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CONFIGURE TYPE

適用対象: Application Virtualization

ファイルの種類の関連付けの設定をユーザーが変更できるようにします。

SFTMIME CONFIGURE TYPE:ファイル拡張子 [/GLOBAL] [/APP アプリケーション] [/ICON アイコンパス名] [/DESCRIPTION タイプの説明] [/CONTENT-TYPE コンテンツの種類] [/PERCEIVED-TYPE 認識された種類] [/PROGID プログラム ID] [/CONFIRMOPEN {YES|NO}] [/SHOWEXT {YES|NO}] [/NEWMENU {YES|NO}] [/LOG ログパス名 | /CONSOLE | /GUI]

パラメータ 説明

TYPE:<ファイル拡張子>

設定するファイル名拡張子。

/APP <アプリケーション>

このファイルの種類を関連付けるアプリケーションの名前およびバージョン (オプション)。PROGID で指定することはできません。

/ICON <アイコン パス名>

アイコン ファイルのパスまたは URL。

/DESCRIPTION <種類の説明>

ファイルの種類のユーザー フレンドリ名。

/CONTENT-TYPE <コンテンツの種類>

ファイルのコンテンツの種類。

/GLOBAL

存在する場合は、ユーザー固有の関連付けではなく、すべてのユーザーに適用される関連付けを編集するように指定します。

/PERCEIVED-TYPE <認識された種類>

ファイルの認識された種類。

/PROGID <プログラム ID>

拡張子を別のファイルの種類と関連付けるように指定します。以前のファイルの種類は削除されません。APP、ICON、DESCRIPTION、CONFIRMOPEN、またはSHOWEXT では指定できません。

/CONFIRMOPEN

この種類のファイルをダウンロードするユーザーに対してファイルを開くか保存するかを確認するメッセージを表示するかどうかを指定します。

/SHOWEXT

ユーザーがすべての拡張子を非表示にするように要求した場合でも、ファイルの拡張子を常に表示するかどうかを指定します。

/NEWMENU

シェルの [新規作成] メニューにエントリを追加するかどうかを指定します。

/LOG

指定した場合、出力は指定のパス名に記録されます。

/CONSOLE

指定した場合、出力はアクティブ コンソール ウィンドウに表示されます (既定)。

/GUI

指定した場合、出力は Windows ダイアログ ボックスに表示されます。

[Template Token Value]

バージョン 4.6 では、以下のオプションが追加されました。

/LOGU

指定した場合、出力は指定のパス名に UNICODE 形式で記録されます。

[Template Token Value]

参照:

その他のリソース

SFTMIME コマンド リファレンス

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