パラメーター (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)

レポート パラメーターを使用して、レポート データの制御、他のレポートとの関連付け、レポートの表示方法の変更などを行うことができます。パラメーターを効果的に使用したレポートをデザインするには、パラメーターとデータセット クエリの関係、パラメーターを式に含める方法、およびレポート サーバーや SharePoint サイトでパラメーターをレポート定義とは別に管理する方法を理解する必要があります。

レポート パラメーターは、次の方法で作成できます。

  • クエリ変数を含むクエリが格納されている、埋め込みデータセットまたは共有データセットを作成または追加します。

  • レポート データ ペインで、パラメーターを手動で作成します。

  • パラメーターへの参照または変数を含む共有データセットへの参照が含まれているレポート パーツを追加します。

レポートをパブリッシュすると、パラメーターをレポート定義とは別に管理できます。同じレポートに対して複数のパラメーター セットを作成することもできます。詳細については、「パブリッシュ済みレポートのパラメーター プロパティの設定」および「リンク レポートの追加、変更、および削除」を参照してください。

各パラメーターは、ユーザーが値を対話的に指定できるように、レポート ビューアー ツール バーに表示されます。次の図は、@StartDate、@EndDate、@Subcategory、および @ShowAllRows の各パラメーターを持つレポートのパラメーター領域を示しています。

レポート ビューアー ツール バーのパラメーター

  1. パラメーター ペイン   各パラメーターのプロンプトと既定値がレポート ビューアー ツール バーに表示されます。ツール バー上のパラメーターのレイアウトは自動的に設定されます。パラメーターの順序は、レポート データ ペインのパラメーターの順序によって決まります。

  2. @StartDate パラメーターと @EndDate パラメーター   @StartDate パラメーターのデータ型は DateTime です。テキスト ボックスの横に Start Date というプロンプトが表示されます。日付を変更するには、テキスト ボックスに新しい日付を入力するか、カレンダー コントロールを使用します。

    @EndDate パラメーターは @StartDate の横に表示されます。

  3. @Subcategory パラメーター   @Subcategory パラメーターのデータ型は Text です。@Subcategory には使用可能な値の一覧があるため、ドロップダウン リストに有効な値が表示されます。値はその中から選択する必要があります。@Subcategory は複数値のパラメーターなので、[すべて選択] オプションが表示されます。これにより、一覧のすべての値を選択したり、すべての値の選択を解除したりすることができます。

  4. @ShowAllRows パラメーター   @ShowAllRows パラメーターのデータ型は Boolean です。オプション ボタンを使用して、True または False を指定します。

  5. [パラメーター エリアの表示/非表示の切り替え] ハンドル   レポート ビューアー ツール バーでこの矢印をクリックすると、パラメーター ペインの表示/非表示を切り替えることができます。

  6. [パラメーター] ボタン   レポート ビルダーのプレビューでリボンの [パラメーター] ボタンをクリックすると、パラメーター ペインの表示/非表示を切り替えることができます。

  7. [レポートの表示] ボタン   パラメーター値を入力した後にレポートを実行するには、レポート ビューアー ツール バーの [レポートの表示] をクリックします。すべてのパラメーターに既定値が定義されている場合、レポートは最初に表示するときに自動的に実行されます。

パラメーターの使用方法については、「チュートリアル: レポートへのパラメーターの追加 (レポート ビルダー 3.0)」、「チュートリアル: レポートへのパラメーターの追加 (SSRS)」、または「サンプル レポート (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)」を参照してください。

注意

パラメーターは、パラメーターを含む依存データセットが含まれているデータ領域の個別のレポート パーツとしてパブリッシュできます。パラメーターはレポート パーツとして一覧されますが、レポート パーツ パラメーターをレポートに直接追加することはできません。代わりに、レポート パーツを追加すると、レポート パーツに含まれるデータセット クエリまたはレポート パーツによって参照されるデータセット クエリから、必要なレポート パラメーターが自動的に生成されます。レポート パーツの詳細については、「レポート パーツ (レポート ビルダー 3.0)」および「レポート デザイナーでのレポート パーツ (SSRS)」を参照してください。

注意

レポート定義 (.rdl) は、Business Intelligence Development Studio のレポート ビルダー 3.0 およびレポート デザイナーで作成および変更できます。これらの作成環境では、レポートおよび関連アイテムの作成方法、開く方法、および保存方法が異なります。詳細については、microsoft.com Web サイトの「レポート デザイナーとレポート ビルダー 3.0 でのレポートのデザイン (SSRS)」を参照してください。

この記事の内容

パラメーターの一般的な使用方法

パラメーターの種類

レポート パラメーターの操作

データセット パラメーターの操作

カスケード型パラメーター

ドリルスルー レポートとサブレポートへのパラメーターの引き渡し

レポート サーバーまたは SharePoint サイトでのパラメーターの管理

このセクションの内容

関連項目

パラメーターの一般的な使用方法

パラメーターの一般的な使用方法を以下に示します。

  • ユーザーが値を指定してレポートのデータをカスタマイズできるようにする (2 つのパラメーターを用意して売上データの開始日と終了日を指定できるようにするなど)。

  • ユーザーが値を指定してレポートの外観をカスタマイズできるようにする (ブール型のパラメーターを用意して、テーブルの入れ子になった行グループを展開するか折りたたむかを指定できるようにするなど)。

  • ユーザーが有効な値のみを選択できるように、選択可能な値のドロップダウン リストを作成する。

  • 各パラメーターの既定値を作成して、レポートが最初に表示したときに自動的に実行されるようにする。

  • カスケード型の値を作成して、前のパラメーターで選択した値に基づく有効な値が次のパラメーターのドロップダウン リストに表示されるようにする。これにより、何千ものパラメーター値を管理しやすい数へと徐々に絞り込むことができます。

  • 複数のユーザー向けにパラメーター セットをカスタマイズする。たとえば、売上レポートに基づく 2 つのリンク レポートをレポート サーバーに作成して、一方のリンク レポートでは販売員用の定義済みパラメーター値を使用し、もう一方のリンク レポートでは販売責任者用の定義済みパラメーター値を使用することができます。どちらのレポートも同じレポート定義を使用します。

  • ユーザーが共有データセットのデータにフィルターを適用できるようにする。レポートに共有データセットを追加する場合、クエリを変更することはできませんが、レポート パラメーターを作成して、そのパラメーターへの参照を含むデータセット フィルターをレポートに追加することができます。

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パラメーターの種類

レポートに含まれるパラメーターには、データセット パラメーターとレポート パラメーターの 2 種類があります。

  • データセット パラメーター   埋め込みデータセットや共有データセットのデータセット パラメーターは、データセット クエリ コマンドの各クエリ変数に対して自動的に作成されます。一部のクエリ デザイナーには、フィールド名に基づいて適用されるフィルターを追加するための領域や、フィールド名に基づくデータセット パラメーターを追加するためのオプションが用意されています。

    データセット パラメーターは、データセット クエリを定義した後に構成します。各データセット パラメーターの既定値を個別に指定できます。レポートに共有データセットを追加する場合、内部としてマークされているデータセット パラメーターはレポートで上書きできません。内部としてマークされていないデータセット パラメーターは上書きできます。追加のパラメーターを作成することもできます。詳細については、このトピックの「データセット パラメーターの操作」を参照してください。

  • レポート パラメーター   レポート パラメーターは、各データセット パラメーターに対して自動的に作成されます。手動で作成することもできます。レポート パラメーターを構成すると、ユーザーが値を対話的に入力してレポートの内容や外観をカスタマイズできるようにすることができます。構成済みの値をユーザーが変更できないようにすることもできます。レポート パラメーターは、レポート サーバーで、パブリッシュされたレポートとは別に管理されます。詳細については、このトピックの「レポート パラメーターの操作」を参照してください。

    レポート パラメーターは、レポート パーツとしてレポートとは別に保存することもできます。レポート パーツはレポート サーバーに保存され、他のユーザーが各自のレポートで使用できます。レポート パーツとして保存したパラメーターは、レポート サーバーからは管理できません。レポート パーツ ギャラリーでパラメーターを検索し、レポートに追加してから構成します。詳細については、「レポート パーツ (レポート ビルダー 3.0)」を参照してください。

ほとんどの場合、操作の対象となるのはレポート パラメーターです。

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レポート パラメーターの操作

パラメーターの最も一般的な使用方法は、データセット クエリによって取得されるレポート データを変更することです。このシナリオでは、ユーザーはレポートの実行時に値を指定するよう求められ、データセット クエリは、要求されるデータのみを取得します。データセット クエリにはクエリ パラメーターが含まれ、レポート プロセッサでは、対応するレポート パラメーターが自動的に作成されます。これらは間接的にクエリ パラメーターにリンクされます。

自動的に作成されたパラメーターでは、自動生成された名前、プロンプト、およびデータ型が既定で使用されます。レポート パラメーターのプロパティを変更するには、レポート データ ペインから [レポートのプロパティ] ダイアログ ボックスを使用します。次の表に、各パラメーターに設定できるプロパティの概要を示します。

プロパティ

説明

名前

パラメーターの名前を入力します (大文字と小文字が区別されます)。名前は文字で始まる必要があります。また、名前には、文字、数字、アンダースコア (_) を使用し、空白は使用しないでください。自動的に生成されたパラメーターの名前は、データセット クエリのクエリ パラメーターと同じ名前になります。既定では、手動で作成されたパラメーターの名前は、ReportParameter1 のようになります。

[プロンプト]

レポート ビューアー ツール バーでパラメーターの横に表示されるテキストです。

[データ型]

レポート パラメーターのデータ型は、Text、Integer、Float、DateTime、または Boolean である必要があります。

データ型により、レポート パラメーターがレポート ビューアー ツール バーに表示される方法が決まります。データ型は、パラメーターへの参照を含む式を作成する際にも重要になります。

[空白の値を許可]

パラメーターの値に空の文字列 (空白) を許可する場合に選択します。

パラメーターの有効な値の一覧を指定する場合に空白を有効な値にするには、指定する値の中に含める必要があります。このオプションを選択すると自動的に空白が有効な値に含まれるわけではありません。

[NULL 値を許可]

パラメーターの値に NULL 値を許可する場合に選択します。

パラメーターの有効な値の一覧を指定する場合に NULL を有効な値にするには、指定する値の中に含める必要があります。このオプションを選択すると自動的に NULL が有効な値に含まれるわけではありません。

[複数の値を許可]

使用可能な値を指定して、ユーザーがドロップダウン リストから値を選択できるようにすると、データセット クエリで有効な値のみが送信されるようにすることができます。

パラメーターの値に、ドロップダウン リストに表示される複数の値を指定できる場合に選択します。NULL 値は許容されません。このチェック ボックスがオンの場合、パラメーターのドロップダウン リストで、使用可能な値の一覧にチェック ボックスが追加されます。一覧の一番上には、[すべて選択] チェック ボックスが表示されます。ユーザーは、必要な値のチェック ボックスをオンにすることができます。

値を提供するデータが急速に変化する場合は、ユーザーに最新の一覧が表示されるとは限りません。

[表示]

レポートの実行時にレポートの上部にレポート パラメーターを表示する場合に選択します。このオプションを選択すると、実行時にパラメーター値を選択できます。

[非表示]

レポート内のレポート パラメーターを非表示にする場合に選択します。このレポート パラメーターの値は、レポートの URL やサブスクリプション定義で設定できます。また、レポート マネージャーを使用してレポート サーバーで設定することもできます。

[内部]

レポート パラメーターを非表示にする場合に選択します。レポート パラメーターは、レポート定義でのみ参照できます。

[使用できる値]

パラメーターに使用できる値を指定した場合、それらの値は常にドロップダウン リストとして表示されます。たとえば、DateTime パラメーターに使用できる値を指定すると、カレンダー コントロールの代わりに日付のドロップダウン リストがパラメーター ペインに表示されます。

レポートとサブレポートの間で値の一覧の一貫性を確保するには、データ ソースのオプションを設定して、データ ソースに関連付けられているデータセットのすべてのクエリに対して 1 つのトランザクションが使用されるようにします。

セキュリティに関する注意セキュリティに関する注意
Text 型のパラメーターが含まれるレポートでは、使用可能な値の一覧 (有効な値の一覧とも呼ばれる) を必ず使用してください。また、レポートを実行するすべてのユーザーに対して、レポートのデータの表示に必要な権限のみを与えてください。詳細については、「セキュリティ (レポート ビルダー 3.0)」を参照してください。

[既定値]

クエリまたは静的な一覧から既定値を設定します。

各パラメーターに既定値が指定されていれば、レポートは最初に表示したときに自動的に実行されます。

[詳細設定]

このパラメーターがレポートのデータに直接的または間接的に影響するかどうかを示す値を設定します。

レポート サーバーでは、この値を使用してレポートおよびレポート データのキャッシュ オプションが決定されます。

詳細については、「[詳細設定] ([レポート パラメーターのプロパティ] ダイアログ ボックス) (レポート ビルダー 3.0)」を参照してください。

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データセット パラメーターの操作

クエリ パラメーターは、クエリ デザイナーでクエリを作成するときに定義します。一部のデータ拡張機能には、パラメーターとして含めるフィールドを選択するための方法が用意されています。クエリ コマンド内でクエリ変数が識別されるデータ拡張機能もあります。クエリ パラメーターは、すべてのクエリ変数に対して自動的に作成されます。

一部のデータ ソースでは、クエリ パラメーターがサポートされていません。ソースでデータをフィルター処理できない場合は、レポート パラメーターを使用して、取得後のレポートのデータをフィルター処理することができます。すべてのクエリ パラメーターには対応するレポート パラメーターが存在しますが、レポート パラメーターを単独で定義することもできます。また、レポート パラメーターを使用すると、データが取得された後にレポートの外観や構成を変更することもできます。

データセット クエリのデータをフィルター処理するには、結果セットに追加するか、結果セットから除外する値を指定して、取得データを制限する制限句を含めることができます。

データ ソースに関連付けられたクエリ デザイナーを使用すれば、パラメーター化クエリの作成に役立てることができます。

  • Transact-SQL クエリの場合、データ ソースごとに異なるパラメーター構文がサポートされています。サポートは、位置または名前によってクエリ内で識別されるパラメーターに応じて異なります。詳細については、「レポートへのデータの追加 (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)」で特定の外部データ ソースのトピックを参照してください。リレーショナル クエリ デザイナーで、フィルターのパラメーター オプションを選択してパラメーター化クエリを作成する必要があります。詳細については、「リレーショナル クエリ デザイナーのユーザー インターフェイス (レポート ビルダー 3.0)」を参照してください。

  • Microsoft SQL Server Analysis Services、SAP NetWeaver BI、Hyperion Essbase などの多次元データ ソースに基づくクエリの場合は、クエリ デザイナーで指定したフィルターに基づくパラメーターを作成するかどうかを指定できます。詳細については、「クエリ デザイナー (レポート ビルダー 3.0)」で、データ拡張機能に対応するクエリ デザイナーのトピックを参照してください。

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カスケード型パラメーター

ユーザーはカスケード型パラメーターを作成できます。この場合、特定の順序で各パラメーターの値を選択すると、選択のたびに次のパラメーターの値が制限されます。カスケード型パラメーターにより、何千もの選択肢を管理しやすい数に減少することができます。たとえば、ユーザーは製品カテゴリを選択したら、そのカテゴリで使用できる製品の一覧から製品を選び、次にサイズ、そして色を選択します。

詳細については、「カスケード型パラメーターをレポートに追加する方法 (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)」を参照してください。

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ドリルスルー レポートとサブレポートへのパラメーターの引き渡し

パラメーターは、レポートをサブレポートおよびドリルスルー レポートに接続する際に使用されます。これらのレポート パラメーターは、非表示にし、メイン レポートの値を使用して接続済みのレポートに対して適切なデータを選択することも、実行時に表示することもできます。

詳細については、「パラメーターを使用した他のレポートへの接続 (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)」を参照してください。

レポート サーバーまたは SharePoint サイトでのパラメーターの管理

レポートがパブリッシュされると、パラメーターをレポート定義とは別に管理できます。デザイン時のレポート パラメーターの構成によっては、レポートや共有データセットの多くのパラメーター プロパティをレポート サーバー管理者が変更できます。キャッシュやサブスクリプションのスケジュールを設定するレポートをデザインする場合は、パラメーターに追加の要件が適用される場合があります。詳細については、SQL Serverオンライン ブックにある Reporting Services ドキュメントの次のトピックを参照してください。

  • キャッシュされたレポート。レポートのキャッシュ計画を作成するには、各パラメーターに既定値が指定されている必要があります。詳細については、「Reporting Services でのレポートのキャッシュ」を参照してください。

  • キャッシュされた共有データセット。共有データセットのキャッシュ計画を作成するには、各パラメーターに既定値が指定されている必要があります。詳細については、「Reporting Services でのレポートのキャッシュ」を参照してください。

  • リンク レポート。さまざまな対象ユーザーのためにデータをフィルター処理するパラメーター値が事前に設定されたリンク レポートを作成できます。詳細については、「リンク レポートの追加、変更、および削除」を参照してください。

  • レポート サブスクリプション。データをフィルター処理してレポートをサブスクリプションで配信するためのパラメーター値を指定できます。詳細については、「サブスクリプションでのパラメータの設定」および「サブスクリプションと配信 (Reporting Services)」を参照してください。

  • URL アクセス。レポートへの URL でパラメーター値を指定できます。URL アクセスを使用して、レポートを実行したりパラメーター値を指定したりすることもできます。詳細については、「URL アクセス」を参照してください。

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操作方法に関するトピック

パラメーターとフィルターを扱う際の詳細な手順を紹介しているトピックの一覧を次に示します。

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関連するセクション

Parameters コレクションの参照の使用 (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)

式の使用 (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)

式 (レポート ビルダー 3.0 および SSRS)

[全般] ([レポート パラメーターのプロパティ] ダイアログ ボックス) (レポート ビルダー 3.0)

[全般] ([レポート パラメーターのプロパティ] ダイアログ ボックス)

[クエリ] ([データセットのプロパティ] ダイアログ ボックス) (レポート ビルダー 3.0)

[クエリ] ([データセットのプロパティ] ダイアログ ボックス)

クエリ デザイナー (レポート ビルダー 3.0)

Reporting Services クエリ デザイナー

セキュリティ (レポート ビルダー 3.0)

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