Office 2013 の用語集
適用先: Office 2013, Office 365 ProPlus
トピックの最終更新日: 2015-03-09
概要: Office 2013 および SharePoint 2013 の製品やコンテンツで使用されている用語とその定義が含まれています。
次の表は、Office 2013の新規用語または変更された用語の定義を示しています。
用語 | 定義 |
---|---|
Access アプリ |
Access で作成された SharePoint 用アプリ。データは SQL Server または SQL Azure に格納されます。 |
アカウント |
Backstage ビュー内のタブ。ユーザーはこのタブで、ID とサービスの管理、ライセンス情報の表示、およびアカウント管理機能へのリンクを行うことができます。 |
実施項目 |
電子メール メッセージ内の予想される質問または要求されるアクションを識別し、ユーザーがメッセージ内でそれに対処できるようにする機能。 |
配置ガイド |
段落の上、ページの余白など、ページ上の一般的な位置に揃えて図を配置する際に役立つ線。 |
Analytics Service |
SharePoint 内の検索の分析処理を行うサービス。 |
アプリ カタログ |
管理者が Office 用アプリや SharePoint 用アプリをエンド ユーザーに配布するときに使用できる SharePoint ドキュメント ライブラリ。 |
アプリ カスタム アクション |
SharePoint 用アプリによってホスト サイトに追加され、アプリに含まれる豊富な機能へリンクするカスタム アクションの種類。 |
Office 用アプリ |
多機能なシナリオ別のコンテンツおよびサービスを Office アプリケーションに統合するクラウド対応アプリ。 |
SharePoint 用アプリ |
多機能なシナリオ別のコンテンツおよびサービスを SharePoint 環境に統合するクラウド対応アプリ。 |
アプリ モニター |
管理者がサイト コレクションまたはテナントにおけるアプリの全体的な正常性を追跡できるダッシュボード。 |
アプリ ステップ |
そのアクションによって、サイト内のすべてのアイテムの読み取りと書き込みを行うことができるワークフロー ステップ。 |
添付ファイル通知 |
添付ファイルがメッセージに含まれていない可能性があることを検出した場合に、電子メール メッセージを送信する前にユーザーに通知する機能。 |
オーディオ スタイル |
スタイル名で識別される、オーディオ再生オプションの組み合わせ。これを使用すると、一度のクリック操作で再生を構成できます。 |
監査/統制管理サーバー |
Excel スプレッドシートおよび Access データベースへの変更を非侵害的に監査し、マクロ、数式の変更など、ユーザー操作に基づいたアラート、通知、および自動ワークフローをサポートする Microsoft Office 製品。 |
自動拡張 |
Windows プロジェクターの拡張設定を自動的に適用し、スライド ショーと発表者ツールの適切な表示を識別することによって、発表者ツールの使用を促進する機能。 |
Bing マップ |
地図および衛星画像の検索と表示が可能な Bing サービス。 |
罫線の書式設定 |
表の罫線に書式を適用するためのツール。 |
罫線サンプル集 |
既存の表の罫線の書式を収集し、これを別の罫線に適用できるようにするためのツール。 |
罫線スタイル ギャラリー |
ユーザーが罫線に適用できる、事前に定義された書式設定スタイルおよび最近使用された書式設定スタイルのギャラリー。 |
ビジネス インテリジェンス センター |
ユーザーがビジネス インテリジェンス エコシステムにアクセスするためのエントリ ポイントを提供する、SharePoint サイト テンプレート。 |
計算メジャー |
実行時に式を使用して値が計算されるメジャー。 |
計算メンバー |
実行時に式を使用して値が計算されるディメンションのメンバー。計算メンバー値は、他のメンバーの値から求められます。 |
予定表アイテム プレビュー |
予定や会議情報のコンテキスト概要で、アイテムを開くことなく吹き出しに表示されます。 |
予定表プレビュー |
ユーザーの日単位のスケジュールのコンテキスト概要で、予定表モジュールに切り替えることなく吹き出しに表示されます。 |
吹き出し |
バルーン型の吹き出しに似たコンテナー内に、追加のコンテンツやコントロールを表示するコンテキスト UI 要素。 |
カナリア |
クライアント サーバー要求が有効と見なされるために要求に存在する必要がある、あらかじめ決められた値。 |
カナリア値 |
クライアント サーバー要求が有効と見なされるために要求に存在する必要がある、あらかじめ決められた値。 |
カタログ |
サイト コレクション間で共有されるリストまたはライブラリ。 |
変更箇所ガイド |
変更が記録された箇所を示し、クリックするとその変更内容が表示される、ドキュメントの余白内の縦棒。 |
グラフ要素 |
タイトル、軸、凡例、近似曲線、誤差範囲など、グラフを構成する個々の要素の 1 つ。 |
グラフ スタイル |
ユーザーがグラフに適用でき、グラフの種類に合わせて最適化されている、定義済みのスタイル。 |
クライアント オブジェクト モデル |
SharePoint 製品の一連の API。これらの API は、サーバー オブジェクト モデルに基づいており、デスクトップ PC、モバイル デバイスなどのクライアントから呼び出すことができます。 |
クライアント側レンダリング |
クライアントによるレンダリング処理を可能にするテクノロジ。 |
クラウド アプリ モデル |
クラウドベースのサービスを利用する、アプリケーション ホスティング アーキテクチャ。アプリケーションのロジックとデータは、通常、インターネット上に分散する一連のサービスでホストされ、Web API を通じて接続され、OAuth などのサーバー間認証テクノロジで認証されます。 |
COALESCE |
引数のリストから NULL でない最初の数式を返す関数。 |
コメント箇所ガイド |
コメントの存在を示し、クリックするとコメントを開く、視覚的なインジケーター。 |
コメント ウィンドウ |
ドキュメント内で作成されたすべてのコメントが表示される、ドキュメントの横のウィンドウ。 |
コミュニティ |
ユーザーが集まってアイディアを共有したり質問に対する回答を得ることができる、オンライン コミュニティを作成するように設計されたサイト テンプレート。 |
連絡先リンク |
同じユーザーを表す連絡先をリンクするプロセス。これにより、複数の連絡先の情報を 1 つの連絡先カードで表示できます。 |
コンテンツ アプリ |
クライアント アプリケーション ウィンドウの本体に、コンテンツと共にインラインで埋め込まれる Office 用アプリ。 |
Office 用コンテンツ アプリ |
クライアント アプリケーション ウィンドウの本体に、コンテンツと共にインラインで埋め込まれる Office 用アプリ。 |
クエリ結果 |
サイト コレクション内の複数のソースに対してデータのクエリを行い、そのデータをカスタム ビューに表示する Web パーツ。 |
コンテンツ検索 |
カスタマイズ可能なクエリを使用して検索を行い、その結果をカスタム ビューに表示する Web パーツ。 |
継続的クロール |
継続的に実行されるクロールで、ソースをスキャンし、新しいコンテンツおよび変更されたコンテンツのインデックスを作成します。 |
クロスサイト発行 |
1 つのソースの場所で作成および管理されるコンテンツを、複数のサイトが選択および再発行する、コンテンツ発行モデル。 |
暗号化エスクロー キー |
パスワードが紛失したときに、権限のある IT ヘルプデスク管理者が、暗号化されたドキュメントを開けるようにする第 2 の暗号化キー。 |
CSOM |
SharePoint 製品の一連の API。これらの API は、サーバー オブジェクト モデルに基づいており、デスクトップ PC、モバイル デバイスなどのクライアントから呼び出すことができます。 |
CSR |
クライアントによるレンダリング処理を可能にするテクノロジ。 |
カスタム アクション |
サイト ページに追加される、ドロップダウン メニュー項目またはリボン コンポーネント。 |
カスタム抽出辞書 |
コンテンツ内の単語と一致する、単一の単語または語句を一覧したユーザー定義の辞書。使用する辞書の種類に応じて、大文字と小文字を区別する場合もあれば、区別されない場合もあります。 |
循環グラフ |
1 週間、数か月など、特定の期間のパフォーマンスを継続して比較することで、データの循環パターンが明らかになるグラフ。 |
データ グリッド |
最小限の UI を持ち、Excel 以外の Office ドキュメントのコンテキストでユーザーがグラフ データを挿入または編集できる、Excel のインスタンス。 |
データ レイアウト |
グラフ内のデータの配置と構造。 |
データベース比較 |
2 つのデータベース間の変更を検出および分類して、レビューと承認のプロセスを促進する Microsoft Office 製品。 |
ディープ リンク |
Web サイトのメイン ページではなく、プレゼンテーション内のスライド、ドキュメントのセクション、サイト内の特定のページなど、正確な場所に移動するリンク。 |
定義 |
ユーザーが単語を右クリックすると使用可能になるメニュー オプション。選択されている定義プロバイダーが開き、選択した単語に関する情報が表示されます。 |
用語定義の吹き出し |
コンテキスト UI を通じて起動され、選択されている単語の定義、類義語など、参照データが表示される吹き出し。 |
デザイン マネージャー |
HTML エディターを使用するプロセスを通じて、ユーザーが SharePoint サイトを設計およびカスタマイズすることを支援する機能。 |
イベント検出 |
電子メール メッセージ内の予想される会議出席依頼またはイベントを識別し、ユーザーがメッセージ内でそれに対処できるようにする機能。 |
開発者向けサイト |
開発者が作成しているアプリをテストし、そのアプリに関するフィードバックを他のユーザーから得られるように設計されたサイト テンプレート。 |
辞書 |
検索時のコンテンツ処理またはクエリ処理で使用される、キーのコレクションまたはキーと値のペア。 |
DIGRAM FOR HEAVENLY EARTH |
Tai Xuan Jing (太玄経) 記号を表す Unicode 文字 U+1D301。 |
検出/リスク評価 |
ネットワーク共有全体でファイルを検出することによりビジネス クリティカルな Excel スプレッドシートおよび Access データベースを識別し、関連性、重要性、およびビジネスに及ぼす影響に基づいた柔軟なリスク評価と分類を行う Microsoft Office 製品。 |
ドキュメント解析 |
コンテンツの処理時にアイテムのファイルの種類を検出し、アイテムをテキストに変換するプロセス。 |
動的カナリア |
要求のコンテキストに応じて値が変化するカナリア。 |
動的ランディング ページ |
トピック シリーズ内の個々のページ、または主に検索型の任意のページ。 |
電子情報開示 |
法的処置に関連する電子文書を検出、保持、および保管するために組織で行うプロセス。 |
編集モード |
ファイルを作成または編集するためのすべての機能を提供するモード。 |
効率的なファイル保存 |
ファイルをいくつかに分割して別々に保存および更新し、ユーザーがファイルを要求するとそれらがストリーミングされる格納方法。 |
エンティティ抽出 |
アイテム内の非構造化テキストから情報を抽出し、その情報をアイテムの追加の管理プロパティとして格納するプロセス。 |
エンティティ抽出機能 |
アイテム内の非構造化テキストから情報を抽出し、その情報をアイテムの追加の管理プロパティとして格納するコンテンツ処理機能。追加の管理プロパティを使用すると、結果を絞り込むことができます。 |
イベント リスナー |
アプリケーション内で特定の条件が発生するとイベント ハンドラーを呼び出す関数またはオブジェクト。 |
完全一致抽出辞書 (大文字小文字区別) |
コンテンツ内の単語と完全に一致する単語または語句が一覧されたカスタム抽出辞書。大文字と小文字は区別されます。たとえば、"anchor" は "anchor" と一致しますが、"Anchor" や "Anchorage" とは一致しません。 |
部分一致抽出辞書 (大文字小文字区別) |
コンテンツ内の任意の部分と一致する単語または語句が一覧されたカスタム抽出辞書。大文字と小文字は区別されます。たとえば、"anchor" と "anchorage" は一致しますが、"Anchor" は一致しません。 |
Excel 対話型ビュー |
テーブル、スライサー、グラフなどの Excel オブジェクトを通じて、高度な視覚的なエクスペリエンスを提供するデータのオンライン ビュー。 |
Excel オンライン ビューアー |
オンラインで格納されている Excel ドキュメントを完全な再現性でユーザーに表示する Excel Web App テクノロジ。 |
Exchange ActiveSync |
電子メール、予定表、連絡先、およびタスク データの、Exchange Server からサポートしているデバイスへの同期を可能にするプロトコル。 |
Exchange ファスト アクセス |
Exchange ユーザーが Outlook を開くと同時に、同期の終了を待たずに、新しい電子メール メッセージと最新の予定表アイテムを表示できる機能。 |
外部アクセス |
選択された SharePoint Online コンテンツを共有できるように、外部パートナーまたはクライアントに付与できる認証済みアクセス。 |
外部タスク |
Project Server のプロジェクト タスクに対応しない、タイムシートの行アイテム。 |
スポイト |
画面上の任意のピクセルの色をサンプル化し、その色をオブジェクトに適用するツール。 |
ファセット ナビゲーション |
検索対象のアイテムの個々のプロパティやファセットをフィルター処理することで、情報の検索を絞り込むプロセス。 |
お気に入り |
コミュニケーションとコラボレーションの Office 製品全体で簡単にアクセスできる、ユーザー指定の人物のリスト。 |
フラッシュ フィル |
オートコンプリート機能を拡張した機能で、ユーザーが入力する内容に基づいて、セル範囲全体で推奨値をリアルタイムでプレビューします。 |
フロー |
コンテンツまたはクエリの処理方法を判断する演算子が含まれる、コンテンツ処理またはクエリ処理のパイプライン。 |
フォルダー ウィンドウ |
メール、予定表など、各ビューのフォルダーが含まれる Outlook ウィンドウ内のウィンドウ枠。 |
フォローする |
関心があり、変更とアクティビティに関して更新を提示する必要があるコンテンツ、人物などのエンティティをリストに追加して追跡すること。 |
[オブジェクトの書式設定] 作業ウィンドウ |
オブジェクトの書式設定の機能が提供される作業ウィンドウ。 |
全画面表示モード |
ナビゲーション、ツール バーなどの要素を表示せずに、できるだけ多くのコンテンツを表示する表示モード。 |
文章校正ウィンドウ |
ドキュメント内の文法上のエラーを修正する機能が提供されるウィンドウ。 |
ゲスト リンク |
SharePoint Online に格納されている選択されたドキュメントへの、サインインが要求されない、外部ユーザーの匿名アクセスを提供する一意のリンク。 |
インデックス パーティション |
検索インデックスの論理部分。 |
インデックス レプリカ |
インデックス パーティション内の検索インデックスのコピー。 |
インプレース保持 |
Exchange および SharePoint 内にコンテンツ ドキュメント、ページ、およびメッセージを保持できる機能。それらが変更または削除されても、電子情報開示やその他の法的な目的で、元のバージョンに引き続きアクセスできます。 |
対話型ビュー ギャラリー |
さまざまな方法でデータを視覚化できるオブジェクトのギャラリー。 |
インターネット URL |
インターネット経由で直接アクセスできる URL。接続するために特別な資格情報 やネットワーク アクセスは必要ありません。 |
JavaScript API for Office |
Office クライアント環境で、一般的およびアプリケーション固有のデータ型、オブジェクト、関数、およびイベントを通じて、Office ドキュメントへの簡単で一貫したプログラムによるアクセスを提供する JavaScript API。 |
キー フィルター |
キー フィルター コントロール内のメタデータ列またはフィールド。 |
キー フィルター |
リストまたはライブラリ内に表示されているアイテムを、選択した値に一致するものに限定できる、メタデータ ナビゲーション コントロール。 |
合字 |
活版印刷において、2 つの個別の文字の代わりに、2 つの文字を合成して作成した 1 つの文字。 |
ライブ レイアウト |
ページ上のオブジェクトが移動、サイズ変更、または回転されるとリアルタイムで更新されるレイアウト。アクションの完了前に最終結果をプレビューできます。 |
変更履歴のロック |
変更履歴をオンにし、かつ、無許可のユーザーがオフにできないようにパスワードを設定するオプション。 |
ログ レベル マネージャー |
管理者がプロジェクト エンティティのログ レベルをカスタマイズできるようにすることで効率が向上する、Project Server のログ インフラストラクチャ。 |
ループ |
ステートメントのグループを繰り返し実行すること。 |
ループ |
固定回数または終了条件に達するまで繰り返される一連の命令。 |
MAHJONG TILE ONE OF CHARACTERS |
Mahjong tile (麻雀牌) を表す Unicode 文字 U+1F007。 |
メール アプリ |
Outlook または Outlook Web App にのみ表示される Office 用アプリ。 |
Outlook 用メール アプリ |
Outlook または Outlook Web App にのみ表示される Office 用アプリ。 |
管理ナビゲーション |
SharePoint 顧客が、メタデータ用語セットでサイト ナビゲーションを構築でき、ナビゲーション構造内のページでフレンドリ URL を使用できる機能。 |
マスターレベル ガイド |
スライド マスター表示で作成および編集されるガイドで、作成元のマスター レイアウトを使用するスライドに適用されます。 |
図形の結合 |
幾何学的な 5 つのブール演算 (面の接合、型抜き/合成、切り出し、重なり抽出、単純型抜き) のうちの 1 つを使用して、複数の図形を 1 つの図形に結合することにより、カスタム図形を作成できるツール。 |
ミニブログ |
短い投稿を特徴とするブログの形式。 |
Microsoft Office 校正ツール |
Office アプリケーションのユーザーが使用できる、さまざまな言語の校正ツールのコレクション。 |
移動ハンドル |
ツール バー、テーブル、個々の行や列など、オブジェクト上に表示され、ユーザーがこれらを別の場所にドラッグできるハンドル。 |
マイ アカウント |
ユーザーが自分の Office ライセンスおよびサブスクリプションを管理できる、Office.com 上の Web エクスペリエンス。 |
自分のタスク |
SharePoint、Project Server、および Exchange で個人用サイト ユーザーに割り当てられるタスクを検索ベースで集約して、ユーザーがこれらのタスクを編成および完了することを支援する機能。 |
名前付きセット |
単一のユニットとして名前が付けられ、扱われるデータ ソースのディメンション メンバーまたはアイテムのグループ。何度も参照したり、再利用できます。 |
ナビゲーション バー |
ユーザーがアプリケーション内の別の領域やビューに簡単に移動できる、Outlook 内のコントロール バー。 |
ニュースフィード |
フォローしている人物、ドキュメント、およびタグに基づいて情報、通知、および更新を提供するフィード。 |
通知 |
現在のユーザー操作とは無関係のイベントをユーザーに伝えるメッセージまたは他のインジケーター (コンピューターがロックされている間に受信した新規メッセージ数など)。 |
オブジェクト レイアウト |
グラフ、図形、画像、テキスト ボックスなど、ページ上のオブジェクトの配置と、テキストの折り返しスタイルなどの関連オプション。 |
オブジェクト ズーム |
ドキュメント内のオブジェクトをクローズアップして表示するビュー。 |
OData コネクタ |
SharePoint から、OData プロトコルを使用する外部システムに接続する機能。 |
Office Automation Services |
自動化されたドキュメント処理の共有コードを使用して ULS ログに書き込む、SharePoint サービス アプリケーションの総称。 |
Office 互換性定義ファイル |
互換性の問題と対処方法に関する情報が格納されたファイルで、その情報は Office テレメトリ ログおよび Office テレメトリ ダッシュボードで使用できます。 |
Office 展開ツール |
IT 担当者がユーザー用に Office をインストールする方法を管理するための Office 365 のツール。ユーザーは、自分では何もインストールする必要なく、それぞれに適した言語と構成を自動的に受け取ります。 |
Office Presentation Service |
Office ユーザーがプレゼンテーションを、Web 上でこれを表示する人と共有できる無料のオンライン サービス。 |
Office Side-by-Side |
2 つのバージョンの Office が同じコンピューター上に共存して、サポートされるシナリオでシームレスに移行できるクイック実行機能。 |
Office ストア |
Microsoft パートナーが開発した Microsoft Office ユーザー向けの製品およびサービスのコレクションを提供するインターネット サイト。 |
Office テレメトリ エージェント |
組織全体のクライアント コンピューター上の Office 関連ソリューションについて、インベントリおよび利用状況データの収集とアップロードをサポートする、Office テレメトリ ダッシュボードの機能。 |
Office テレメトリ ダッシュボード |
組織全体のクライアント コンピューター上の Office 関連ソリューションについて、利用状況、エラー、および互換性問題の情報を IT 担当者が監視するためのツール。 |
Office テレメトリ ログ |
Office イベント ログを Excel 形式で表示し、ユーザーが Office ファイルおよび Office ソリューションの既知の互換性問題を見つけて解決することを支援する機能。 |
Office テレメトリ ログ記録 |
データを Office テレメトリ ログに読み込むプロセス。 |
Office テレメトリ プロセッサ |
Office テレメトリ エージェントによってアップロードされたデータ ファイルを読み取り、データを SQL Server に挿入する Windows サービス アプリケーション。 |
SharePoint 用 Office 対応アプリ |
Office と SharePoint の両方のコンポーネントを持つアプリ。 |
OneNote オンライン ビューアー |
オンラインで格納されている OneNote ドキュメントを完全な再現性でユーザーに表示する OneNote Web App テクノロジ。 |
オンライン ビデオ |
Web ベースのソースから自分のドキュメントにビデオを挿入し、ドキュメントの作業を続行しながらビデオを再生できる機能。 |
オンライン ビューアー |
ドキュメントがオンラインで保存されている場所に関係なく、Office Web Apps で Office ドキュメントを完全な再現性でユーザーに表示するテクノロジ。 |
Office Web Apps オンライン ビューアー |
ドキュメントがオンラインで保存されている場所に関係なく、Office Web Apps で Office ドキュメントを完全な再現性でユーザーに表示するテクノロジ。 |
オペレーター |
コンテンツ処理フローでアイテムの処理と強化を行い、クエリ処理フローでクエリの処理と強化を行うオブジェクト。 |
PARENTHESIZED LATIN CAPITAL LETTER A |
16 進値 U+1F110 の Unicode 文字。 |
PDF データ抽出 |
PDF ファイルを、使用しているアプリケーションにとってネイティブな一連のテキストおよびドキュメントの要素に変換するプロセス。 |
連絡先 |
連絡先に関する詳細情報が集約されたビューで、コミュニケーションを簡単に開始できます。 |
連絡先プレビュー |
ユーザーのお気に入りの連絡先とひとの検索機能のコンテキスト概要で、連絡先表示に切り替えることなく吹き出しに表示されます。 |
画像コンテンツ |
図枠で囲まれた画像。 |
図枠 |
画像コンテンツを囲むコンテナー。 |
Power View |
SharePoint および Excel 内の対話型のデータ操作、プレゼンテーション、およびレポートを高度に視覚化できる機能。 |
PowerPoint オンライン ビューアー |
オンラインで格納されている PowerPoint ドキュメントを完全な再現性でユーザーに表示する PowerPoint Web App テクノロジ。 |
オンライン プレゼンテーション |
リモート ビューアーに Web ブラウザーまたは Lync でドキュメントを表示できる機能。 |
プレゼンテーションレベル ガイド |
プレゼンテーション内のすべてのスライドに適用されるガイド。 |
アイテム保管ライブラリ |
コンテンツが削除または変更された後も、電子情報開示やその他の法的な目的で、そのコンテンツが格納される SharePoint ドキュメント ライブラリ。 |
製品カタログ |
公開目的の製品カタログを管理するように設計されたサイト テンプレート。 |
Project Online |
柔軟なポートフォリオとプロジェクトの管理 (PPM) ソリューションを必要とするチーム、部門、および組織のためのオンライン サービス。 |
Project Server 権限モデル |
グローバル権限およびカテゴリ権限を使用して、Project Server 内で権限が直接割り当てられるセキュリティ モデル。 |
プロジェクト サイト |
タスク、予定表、タイムライン、プロジェクトのサマリーなど、軽量のプロジェクト管理機能を提供するように設計されたサイト テンプレート。 |
プロジェクト サイト同期 |
Project Server からサイト コレクションを通じてプロジェクト サイトへ、権限を同期するメカニズム。 |
Project Web App サイト同期 |
Project Server から Project Web App サイトへ、権限を同期するメカニズム。 |
公開 URL |
インターネット経由で直接アクセスできる URL。接続するために特別な資格情報 やネットワーク アクセスは必要ありません。 |
クエリ ルール |
管理者が構成し、クエリ処理に適用できるルールで、結果を最適化し、高度なユーザー エクスペリエンスを作成できます。 |
クエリ可能な管理プロパティ |
クエリの実行対象となる管理プロパティ。管理プロパティのフィールド名を、クエリ自体に含めるか、プログラムで指定する必要があります。 |
クイック分析 |
数式、条件付き書式、スパークライン、グラフ、ピボットテーブル レポートなど、上位のデータ分析機能にシングルクリックでアクセスできる機能。 |
クイック編集 |
編集ウィンドウを開かずに SharePoint リスト コンテンツを直接編集できる機能。 |
クイック調査 |
ピボットテーブル レポートまたはピボットグラフ レポート内の傾向と影響のパターンにシングルクリックでアクセスできる機能。 |
クイック ノート |
特定のノートが既定で格納される、既定の OneNote ノートブック内のセクション。 |
クイック プレビュー |
SharePoint 内で検索結果にマウス ポインターを移動すると、アイテム コンテンツのプレビューが表示される機能。プレビューは、コンテンツの種類に合わせて最適化されます。 |
リング メニュー |
コマンドが円形の配置で表示される、タッチ対応のコンテキスト コントロール。 |
ランク付けモデル |
検索結果内のアイテムをランク付けする方法が記載されている XML ドキュメント。 |
閲覧モード |
コンテンツの閲覧や表示に適したモード。編集機能はサポートしません。 |
閲覧インジケーター |
ドキュメント内でのユーザーの位置を示す、ナビゲーション ウィンドウ内の視覚効果。 |
閲覧箇所インジケーター |
ドキュメント内でのユーザーの位置を示す、ナビゲーション ウィンドウ内の視覚効果。 |
再計算アニメーション |
セルの値が再計算されるときに再生されるアニメーション効果。新しい値が上から入ってきて、古い値が下から出ていきます。 |
おすすめ候補 |
ユーザーが関心を持つ可能性があるコンテンツ、人、アプリ、またはその他のアイテムを識別し、提示する一連の機能。 |
おすすめグラフ |
提供されたデータを表示できるおすすめのグラフをユーザーに提示する機能。 |
おすすめピボットテーブル |
提供されたデータを分析する出発点として使用できる、おすすめのピボットテーブルをユーザーに提示する機能。 |
絞り込み可能な管理プロパティ |
検索結果の絞り込みの基準として使用できる管理プロパティ。 |
自動的に再配置する |
使用可能なウィンドウまたはデバイスのサイズに基づいて、コンテンツを自身で動的に配置するプロセス。 |
自動的に再配置する |
使用可能なウィンドウまたはデバイスのサイズに基づいて、コンテンツのレイアウトを動的に調整すること。 |
関連アイテム |
SharePoint タスク リスト内のアイテムを、関連するサイト内の別のアイテムにリンクできる機能。 |
繰り返しセクション コンテンツ コントロール |
ユーザーが必要なだけ何度でもコンテンツを繰り返すことができるコンテンツ コントロール。 |
依頼管理 |
要求の性質をファームの動的トポロジに関連付けるルーティング ルールに基づいた、高度なルーティング決定を支援する SharePoint 機能。 |
要求調整 |
システムに対して行われる要求の数を制限することによって、サービス拒否攻撃を防ぐ方法。 |
サイズ変更ハンドル |
行、列、ウィンドウ、またはその他のオブジェクトのサイズを変更できるハンドル。 |
リソース割り当て量 |
コード ブロックで使用できるシステム リソースの量。この量を超えて使用すると、エラーとなります。 |
検索先 |
指定の検索クエリに対して検索結果のセットを返すソース。ソースは、ローカル サーバー ファームまたは別のサーバー ファーム内の検索サービスの場合もあれば、OpenSearch プロトコルに準拠する別の検索エンジンの場合もあります。 |
閲覧の再開 |
最後に閲覧していたドキュメント内の位置をユーザーに示し、1 回の操作でそこに戻ることができる機能。 |
取得可能な管理プロパティ |
検索結果に表示できる管理プロパティ。 |
リッチ テキスト XML マッピング |
WordprocessingML コンテンツを、カスタム XML パーツ内のバッキング データに直接リンクする、XML マッピングの種類。 |
ロール同期 |
SAP のロールと SharePoint のユーザー プロファイルを同期する機能。管理者はこの機能を使用して、SAP のロールを使用するサイト、リスト、アイテムなどの SharePoint オブジェクトをセキュリティで保護できます。 |
ルーラー ガイド マーカー |
現在のガイド位置に対応するルーラー内のマーカー。ユーザーをこれを使用して、ルーラーからガイドを追加、編集、または削除できます。 |
画面の領域 |
コンピューター画面またはその他のディスプレイの全体または一部を示す画像。 |
Web 検索 |
ドキュメント内で選択したテキストから Web 検索を開始できる機能。 |
検索スキーマ |
クロールされたプロパティ、管理プロパティ、およびそれらの間のマッピングを記述するデータ構造。 |
検索可能な管理プロパティ |
クエリによってその値が返される管理プロパティ。 |
検索型ナビゲーション |
SharePoint 内の目的の場所へ、階層を移動したり URL を編集したりすることなく、直接移動できる一連のコントロール。 |
シード処理 |
通常の運用時および通常の復元時に、同じインデックス パーティション上のインデックス レプリカが同期していることを確認するプロセス。 |
セット |
単一のユニットとして名前が付けられ、扱われるデータ ソースのディメンション メンバーまたはアイテムのグループ。何度も参照したり、再利用できます。 |
図形レベルの検証 |
視覚的なワークフローをチェックして、図形と接続が適切であることを確認する動作。 |
SharePoint 統合権限モデル |
Project Server の権限が SharePoint から派生するセキュリティ モデル。 |
SharePoint ストア |
サイト所有者が SharePoint 用アプリを購入できる統合オンライン店舗。 |
SharePoint Translation Services |
顧客が機械翻訳または外部の翻訳ベンダーを使用して Web サイトのコンテンツを翻訳できる、拡張機能のコレクション。 |
シンプル変更履歴/コメント ビュー |
読みやすさを損なうことなく、ドキュメント内の変更箇所とコメントを明確に識別し、それらに簡単にアクセスできる変更履歴のビュー。 |
シンプル共有 |
Office ドキュメントを他のユーザーと共有するための効率的なプロセス。 |
サイト メールボックス |
SharePoint サイトに関連付けられている Exchange メールボックス。これによりユーザーは、Outlook または SharePoint を通じてグループ プロジェクトに関連するドキュメントと電子メールにアクセスできます。 |
スニペット ギャラリー |
カスタマイズ可能で、SharePoint 設計に追加できる、一般的なコンポーネントの HTML コード スニペットのギャラリー。 |
並べ替え可能な管理プロパティ |
結果セットを返す前に、プロパティに基づいて結果セットを並べ替えることができる管理プロパティ。 |
スペル チェック ウィンドウ |
ドキュメント内のスペル ミスを修正する機能が提供されるウィンドウ。 |
スプレッドシート比較 |
2 つのスプレッドシート間の変更を検出および分類して、レビューと承認のプロセスを促進する Microsoft Office 製品。 |
スプレッドシート検査 |
エラーを特定する対話型の診断機能、スプレッドシートのベスト プラクティスからの逸脱点、およびスプレッドシートへのデータ フローとスプレッドシートからのデータ フローに関する分析を提供する Microsoft Office 製品。 |
ステージ ビュー |
個々のアクションや条件ではなく、SharePoint ワークフローのステージが表示される、ビジュアル デザイナーのハイレベルなビュー。 |
スタート |
Office アプリケーションの起動時に、最近使用したドキュメントおよび推奨されるテンプレートに簡単にアクセスできる画面。 |
スタート画面 |
Office アプリケーションの起動時に、最近使用したドキュメントおよび推奨されるテンプレートに簡単にアクセスできる画面。 |
ストリームベース変換 |
変換の入力と出力がサイト上のファイルではなくストリームである、Word Automation Services のモード。 |
スタイル セット |
既定の外観に対して代替の外観を提供する、フォントのスタイルのバリエーション。 |
サブピクセル配置 |
部分的なピクセルを利用して、画面上のテキストを鮮明にする、フォントのレンダリング手法。 |
ディスプレイの切り替え |
発表者ツールを表示するモニターとスライド ショーを表示するモニターを切り替えることができる、発表者ツール内の機能。 |
スワイプ |
指を滑らせるように少しだけ動かすこと。 |
スワイプ |
指を滑らせるように少しだけ動かす動作。 |
同期変換 |
要求を一括ではなく同期処理する Word Automation Services のモード。 |
作業ウィンドウ アプリ |
クライアント アプリケーションの作業ウィンドウ内にある Office 用アプリ。 |
Office 用作業ウィンドウ アプリ |
クライアント アプリケーションの作業ウィンドウ内にある Office 用アプリ。 |
タスク パス |
選択されているタスクの先行タスクと後続タスクを含む、一連のタスク。 |
タスク プレビュー |
ユーザーのタスク リストのコンテキスト概要で、タスク モジュールに切り替えることなく吹き出しに表示されます。 |
チーム ワーク センター |
サイト コレクション内のプロジェクトの検索リストと、それらのプロジェクトの相互関係を示すタイムラインが組み合わされた Web パーツ。 |
テナント管理者 |
テナントの管理者として割り当てられているユーザー アカウント。 |
テナントレベルの外部データ ログ |
SharePoint が Business Connectivity Services 経由で外部システムへの接続を試みたときに発生するエラーと例外が格納されるエラー ログ。テナント管理者が取得できます。 |
TETRAGRAM FOR DEFECTIVENESS OR DISTORTION |
Tai Xuan Jing (太玄経) 記号を表す Unicode 文字 U+1D30F。 |
テキストベース デザイナー |
ユーザーが宣言型ステートメントを使用してワークフローを作成および編集できる、テキストベースのワークフロー エディター。 |
テーマ ファミリ |
1 つのテーマに基づく一連のバリエーション。 |
テーマ バリエーション |
テーマ ファミリを構成するテーマのバリエーションの 1 つ。 |
類義語辞典ウィンドウ |
類義語の検索と表示の機能が提供されるウィンドウ。 |
タイムライン |
わかりやすい直線の時間表現を使用して、データをフィルター処理する期間を選択できるグラフィック コントロール。 |
トップレベル プロパティ グリッド |
アクションのセンテンスレベル ビューにあるプロパティのみを表示するプロパティ グリッド。 |
タッチ選択ハンドル |
標準のタッチ動作だけでは完了できない、または完了が困難な、タッチ選択シナリオを有効にするハンドル。 |
トレンド グラフ |
時間の経過によるデータの変化を示すグラフ。 |
更新グループ |
検索インデックスで一緒に更新される管理プロパティのコレクション。 |
使用イベント |
Analytics Service の推奨アルゴリズムで考慮および分析されるユーザー操作。 |
Vertipaq |
圧縮されたメモリ内の列指向の記憶域を使用して、大量のデータを管理し、ユーザー クエリに高速に応答する、高パフォーマンスの分析エンジン。 |
認識モード |
SharePoint Server が、すべてのプロジェクト詳細の主要なソースであるモード。Project Server のスケジュール、時間とステータス、および高度な機能は無効です。 |
ビジュアル デザイナー |
アクションと条件を表す図形を操作することによって、ワークフローを視覚的に作成および編集できる Visio ベースのデザイン領域。 |
天気予報バー |
選択された場所の天気予報を表示できる、Outlook の予定表の機能。 |
完全一致抽出辞書 |
コンテンツ内の単語と完全に一致する単語または語句が一覧されたカスタム抽出辞書。大文字と小文字は区別されません。たとえば、"anchor" は "anchor" および "Anchor" と一致しますが、"anchorage" とは一致しません。 |
Word オンライン ビューアー |
オンラインで格納されている Word ドキュメントを完全な再現性でユーザーに表示する Word Web App テクノロジ。 |
部分一致抽出辞書 |
コンテンツ内の任意の部分と一致する単語または語句が一覧されたカスタム抽出辞書。大文字と小文字は区別されません。たとえば、"anchor" は "anchor"、"Anchor"、および "anchorage" と一致します。 |
Work Management Service |
SharePoint、Project Server、Exchange などのシステムがユーザーに割り当てるタスクを集約する SharePoint 共有サービス。 |
Work Management タスク同期 |
SharePoint 外のシステム (Exchange メールボックスなど) にタスクを同期して、Outlook でのタスク管理を可能とする Work Management Service のコンポーネント。 |
ワークフロー ステージ |
指定の条件が満たされると移行する、ワークフロー内の定義されたポイント。 |