パフォーマンス カウンタ
適用先: Exchange Server 2007 SP3, Exchange Server 2007 SP2, Exchange Server 2007 SP1, Exchange Server 2007
トピックの最終更新日: 2008-02-20
パフォーマンス ツールを使用して、Microsoft Exchange Server 2007 を実行しているローカルまたはリモートのコンピュータからパフォーマンス データを自動的に収集できます。ログの自動生成を開始および終了する時間を定義したり、複数のログ セッションを 1 つのコンソール ウィンドウから管理したり、条件が一致した場合にメッセージの送信またはログの開始が有効なコンピュータ上で警告を設定したりできます。
詳細情報
パフォーマンスを監視する方法に関する一般的な情報については、「サーバーのパフォーマンスの監視」を参照してください。
特定のコンポーネントやサーバーの役割を監視する方法については、以下のトピックを参照してください。
- ユニファイド メッセージングのパフォーマンス カウンタ参照
- メッセージング レコード管理用のパフォーマンス カウンタ
- プロセッサ限度の問題のトラブルシューティング
- 連続レプリケーションの監視
- オンラインでのディスクの最適化を監視する方法
- クライアント アクセス サーバーのサイジング
参照している情報が最新であることを確認したり、他の Exchange Server 2007 ドキュメントを見つけたりするには、Exchange Server TechCenter を参照してください。