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PowerShell でのリモート管理

かめがわ かずし



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リモート管理 (続き)

リモート管理とは直接関係ありませんが、PowerShell を使ってドメインの管理を行うこともできます。ドメイン コントローラーの場合、PowerShell の ActiveDirectory 管理モジュールが自動的に追加されていますが、メンバー サーバーの場合、明示的にインストールする必要があります。機能の追加から以下の手順でインストールしてください。
機能の追加ウィザードで「AD DS および AD LDS ツール」を選択します(図 9)。「次へ」を押すと、インストール前画面になります(図 10)。

図 9図 10
図 9 AD DS および AD LDS ツールを選択 [拡大図]図 10 インストール前処理 [拡大図]
図 11図 12
図 11 インストール完了再起動待ち [拡大図]図 12 再起動後の結果報告 [拡大図]

インストール完了すると、再起動が必要になりますので、再起動してください (図 11)。再起動後、図 12 の画面が表示され、正常に完了しましたと表示されればメンバー サーバーでも PowerShell での Active Directory 管理が可能になります。簡単なコマンドをいくつかご紹介します。

Active Directory を管理するには管理ツールの「PowerShell 用の Active Directory モジュール」を起動するか (図 13)、次で紹介する PowerShell ISE から以下のコマンドを実行してください。Unicode 文字を入力するには PowerShell ISE がおすすめです。

PS c:\Users\Administrator>import-module ActiveDirectory

図 13

図 13 PowerShell用 Active Directory モジュール起動

Import-Module を行うか、管理ツールからの起動で PowerShell での Active Directory 操作が可能になります。例えば、コンピューターを追加するにはこれだけで可能です。

PS C:\Users\Administrator>new-ADComputer w2k8r2srv2

これでユーザーとコンピューターに w2k8r2srv2 という名前のコンピューターが追加されます (図 14)。

もちろんコンピューターを追加するだけではなく、ユーザーの追加、アカウント情報の管理、グループやオブジェクトの管理も可能になっています。

図 14

図 14 PowerShell で追加されたコンピューター

かめがわ かずしかめがわ かずし

お仕事はプログラマ、SE などなどなんでもやってます。コンピュータがかかわることならば大体のことは好きです。プログラミングだけではなく、3DCG も大好きです。オンラインではおもに kkamegawa という nickname を使用しています。

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