のオブジェクトをマークできます。

  1. [ライブラリ] > [ライブラリ サーバー] をクリックします。
  2. 管理者と代理管理者に対しては、[ライブラリ サーバー] 列に各リソースの場所が示されます。 セルフサービス ユーザーは、[セルフサービス ユーザー] > [種類] を展開し、ライブラリ リソースを並べ替える必要があります。
  3. リソースを右クリックし、[同等のものをマーク] をクリックします。
  4. [同等のライブラリ オブジェクト] で、ファミリ名とリリース値を入力して新しい同等セットを作成するか、ファミリ名をクリックして既存のセットに追加します。 オブジェクトを同等とマークするには、オブジェクトのファミリ名、リリース値、および (VMM によって自動的に割り当てられる) 名前空間が同じである必要があります。

次のステップ

VMM ライブラリへのプロファイルの追加について学ぶ

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