プログラムによるパッケージの実行と管理

開発環境以外で Integration Services パッケージを管理および実行する必要がある場合は、プログラムでパッケージを操作できます。 その場合、次に示すいくつかの方法があります。

  • 既存のパッケージを読み込んで、変更せずに実行します。

  • 既存のパッケージを読み込み、再構成 (異なるデータ ソースなどに対して) してから実行します。

  • 新しいパッケージを作成し、オブジェクト単位やプロパティ単位でコンポーネントを追加および構成し、保存してから実行します。

数行のコードを記述するだけで、クライアント アプリケーションから既存のパッケージを読み込んで実行することができます。

ここでは、プログラムで既存のパッケージを実行する方法、および他のアプリケーションからデータ フローの出力にアクセスする方法について説明します。 高度なプログラミング オプションを利用して、「プログラムによるパッケージの作成」に示すように、Integration Services パッケージを行単位で作成できます。

また、保存されているパッケージ、実行中のパッケージ、およびパッケージ ロールを管理するためにプログラムによって実行できる他の管理タスクについても説明します。

Integration Services サーバー上のパッケージの実行

Integration Services サーバーにパッケージを配置するときに、Microsoft.SqlServer.Management.IntegrationServices 名前空間を使用してパッケージをプログラムで実行できます。 Microsoft.SqlServer.Management.IntegrationServices アセンブリは、.NET Framework 3.5 でコンパイルされます。 .NET Framework 4.0 アプリケーションを構築する場合は、プロジェクト ファイルに直接アセンブリ参照を追加する必要がある場合があります。

名前空間を使用して、Integration Services サーバーで Integration Services プロジェクトを配置および管理することもできます。 名前空間とコード スニペットの概要については、blogs.msdn.com のブログ エントリ「SSIS カタログ マネージ オブジェクト モデルの概要」を参照してください。

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概念

SQL Server Integration Services