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従来の Windows との違い【前編】

さくしま たかえ (MS MVP Client Operating System Windows Desktop Experience)



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USB メモリーを抜く場合

Windows XP では、USB メモリー内のファイルにアクセスしている最中でない限り、エクスプローラーで USB メモリー内の一覧を表示していても取り外しができました。しかし、Vista では、エクスプローラーで一覧を表示していると、USB を取り外せなくなりました。

Windows Vista での確認ステップ

  1. Windows Vista に USB メモリーを挿入
  2. 自動再生の画面起動
  3. 「フォルダーを開いてファイルを表示」をクリックして、エクスプローラーを開き、USB メモリーの中身を表示。
  4. エクスプローラーで表示させたまま、「ハードウェアの安全な取り出し」アイコンをクリック
  5. 「ハードウェアの安全な取り外し」ができる項目が表示されるので、取り外したいデバイスをクリック。


図 5

(図 5) Windows VistaでUSBメモリーの内容を表示させたまま「ハードウェアの安全な取り出し」アイコンをクリック [拡大図]


しかし・・・
「USB 大容量記憶装置の取り外し中にエラーが発生しました」と表示されてしまいます。このメッセージには「'汎用ボリューム' デバイスを使用中のため、停止できません。デバイスを使用していると思われるプログラムまたはウィンドウを閉じてから、再試行してください。」と記載されています。


図 6

(図 6) 「USB 大容量記憶装置の取り外し中にエラーが発生しました」メッセージ


よって、Windows Vista は、USB メモリー内をエクスプローラで一覧表示している状態で USB メモリーを取り外すことができません。

さて、Windows 7 では、この現象がどうなったか確認してみたところ、また Windows XP の時のように、エクスプローラーで表示していても、取り外しができるようになっているのがわかりました

注意:
このコンテンツは、Windows 7 RTM 版における情報をベースに執筆しています。

さくしま たかえ さくしま たかえ

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