テレメトリ ダッシュボード用のカスタム レポートおよびデータベース スキーマ参照

Office 2013
 

適用先:Office 2013, Office 365 ProPlus

トピックの最終更新日:2016-12-16

概要: テレメトリ ダッシュボードでのカスタム レポートの作成、サンプル レポートの表示、テレメトリ データベースのテーブルおよびフィールドのリスト方法について説明します。

対象ユーザー: IT 担当者

テレメトリ ダッシュボードの組み込みワークシートには、多くの有用なデータが表示されますが、データの表示方法をもっと詳細に制御したい場合もあります。それには、テレメトリ ダッシュボードのカスタム レポート機能を使用できます。この機能はピボットテーブル レポートを使用して、Office の組織での使用方法についてより詳細に表示することができます。この記事では、カスタム レポートの作成方法と、カスタム レポートで使用されるテレメトリ データベース テーブルおよびフィールドに関する情報について説明します。

重要重要:
この記事は、Office 2013 互換性のコンテンツ ロードマップに含まれています。このロードマップは、Office 2013 の互換性の評価に役立つ記事、ダウンロード、スクリプト、ビデオなどを参照する際の出発点として使用します。

この記事の内容

テレメトリ ダッシュボードの組み込みワークシートには、テレメトリ エージェントにより収集されたデータの関連サブセットが表示されます。ただし、組み込みワークシートはカスタマイズできないため、別々のワークシートに表示されるデータを組み合わせたビューを表示したい場合があります。カスタム レポートを使用すれば、テレメトリ データを有意義な形でピボットテーブル レポートに表示できます。

たとえば、次のスクリーン ショットで、監視対象クライアントで検出された未登録の ActiveX コントロールを示すカスタム レポートを示します。ソリューション名、ユーザー名、ビジネス グループ (エージェントが展開されたときにレベル 2 に構成) を表示するフィールドを追加したことがわかります。このレポートにより、未登録の ActiveX コントロールを使用するソリューションとそれを使用しているユーザーを特定できます。一方、[ドキュメント] ワークシートには、これらのソリューションは示されますが、未登録の ActiveX コントロールが検出されたかどうかを示す列はありません。各ドキュメントの [ドキュメント セッション] ワークシートを表示して、ActiveX コントロールが使用されているかどうかを確認する必要があります。

未登録の ActiveX ソリューションを示すカスタム レポート

未登録の ActiveX コントロールが示されたカスタム レポートです


重要重要:
カスタム レポートのラベルを使用するには、テレメトリ エージェントの展開時に構成する必要があります。構成しなかった場合、実行するカスタム レポートのタイプをサポートするラベルについて注意深く計画することをお勧めします。たとえば、ビジネス グループ、場所、およびジョブ ロールを特定するラベルの設定は、特定のユーザーのグループやタイプの傾向と問題を確認する手助けとなります。ラベル (グループ ポリシーの設定とテレメトリ エージェントのレジストリ設定ではタグとも呼ばれます) の構成については、「テレメトリ エージェントの有効化および構成」を参照してください。

別の例として、次のスクリーン ショットで、[展開] ワークシートに表示される Office クライアント コンピューターのリストを示します。ここでは Office の展開の概要が示されます。しかし、Office のビジネス グループ間での展開の詳細は示されません。

[展開] ワークシート

[展開] ワークシートのテレメトリ ダッシュボードによって追跡された Office 展開を表示する


カスタム レポートを使用して、Office クライアントのより詳細なビューを取得できます。次の図では、各ビジネス グループでの Office 展開の詳細を確認できるように、Office クライアントがビジネス グループ (レベル 2 に構成) ごとに分けられています。ピボットグラフを作成してデータを表示することもできます。このカスタム レポートは隠しテーブルである [System_details] を使用しているので、Office バージョンをレポートに追加する前に手動で追加する必要があります。この方法については、「テレメトリ ダッシュボードのカスタム レポートの隠しテーブル」を参照してください。

ビジネス グループごとの Office の展開を示すカスタム レポート

ビジネス グループごとの Office 展開が示されたカスタム レポートの例を表示する


[カスタム レポート] ワークシートにカスタム レポートを 1 つ作成できます。ここでは自動的に既定のテーブルが読み込まれ、開始点として使用できる基本的なカスタム レポートが作成されます。そこで、フィールドの追加や削除を行いビジネス ニーズに合うレポートを設計できます。パフォーマンス上の理由により、カスタム レポートの作成時にすべてのテーブルが自動的に読み込まれるわけではありません。「テレメトリ ダッシュボードのカスタム レポートの隠しテーブル」の手順を使用してテーブルを追加できます。隠しテーブルを追加する最も一般的な理由は、Office ビルドにアクセスするためで、これは [System_details] テーブルで可能です。

このビデオ デモで、動作中のカスタム レポートを表示できます。[ソリューション] ワークシートに表示されているデータを、カスタム レポートに表示されている同様のデータと比較します。このビデオでは、ピボットテーブル レポートでのフィールドの追加および移動の方法も説明します。

テレメトリ ダッシュボードのカスタム レポート

ビデオ (再生ボタン) アイコン


カスタム レポートに大量のデータ セットが含まれている場合は、Excel 2013 の 32 ビット版を使用すると、2 GB メモリ制限が適用される可能性があります。この制限は次の 2 つの方法で回避できます。

  • Excel 2013 の 64 ビット版を使用します。2 GB メモリ制限はなくなりますが、他の欠点があります。詳細については、「Office 2013 の 64 ビット版」を参照してください。

  • カスタム レポートの作成時に PowerPivot に入力されるデータ量を変更するようにテレメトリ データベース内のレポートしきい値を調整します。この設定の詳細については、「テレメトリ ダッシュボードでのプライバシー設定の構成方法」を参照してください。

すべての Office 2013 スイート で、マウス、キーボード ショートカット、またはタッチを使用してタスクを実行できます。Office 製品およびサービスでキーボード ショートカットとタッチを使用する方法については、「キーボード ショートカット」と「Office タッチ ガイド」を参照してください。

カスタム レポートを作成するには、まずテレメトリ ダッシュボードを開始する必要があります。次の表で、Windows のさまざまなバージョンのダッシュボードを起動する方法について説明します。

テレメトリ ダッシュボードを起動するには

オペレーティング システム テレメトリ ダッシュボードを起動する手順

Windows 7、Windows Server 2008、または Windows Server 2008 R2

[スタート] メニューから、[すべてのプログラム]、[Microsoft Office 2013]、[Office 2013 ツール]、[Office 2013 テレメトリ ダッシュボード] の順に選択します。

Windows 8 または Windows 8.1

[開始] 画面で、「テレメトリ ダッシュ ボード」と入力して検索結果からそれを選択します。

Windows Server 2012 または Windows Server 2012 R2

右端から内側へスワイプしてチャーム バーを表示し、[検索] を選択してコンピューターにインストールされているすべてのアプリを表示します。次に、[Office 2013 テレメトリ ダッシュボード] を選択します。


カスタム レポートを作成するには、次の手順に従います。

カスタム レポートを作成するには
  1. テレメトリ ダッシュボードで、[スタート] ワークシートの [データベースへの接続] を選択します。

  2. [データ接続の設定] ダイアログ ボックスで、SQL Server を実行しているコンピューターと、テレメトリ プロセッサのインストール時に指定した SQL データベースの名前を入力します。

  3. ナビゲーション ウィンドウで、[カスタム レポート] を選択します。

  4. [カスタム レポート] ワークシートで、[カスタム レポートの作成] を選択します。

次の表では、開始時に役立つ、さまざまな種類のカスタム レポートを作成する手順を示します。

テレメトリ ダッシュボードのサンプルのカスタム レポート

カスタム レポートの手順

ソリューションの安定性を示すカスタム レポートを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [Lookup_solutions] テーブルで、[ソリューション名] を [フィルター] にドラッグします。

  2. [ソリューション名] フィールドがカスタム レポートに追加されてから、フィルター ボタン ([ソリューション名] の隣) を使用してソリューションを選択します。

  3. [Inventory] テーブルで、[ソリューションのバージョン] を [] にドラッグします。

ソリューションの安定性を示すカスタム レポート

ソリューションの安定性を示すカスタム レポートです。このレポートには、ソリューション名、ソリューションのバージョン、および各バージョンのイベントの数が含まれています。

Excel の警告を示すカスタム レポートを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [Lookup_issue_definitions] テーブルで、[重要度] を [フィルター] にドラッグします。

  2. [重要度] フィールドがカスタム レポートに追加されてから、フィルター ボタン ([重要度] の隣) を使用して [警告] を選択します。

  3. [Lookup_solutions] テーブルで、[アプリケーション] を [フィルター] にドラッグしてから、フィルターを調節して [Excel] を選択します。

  4. [Lookup_solutions] テーブルで、[ファイル名] を [] にドラッグします。

Excel の警告を示すカスタム レポート

重要度が "警告" である Excel 問題がカスタム レポートでどのように表示されるかを示しています。1 つの列にファイル名が示され、別の列に警告イベントの数が示されています。


次の表で、カスタム レポートを作成したときに [ピボットテーブル フィールド ] のリストに既定で表示される 6 つのテーブルとその関連フィールドについて説明します。

既定のテーブル

テーブル名 説明

イベント

過去 3 か月間の問題イベントが含まれます。

Inventory

監視対象の Office ドキュメントおよびソリューションに関する、読み込み時間やソリューションのバージョンなど固有のインスタンス データが含まれます。

Lookup_computers

監視対象のコンピューターに関する情報が含まれます。これには、コンピューター名、ドメイン、ハードウェア情報、および Windows のバージョンなどが含まれます。

Lookup_issue_definitions

案件の種類、案件のタイトル、重要度および説明などの、検出した案件の情報が含まれます。

Lookup_solutions

ソリューションの種類、名前、発行元など、検出したソリューションの情報が含まれます。

Lookup_users

ユーザー名、ドメイン、ラベル設定などの、監視対象クライアント コンピューターを使用するユーザーに関する情報が含まれます。


次の表に [Events] テーブルのフィールドを示します。

[Events] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

イベント ID

数値

このテーブルの主キー。

案件 ID

数値

[Lookup_issue_definitions] テーブルに接続します。

次の記事でこれらの定義を参照できます。

在庫 ID

文字列

[Inventory] テーブルに接続します。

ソリューション ID

数値

[Lookup_solutions] テーブルに接続します。

ユーザー ID

数値

[Lookup_users] テーブルに接続します。

コンピューター ID

数値

[Lookup_computers] テーブルに接続します。

イベント日付

日付/時刻

イベントの日時を示します。

アプリケーションのバージョン (詳細)

文字列

イベントのトリガーとなった Office アプリケーションのバージョンを示します。


次の表に [Inventory] テーブルのフィールドを示します。

[Inventory] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

在庫 ID

文字列

このテーブルの主キー。

ソリューション ID

数値

[Lookup_solutions] テーブルに接続します。

ユーザー ID

数値

[Lookup_users] テーブルに接続します。

コンピューター ID

数値

[Lookup_computers] テーブルに接続します。

フレンドリ名

文字列

ソリューションのフレンドリ名を表示します。

場所

文字列

ファイルの場所を示します。

読み込み時間 (秒)

数値

ソリューションの読み込み時間を秒単位で示します。

タイトル

文字列

ドキュメントのタイトルを表示します。

作成者

文字列

ドキュメントの作成者を示します。

CPU アーキテクチャ

文字列

CPU アーキテクチャを示します。

ソリューションのバージョン

文字列

ソリューションのバージョンを示します。

読み込み動作

数値

COM アドインの読み込み動作を次のように示します。

0 - 自動的には読み込まない (アンロード済み)

1 - 自動的には読み込まない (読み込み済み)

2 - 起動時に読み込む (アンロード済み)

3 - 起動時に読み込む (読み込み済み)

8 - 必要に応じて読み込む (アンロード済み)

9 - 必要に応じて読み込む (読み込み済み)

16 - 最初に読み込み、その後は必要に応じて読み込む (読み込み済み)

ファイル サイズ (バイト)

数値

ファイル サイズをバイト単位で示します。

VBA の有無

ブール値

ドキュメントに VBA がある場合に 1 を示します。

OLE の有無

ブール値

ドキュメントに OLE オブジェクトがある場合に 1 を示します。

外部データ接続の有無

ブール値

外部データ接続がある場合に 1 を示します。

ActiveX コントロールの有無

ブール値

ドキュメントに ActiveX コントロールがある場合に 1 を示します。

アセンブリ参照の有無

ブール値

ドキュメントにアセンブリ参照がある場合に 1 を示します。

XML スキーマの有無

ブール値

ドキュメントに XML スキーマがある場合に 1 を示します。

XML 拡張パックの有無

ブール値

ドキュメントに XML 拡張パックがある場合に 1 を示します。

最終読み込み日

日付/時刻

ソリューションが最後に読み込まれた日時を示します。

最終スキャン

日付/時刻

コンピューターがエージェントに最後にスキャンされた日時を示します。


次の表に [Lookup_computers] テーブルのフィールドを示します。

[Lookup_computers] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

コンピューター ID

数値

このテーブルの主キー。

コンピューター名

文字列

コンピューター名を表示します。

コンピューターのドメイン

文字列

このコンピューターに登録されているドメイン名を表示します。

テレメトリ エージェントのバージョン

文字列

テレメトリ データベースにデータをアップロードするテレメトリ エージェントのバージョンを示します。

コンピューターのプロセッサ名

文字列

コンピューターのプロセッサ名を表示します。

プロセッサの数 (論理)

数値

コンピューターに搭載されている論理プロセッサの数を表示します。

プロセッサの数 (物理)

数値

コンピューターに搭載されている物理プロセッサの数を表示します。

システムの種類

文字列

コンピューターのアーキテクチャのタイプ (32 ビットまたは 64 ビット) を示します。

コンピューターに取り付けられているメモリ

数値

コンピューターに取り付けられているメモリの量 (メガバイト単位) を表示します。

画面の解像度

文字列

このコンピューターの画面解像度を表示します (1280 x 780 など)。

画面の解像度 (幅)

数値

画面解像度の幅を表示します。

画面の解像度 (高さ)

数値

画面解像度の高さを表示します。

Windows バージョン

文字列

コンピューターの Windows バージョンを表示します。

Windows バージョン (詳細)

文字列

Windows の詳細なバージョンを示します。

Windows システムのロケール

文字列

Windows システムのロケール設定を表示します。

Windows システムの表示言語

文字列

Windows システムの表示言語を示します。

IE バージョン

文字列

Internet Explorer バージョンを表示します。

IE のバージョン (詳細)

文字列

Internet Explorer バージョンの詳細を表示します。


次の表に [Lookup_solutions] テーブルのフィールドを示します。

[Lookup_solutions] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

ソリューション ID

数値

このテーブルの主キー。

ソリューションの種類

文字列

ソリューションまたはドキュメントの種類を示します。

アプリケーション

文字列

このソリューションまたはドキュメントで使用されるアプリケーションを示します。

ソリューション名

文字列

ソリューション名を示します。

ファイル名

文字列

ソリューションまたはドキュメントのファイル名を示します。

ProgID

文字列

ソリューションの ProgID を示します。

発行元

文字列

ソリューションまたはドキュメントの発行元の名前を示します。


次の表に [Lookup_users] テーブルのフィールドを示します。

[Lookup_users] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

ユーザー ID

数値

このテーブルの主キー。

ユーザー名

文字列

ユーザー名を表示します。

ユーザー ドメイン

文字列

ユーザーのドメイン名を表示します。

ラベル 1

文字列

ラベル 1 設定を表示します。

ラベル 2

文字列

ラベル 2 設定を表示します。

ラベル 3

文字列

ラベル 3 設定を表示します。

ラベル 4

文字列

ラベル 4 設定を表示します。


次の表に [Lookup_issue_definitions] テーブルのフィールドを示します。

[Lookup_issue_definitions] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

案件 ID

数値

このテーブルの主キー。

重要度

文字列

案件の重要度を示します。

案件の種類

文字列

案件の種類を示します。

案件のタイトル

文字列

案件のタイトルを示します。

説明

文字列

案件の説明を示します。

詳細情報

文字列

詳細情報を取得できる URL を示します。

カスタム レポートを作成するとき、すべてのテーブルが読み込まれるわけではありません。カスタム レポート用に追加のデータにアクセスする場合、[Usage_summary]、[Issue_summary] および [System_details] テーブルを読み込むことができます。これらの隠しテーブルをテレメトリ ダッシュボードに追加するには、次の手順に従います。

テレメトリ ダッシュボードに隠しテーブルを追加するには
  1. テレメトリ ダッシュボードのカスタム レポートの作成」の手順に従ってテレメトリ ダッシュボードを開始し、データベースに接続してカスタム レポートを作成します。

  2. カスタム レポートの作成後、カスタム レポートのいずれかの領域を選択します。これにより [解析] タブがリボンで使用可能になります。

  3. リボンの [解析] タブ ([ピボットテーブル ツール] の下) の [データ] グループで、[データ ソースの変更]、[接続のプロパティ] の順に選択します。

  4. [カスタム レポートへのブックの接続] ダイアログ ボックスで、[テレメトリ ダッシュボード – カスタム レポート]、[プロパティ]、[定義] タブの順に選択します。

  5. [コマンド文字列] ボックスで、次のテキストを追加します (既存のテキストを削除または上書きしないでください)。 , "Usage_summary", "Issue_summary", "System_details"

  6. [OK] を選択し、各ダイアログ ボックスで [閉じる] を選択してください。

  7. [ピボットテーブル フィールド] リストで [すべて] を選択してから、スクロールして [Usage_summary]、[Issue_summary] および [System_details] に新しく追加されたテーブルを表示します。

  8. 新しいテーブルを右クリックして [アクティブなタブで表示] を選択します。アクセスしやすいように、新しいテーブルが右の列の [ピボットテーブル フィールド] にある [アクティブ] リストに追加されます。

次の表で、テレメトリ ダッシュボードに手動で追加する必要のある隠しテーブルを一覧表示し、その隠しテーブルのフィールドについて説明します。

テレメトリ ダッシュボードのカスタム レポートの隠しテーブル

テーブル名 コメント

Usage_summary

7 日間、1 か月、3 か月の Office 2013 テレメトリ データを示します。このテーブルを使用し、次に示すテーブルとの関係を作成して詳細を確認します。

  • Inventory

  • Lookup_computers

  • Lookup_solutions

  • Lookup_users

Issue_summary

過去 7 日間、1 か月、3 か月に発生した案件を示します。このテーブルを使用し、次に示すテーブルとの関係を作成して詳細を確認します。

  • Inventory

  • Lookup_computers

  • Lookup_issue_definitions

  • Lookup_solutions

  • Lookup_users

System_details

ユーザーおよびコンピューターの情報を示します。


次の表で、[Usage_summary] テーブルのフィールドについて説明します。

[Usage_summary] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

在庫 ID

文字列

[Inventory] テーブルに接続してピボットテーブル レポートの詳細にアクセスします。

ソリューション ID

数値

[Inventory] と [Lookup_solutions] テーブルの間に関係がない場合、[Lookup_solutions] テーブルに接続してピボットテーブル レポートの詳細を取得します。

ユーザー ID

数値

Connects to the Lookup_users table to obtain more details in the PivotTable report if there is no relationship between the Inventory and Lookup_users tables.

コンピューター ID

数値

[Inventory] と [Lookup_computers] テーブルの間に関係がない場合、[Lookup_computers] テーブルに接続してピボットテーブル レポートの詳細を取得します。

セッション合計 (過去 7 日間)

数値

最近 7 日間のセッション数の合計を示します。

セッション合計 (過去 1 か月)

数値

最近 1 か月のセッション数の合計を示します。

セッション合計 (過去 3 か月)

数値

最近 3 か月のセッション数の合計を示します。

失敗したセッション (過去 7 日間)

数値

最近 7 日間で問題が発生したセッションの合計数を示します。

失敗したセッション (過去 1 か月)

数値

最近 1 か月で問題が発生したセッションの合計数を示します。

失敗したセッション (過去 3 か月)

数値

最近 3 か月で問題が発生したセッションの合計数を示します。


次の表で [Issue_summary] テーブルのフィールドについて説明します。

[Issue_summary] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

案件 ID

数値

[Lookup_issue_definitions] テーブルに接続してピボットテーブル レポートの詳細を取得します。

在庫 ID

文字列

[Inventory] テーブルに接続してピボットテーブル レポートの詳細を取得します。

ソリューション ID

数値

[Inventory] と [Lookup_solutions] テーブルの間に関係がない場合、[Lookup_solutions] テーブルに接続してピボットテーブル レポートの詳細を取得します。

ユーザー ID

数値

Connects to the Lookup_users table to obtain more details in the PivotTable report if there is no relationship between the Inventory and Lookup_users tables.

コンピューター ID

数値

[Inventory] と [Lookup_computers] テーブルの間に関係がない場合、Lookup_computers テーブルに接続してピボットテーブル レポートの詳細を取得します。

インスタンスの数 (過去 7 日間)

数値

最近 7 日間の問題イベントの数を示します。

インスタンスの数 (過去 1 か月)

数値

最近 1 か月の問題イベントの数を示します。

インスタンスの数 (過去 3 か月)

数値

最近 3 か月の問題イベントの数を示します。


次の表で [System_details] テーブルのフィールドについて説明します。

[System_details] テーブルのフィールド

フィールド名 種類 説明

コンピューター名

文字列

コンピューター名を表示します。

コンピューターのドメイン

文字列

このコンピューターに登録されているドメイン名を表示します。

ユーザー名

文字列

ユーザー名を表示します。

ユーザー ドメイン

文字列

ユーザーのドメイン名を表示します。

ラベル 1

文字列

ラベル 1 設定を表示します。

ラベル 2

文字列

ラベル 2 設定を表示します。

ラベル 3

文字列

ラベル 3 設定を表示します。

ラベル 4

文字列

ラベル 4 設定を表示します。

テレメトリ エージェントのバージョン

文字列

このデータを収集したテレメトリ エージェントのバージョンを示します。

テレメトリ プロセッサ (ファイル共有)

文字列

テレメトリ データベースにデータをアップロードしたテレメトリ プロセッサのファイル共有を示します。

テレメトリ プロセッサ (コンピューター)

文字列

テレメトリ データベースにデータをアップロードしたテレメトリ プロセッサのコンピューター名を示します。

コンピューターのプロセッサ名

文字列

コンピューターのプロセッサ名を表示します。

プロセッサの数 (論理)

数値

コンピューターに搭載されている論理プロセッサの数を表示します。

プロセッサの数 (物理)

数値

コンピューターに搭載されている物理プロセッサの数を表示します。

システムの種類

文字列

コンピューターのシステムの種類を示します。

コンピューターに取り付けられているメモリ

数値

コンピューターに取り付けられているメモリの量 (メガバイト単位) を表示します。

画面の解像度

文字列

このコンピューターの画面解像度を表示します (1280 x 780 など)。

画面の解像度 (幅)

数値

画面解像度の幅を表示します。

画面の解像度 (高さ)

数値

画面解像度の高さを表示します。

Windows バージョン

文字列

コンピューターの Windows バージョンを表示します。

Windows バージョン (詳細)

文字列

Windows バージョンの詳細を示します。

Windows システムのロケール

文字列

Windows システムのロケール設定を表示します。

Windows システムの表示言語

文字列

Windows のシステムの表示言語設定を示します。

IE バージョン

文字列

Internet Explorer バージョンを表示します。

IE バージョン (詳細)

文字列

Internet Explorer バージョンの詳細を表示します。

Windows システム ローカル (ユーザー)

文字列

Windows システムのローカル設定 (ユーザー設定) を示します。

Windows の表示言語 (ユーザー)

文字列

Windows システムの表示言語 (ユーザー設定) を示します。

最終スキャン

日付/時刻

テレメトリ エージェントがスキャンした日時を示します。

Office 2003

文字列

Office 2003 バージョンの詳細を示します (インストールされている場合)。

Office 2007

文字列

Office 2007 バージョンの詳細を示します (インストールされている場合)。

Office 2010

文字列

Office 2010 バージョンの詳細を示します (インストールされている場合)。

Office 15

文字列

Office 2013 バージョンの詳細を示します (インストールされている場合)。

次の図に、テレメトリ データベースのテーブル間の関係を示します。

テレメトリ データベースのテーブル間の既定の関係

テレメトリ データベース内の主キーと、テーブル間の関係を示しています


[Usage_summary] テーブルとその関係

テレメトリ データベース内の Usage_Summary テーブルと、このテーブルと他のテーブルとの関係を示しています


[Issue_summary] テーブルとその関係

テレメトリ データベース内の Issue_Summary テーブルと、このテーブルと他のテーブルとの関係を示しています

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