クロールを管理する (Search Server 2010)
適用先: Search Server 2010
トピックの最終更新日: 2016-09-13
次の手順を実行してクロールを管理することができます。
コンテンツ ソースを追加、編集、または削除する (Search Server 2010)。検索システムでコンテンツをクロールできるようにコンテンツ ソースを作成する方法、およびコンテンツ ソースを変更または削除する方法について説明します。
クロール ルールを管理する (Search Server 2010)。コンテンツをクロールするときに特定のパスを含めたり除外したりするクロール ルールを追加する方法、およびそのコンテンツをクロールするために必要な承認の資格情報を指定する方法について説明します。既存のクロール ルールに対してテスト、削除、または並べ替えを行う方法についても説明します。
クロールを開始、一時停止、再開、または停止する (Search Server 2010 Express)。手動でクロールを開始、一時停止、再開、または停止する方法について説明します。
コンテンツ インデックスにファイルの種類を追加する (Search Server 2010)。クロールされるファイルの種類のリストにファイルの種類を追加する方法について説明します。
コンテンツ インデックスからファイルの種類を削除する (Search Server 2010)。コンテンツ インデックスからファイルの種類を削除する方法について説明します。これにより、その種類のファイルはクロールされず、コンテンツ インデックスに表示されなくなります。
コンテンツ インデックスをリセットする (Search Server 2010)。コンテンツ インデックスをリセットする方法とそのタイミング、およびリセット後に行う操作について説明します。
コネクタをインストールする (Search Server 2010)。既定のコネクタ プロトコルを一覧し、Exchange コネクタ、Lotus Notes コネクタ、Documentum コネクタの概要を説明します。
Exchange コネクタを構成および使用する (Search Server 2010 Express)。Microsoft Exchange Server パブリック フォルダーをクロールするためのクロール ルールを作成する方法およびコンテンツ ソースを追加する方法について説明します。
Lotus Notes Connector を構成して使用する (Search Server 2010)。Lotus Notes コネクタを構成する方法について説明します。
Documentum コネクタを構成して使用する (Search Server 2010)。Indexing Connector for Documentum をダウンロードして構成する方法について説明します。
インデックス アイテムの削除を管理する (Search Server 2010)。フル クロールまたは増分クロール中にクローラーがエラーを検出したときに、インデックスからコンテンツが誤って削除されるのを防止する方法について説明します。
クロール ログ使用時のベスト プラクティス (Search Server 2010)。クロール ログを使用して、検索処理に関する問題を診断する方法について説明します。
検索管理レポートを使用する (Search Server 2010)。検索管理レポートを使用して、検索サービス アプリケーションの正常性を判断する方法について説明します。